穂香さんの花芯は、私の右手中指を咥え、さらにそれをぬっぷりと締め付けてくる。
あまり中ではイカないクリ派の穂香さん。
徐々に出し挿れの速度を上げて行くと、太ももに力が入り、両脚を伸ばしながら、手マンに快感を覚える。
さらにその速度を上げる。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!イキそうっ!あっ!イキそうっ!
あっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクーーーっ!!!!
あ゛ーーーーーーーーっ!
穂香さんは二度目の絶頂を迎えた。
しばらく花芯に中指を咥えさせたまま、穂香さんの痙攣が治まるのを待つ。
時折わざと中指を動かす。
ああんっ!いじわるぅ~!キモチいい~んっ
お昼になり、穂香さんが買ってきてくれたパンを食べる。
デザートにプリン(笑)
『いっち』に詳しい穂香さんは、対抗してプリンを買ってきた。
こうなると、私がプリンを口に含み、口移しで穂香さんに…(笑)
食事を終え、ベッドへ。
再び舌を絡め合いながら、指先を穂香さんの花びらへ沈める。
蜜の量が少な目な彼女だが、そこは既に蜜で濡れ、私の中指を咥えこむ。
ああんっ…はああんっ…
私:『気持ちいい?』
穂香:『きもちいぃ~はぁっ!ああんっ!』
中指の出し挿れを速める。
ああんっ!ああんっ!
穂香:『いっちゃんクリ舐めてぇ~』
私は仰向けに寝る穂香さんの横から中指を出し入れしながらクリを舌先で舐めまわした。
あっ!イキそうっ!イキそうっ!
イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクイクイクイクイクイクイぐぅぅーーーぅっ!!!!
あ゛ーーーーーーーーっ!
穂香さんは三度目の絶頂を迎えた。
痙攣の治まらない彼女の花芯に咥えられた中指を、わざとピクピク動かす。
ああんっ!だめぇん!いっちゃんいじわるぅ~!
ああんきもちいぃ~!
たいていの女性は絶頂を迎えた後、指先を動かすと、動かないでぇ~とおっしゃいますが、なんで?か私いっち、未だに存じ上げません( ̄∇ ̄;)
痙攣が治まった穂香さん、再び私の上になり、舌を押し込んでくる。
にゅぷっ、じゅるじゅる、じゅぶぶぶっ
音をたてながら私の舌を吸いまくる穂香さん。
再び私の乳首を舌先で転がしながら、息子を撫で回す。
私はパンツを脱ぎ、穂香さんに硬くなった息子を握らせるように、手を誘導する。
穂香さんは、先っぽにだらしなく漏れるガマン汁を指先でのばすように頭に塗りつける。
彼女の舌先は私の乳首から徐々に下半身へと移動し、息子の裏筋から首のあたりをチロチロと這い回る。
ムズムズした感覚が尿道に走り、さらにガマン汁を湧き出させる。
穂香さんはそれを舌先で頭に塗り広げる。
私はだらしなく声を出してしまうが、それを聞いて穂香さんも感じる声を漏らす。
急に息子が生温かいヌルヌルした空間に包まれ、そこがゆっくりと上下に動き始める。
ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…
人妻穂香のフェラは絶品で、私の体験上、上位入賞。
たっぷりとそれを堪能し、穂香さんの耳元で囁く。
私:『挿れていい?』
穂香:『挿れてぇ~』
なぜか枕の横に移動してきていたゴムを装着。
穂香さんに四つん這いになってもらう。
バックからゆっくりと挿入。
少し前つき気味な穂香さん、挿入角度が気持ち良い。
バックから巨尻に腰骨を叩きつける。
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!
前回はこの角度に挿入が上手く行かず、途中で萎えてしまい、手コキしてもらったが、この日は人妻の巨尻に息子も興奮ぎみ。
たっぷりバックを堪能し、好調な息子は穂香さんの感じる体位や角度を探る。
正常位、騎乗位、背面騎乗位と次から次へと体位を変えながら、正常位に戻る。
穂香:『長っ!』
そう、穂香さんはたっぷり前戯の挿入あっさり好きなのを思い出した 笑
枕を二個重ね、穂香さんをそこを頭に寝かせ、正常位で挿入。
私の乳首を舐めてもらいながら、そのまま発進。
横になり、腕枕で話しをしているうちに、穂香さんを駅まで送る時間となった。
2人でシャワーをあび、穂香さんの花びらを丁寧に洗う。
ラブホを出るとどしゃ降りの雨。
駅まで彼女を送り届け、手を降ってわかれた。
人妻穂香は、昼間にラブホで旦那以外の男に抱かれ、何も無かったように帰宅して行った。
エロくてマジ勃起もんです。
リンク貼らせてもらいました
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また遊びに来ますね