前回、麻里さんとラブホで会った時も、私が果てた後5分もしないうちに二回戦の要求をしてきた彼女。
その日も彼女の旦那様は出張中やったけど、私が仕事抜けてたので会社に戻る必要があったので事なきを得た。
何度も書いてますが、私、二回戦行けるようになるまで4~5時間かかります(笑)
今日は彼女の家に泊まってるし、時間はまだ午前1時前。
先ほど果てたばかりの私に彼女が唇を重ねながら息子を触り始めた…
当然息子はもうご就寝。
私も勝手なもんで、お酒飲んでるし、自分がイッたから、あとはただただ眠い
(´Q`)。oO
泊めてもらいながら無碍にもできないので、眠い目こすりながらキスを返す。
もう一度彼女の
乳首に舌を這わせ、固くなった
乳首をしゃぶって行く…
『ちゅぱっ…ちゅるちゅる…』
『はぁあぁあん…はあぁん』
彼女はまだ先ほどの続きなので、感じたままや。
私は義務的に
乳首ご奉仕を続けた。
彼女の右手は寝ている息子を強く握りしめ、上下させながら起こそとしている。
痛い…
『前も言うたけど、二回目難しいでぇ~(^^;)』
と言っても離してくれない(T_T)
彼女は躍起になって息子を擦る…
まるで『私で立たない男なんていないのよ!』
と、言わんばかり(^^;)
彼女は手で擦るのをあきらめ、口で息子を吸い込んだ。
ちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっちゅぷっ
息子は起きない…
彼女は体制を変えながら、私の顔にまたがって69体位になった。
ツルツル…
しかもマジマジと見ると
『こうなってるんや~』
って感心するだけで、興味のない物に息子が反応する訳も無かった。
むしろ、初めて見る光景に若干『キモイ…』とまで思った程や…
眠いなりにも彼女の花びらを丁寧に舐め続けた。
顔の前に広がるツルツルの花びらに右手中指と薬指の二本を
挿入…
早くイッてほしい私は、指の出し入れ速度を上げる。
『クチュっクチュっクチュっクチュっ』
息子をしゃぶったままの彼女は、くちをふさがれながら声を出す。
『うっ…うっ…うっ…うっ…』
息子は仮死状態のまま(笑)ただ、痛かった。
この彼女の攻撃が30分ぐらい…もっと長く続いたかもしれない。
ツルツルを顔面に押し付けられ、息子は痛い目に会い続ける…
ツルツルなあそこに恐怖感が生まれ、この日からパイパントラウマになった(笑)
つぎに彼女はヌルヌルの花びらを息子にこすりつけ始めた…
どうしても息子を立たせて入れたいみたい…
毛が無い分痛みは少なかったが、息子がヒリヒリしてきた(T_T)
苦痛…
彼女と上下交代し、また指を二本入れ、一気に動かした。最後の力を振り絞って…
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
彼女が絶頂を迎え始めた事がわかった…
その感じる彼女を見て、仮死状態であった息子が少しムクッと起き上がってきた(笑)
私は、もうええからこのまま指でイッテくれ!と思いながら指を全速力で動かす。
『あっ!いっ!いっ!いっ!…くぅ……』
…………
はぁ~(´ヘ`;)
ようやく果てた彼女は裸のまま眠りについた。
彼女にタオルケットをかけ私はトイレに。
がーんΣ( ̄□ ̄)!
息子が水膨れのように腫れ上がっていた(T_T)
直径にしたら大人しい時の倍はあったやろか…
オシッコするのに持つと痛かった(/_;)
翌朝、先に目覚めた彼女は朝食の用意をしていた。
コーヒーのいい香り…
昨日コンビニで買ったパンとは別に、目玉焼きを焼いてくれた。
二人で朝食を食べながら、彼女から
『朝風呂入ろうよ♪』
との誘い。
時間は今日一日丸々ある…
お風呂入って…
また…
ツルツル攻撃?
(x_x;)
とりあえずお風呂はゆっくり二人で入り、先に上がった私は、彼女が上がる直前から電話してるふりをして彼女に言うた。
『ゴメン、仕事でトラブルがあってもどらなあかんようになってん…』
彼女は残念そうに
『次はいつあえるの?』
と聞いてきたので
『また、メールするわ』
と答えた。
駅まで送ってくれるとの事で、彼女が準備するのを待った。
靴を履き、ドアののぞき窓から隣りの様子を伺って、彼女の家を出た。
一階に降りた。
『おはようございまーす』
近所の主婦に挨拶された(笑)
私は会釈して彼女の車に乗り込み、駅まで送ってもらった。
彼女は
『また会えるよね♪』
『うん(^^;)』と答えたが重傷の息子はもう会いたく無いと申しておりました(笑)
見た目可愛らしいし、悪い娘やないねんけど、エッチの相性をつくづく痛感させられたお泊まりやった。
やっぱり本カノが一番やぁヽ(´ー`)ノ
勝手やなぁ~男は…