穂香さんはお風呂にお湯を張りに行く。
ギャーっ!!
お風呂から悲鳴…
すぐにお風呂に駆け寄ると、穂香さんはシャワーを片手に
穂香:『お湯の臭い嗅ごうと思ったら鼻にかかったぁ~(笑)』
( ̄▽ ̄;)
おちゃめなやつ(笑)
この日、私は出張終わりでビジネスホテルで朝風呂を済ませて来たので、穂香さんにシャワーを勧める。
穂香さんは白いワンピースを脱ぎ、黒いキャミとデニムの短パン姿になり、そのままお風呂へ。
私もスーツを脱ぎ、トイレへ。
お風呂から穂香さんの鼻歌が聞こえる♪
部屋に戻り、明るい部屋の灯りを消すであろう穂香対策で、窓を覆い隠す板のうち窓を開けておく。
パンツ一枚になり、ベッドへ潜り込むと、しばらくして穂香さんが上がってきた。
穂香:『明る~い!』
やはり(* ̄m ̄)
濃い色のブラとパンツ姿で私のとなりに潜り込んだ彼女、いきなり照明を落とす。
穂香:『えっ?なに?窓開いてるやん(^^;)むり~(笑)』
うち窓を閉めに行こうとする彼女を捕まえ、唇を重ねる。
素直にそれを受け入れる穂香さん。
20分ぐらい舌を絡め合い、抱き合った。
穂香:『やっぱり明るい!』
彼女はうち窓を閉め、部屋の灯りを調整する。
かなり暗くしようとする穂香さんを引きずり戻し、再び舌を絡めながら、仰向けに寝る私に覆い被らせる。
そう、私は明るい部屋でするほうが好き(笑)
彼女は上から、私の唇に舌を忍ばせ、ぴちゃぴちゃと音をたてながら、それを吸い、舐めまわした。
穂香さんの舌は私のアゴから首筋へ。
徐々に胸へと移動し、私の乳首の周りをレロレロと這い回る。
なかなかそこに触れようとしない舌先が、チロっと乳首の先に触れる。
んっ…
電気が走ったような快感が身体中を駆け巡る。
そこから、焦らしながらも徐々に乳首を舐めまわし、それに合わせて声を漏らしてしまう私に、穂香さんも感じるのか、声を出す。
彼女は、私の乳首を舐めまわしながら、ぱんつの上から息子を撫で回す。
上にいる穂香さんのブラを外し、下から乳首を舐める。
あああぁーん…
すぐに硬さを増したそれは、人差し指の第一関節ぐらいの長さがあり、いわゆる長乳首。
どちらかと言えば貧乳な穂香さんだが、私はこの長乳首に人妻の色気を感じる。
ちゅぱちゅぱと音をたてながらそれを吸い、舌先で転がす。
ああんっ!ああんっ!
上になりながらも、悶える穂香さん。
四つん這いにならせて、パンツの上から花びらを刺激する。
ああんっ!あっ!あっ!あっ!
じっくりパンツの上からのその行為を楽しみ、それを脱がせる。
私は仰向けに寝転がった。
私:『顔、またいでん♪』
穂香さんは、こくりとうなずき、私の顔をまたいで、ゆっくりと巨尻を下ろしてくる。
彼女は私の唇に、蜜を蓄えた花びらを押し当ててくる。
舌を硬くし、穂香さんのクリをチロチロと舐めまわした。
唇を花びらに密着させ、上唇でクリを覆い隠す包皮を押し上げ、それをむき出しにし、吸引しながら舌先でチロチロと刺激を与えて行く。
あんっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!
穂香さんは腰を軸に巨尻を前後に振りながら顔面騎乗で悶えまくる。
さらにクリに舌を押し付け、くにゅくにゅと刺激を与え続けると
あっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!いっ!…イキそうっ!…あっ!イクっ!あっ!イクっぅーーーっ!
あ゛ーーーーーーーっ!!!
穂香さんは顔面騎乗のまま絶頂を迎え、ベッドへ倒れ込んだ。
しばらく私の腕枕で休んだ彼女の乳首を舐めながら、花びらへ指先を沈める。
あああぁーんっ
ゆっくりとそれを出し挿れし、さらに乳首を甘噛みする。
あんっ!!あああぁんっ!
穂香さんの花芯は、私の右手中指を咥え、さらにそれをぬっぷりと締め付けてくる。
あまり中ではイカないクリ派の穂香さん。
徐々に出し挿れの速度を上げて行くと、太ももに力が入り、両脚を伸ばしながら、手マンに快感を覚える。
さらにその速度を上げる。
つづく