社内
不倫二人目の美紀ちゃん。みなさん覚えてますかぁ(^^)?
彼女から
『
不倫に憧れてるねん~♪』
と声をかけて来たのに、自分は彼氏にガチガチに拘束されてて、どうすれば
不倫できるかなぁ~?ってまで相談された彼女です。
前回、二人で飲みに行ったあと、暗がりでキスして服の上から乳揉んだあと彼氏が迎えに来るから、そこまでで終わりやったんですが、来ました!
職場の仲良し男女20人ぐらで岡山県の湯原温泉へ旅行に行く事に…
みんな定期券あるので結局会社に集合。
そこからマイクロバスで行くんですが、大人やねんから前もって座席なんか決めませんやん?
いざ乗る段階で美紀ちゃんが私に接近…
ここは大人な私が
『美紀!隣すわる?』
とさりげなく声をかける。
職場のみんなが同じマイクロバスに乗ってる訳やから、二人でここは世間話やジェラジェラ彼氏の話しで盛り上げる。
当時、世の中今ほど禁煙ブームや無かったので、バスの座席には灰皿も…
美紀もタバコ吸うので、二人の灰皿は湯原温泉までの片道ですぐにいっぱいになった。
旅館に着いたら幹事の後輩が部屋割りとカギを配りながら、宴会時間の説明。
部屋に荷物を置き、早速温泉に浸かる……
あ゛ぁ~きもちええ~
温泉サイコー~(笑)
後輩は
『宴会の後も入ったらよろしいやん♪』
と言うてますが、酔っ払ってそのまま寝るのが大好きな私は、宴会までにコンタクトを外し、メガネをかけ、いよいよ宴会の時間。
何の鍋か忘れたけど美味かった~
(^-^)
当時は平均年齢が30歳ぐらいの若い会社で、宴会ノリはまさに学生。
みんなベロベロでひとつの部屋に集合がかかった。
トランプするらしい(笑)
宴会場から部屋に移動中、ふと美紀をさがすと、しっかり後ろについてきてた。不細工やのに可愛いやつ
(*^_^*)
しばらく一つの部屋に集まって、トランプしたりテレビ見たり、麻雀したり…みんな好き勝手しだしたので、美紀を誘った。
『ちょっと外散歩行こうや』
二人、浴衣のまま旅館の下駄履いて散歩に…
夜の温泉街は人通りもまばらながら、風情がある。
旅館から少し離れた所で手をつないだ
(*^_^*)
河原の橋のたもとにあるベンチに腰掛け、彼女の腰に手を回し引き寄せた…
そっとキス…
めっちゃドキドキしたぁ~
しばらく河原で話し込む。
やっぱり彼氏に拘束されるのがイヤらしい。
美紀は彼氏に、毎日帰宅すると家の電話から彼氏の電話に番号通知でワン切りせなあかんねんて…
ちゃんとまっすぐ帰ったって意味らしい…
ヽ(~~~ )ノ ?
他にも、彼氏が学校無い日は会社まで送り迎え(笑)
『愛されてるなぁ~』
(≧m≦)ぷっ!
そんな話しをしながら旅館に戻る。
みんながいる部屋を覗くと、先ほどよりエスカレートして暴れてるやつ、寝てるやつ、お姉ちゃんに口説かれてる若僧…
ムチャクチャやん(笑)
自分の部屋に美紀を連れて戻ると、すでに布団が敷かれてた。
6人部屋やから、布団は6コ。
最初は二人で話してたんやけど、誰もけーへん(関西弁で来ない)し、電気消して二人で布団に潜り込んだ。
布団の中でドキドキしながら激しくキス…舌を絡めながら、浴衣の胸元から手を入れ、
ブラを掻き分けて乳房をつかむ。
でかい…
『何カップ?』
↑この頃から聞いてた(笑)
『Dやねん…』
小声と言うよりヒソヒソ話し(笑)
誰か来たらどうしよ…
ドキドキしながらも二人は舌を絡め合う…
浴衣を胸元から開き、美紀の
ブラを下から上にめくりあげる。
ほぼ真っ暗な中、彼女の乳房にむさぼりついた。
乳首に吸い付き、舌で転がす。
『んぅふぅ…んぅふぅ…』
彼女は押し殺しながら声をあげる…
廊下を歩く人の足音が聞こえるたび、二人は離れて、酔っ払って寝てるふりをする。
足音が遠ざかると、二人は寄り添い、一度閉じられた浴衣の胸元を開ける。
ブラはめくり上がったまま…
再び
乳首にむさぼりつき、レロレロと舐めまくった。
浴衣のすそから右手を美紀の太ももへ滑り込ませ、股間へ…
パンツは湿り気を帯び、生温かい。
パンツを少しずりさげ、花びらに右手中指をしのばせる…
ヌルヌルっとした感触が私の中指に伝わる…
花びらを掻き分けて、中指を
挿入。
ゆっくりと円を描くように花びらをかき回す…
『んぅっ…んぅっ…んぅっ…んぅっ…んぅっ…』
声を抑えた彼女の左手が、私の右肩をギュッと掴む…
また廊下で足音が近づいてくる。
二人は離れて寝たふりをする。
ガチャガチャ
ドアが開き、内側のふすまが開いた。
『なんや美紀ちゃんここおるやん!』
彼女の先輩の女性二人が探してたらしい。
めっちゃドキドキしながら酔っ払って寝てるふり…
『まだ22時やし寝かせとこか(笑)』
『オッサン~美紀に手出すなよ~(笑)』
ガチャガチャ
ε-( ̄. ̄;
すぐに美紀が抱きついて来た。
私は少し焦り、思い切って大胆な行動に…
自分のパンツの窓から息子を取り出し、美紀の顔の前に…
すかさず美紀がしゃぶりついて来た。
暗くてどういう体位かわからないが、私も彼女の花びらに指を入れ、クチュクチュと動かす。
なんか二人とも急ぎながらお互いを感じさせるために尽くし合う…
ドキドキ感が妙に興奮し、息子が発射許可を求めてきた。
もちろ二人はこの環境で本番はムリやとわかっていた。
彼女の花びらを責めつづける
『クチュクチュクチュクチュクチュクチュ』
フェラを続ける美紀は、口をふさがれ、声を押し殺す。
『んぅっ!んぅっ!んぅっ!んぅっ!』
私もガマンの限界を超え、美紀のお口に発射……
………
美紀は、両手で口を押さえながら、部屋にある洗面台へ…
しばらく静かに抱き合った…
二人してみんなの部屋に戻りにくいので、美紀を残し私だけ戻った。
『オッサン!美紀に手出してないやろなぁコラぁ!』
先輩ねーさんに怒られながら、心の中で
『手は出してないけど~口には出しました~(≧m≦)ぷっ!』
社内
不倫二人目、美紀との交際がスタートした。