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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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麻里さんと旦那様の寝室へ

旦那さんが出張で留守の麻里さんの家に泊まる事になった私は、二人で行った居酒屋で、お酒を抑えたつもりやったが、少し酔ってるのがわかった。

前回、ラブホで彼女の
『もっと!もっと!』
攻撃で、先に果てた私(笑)は、今日は麻里さんにじっくりサービスして感じてもらう予定やった。

彼女は布団に入る前に、Tシャツと短パンを脱ぎ捨て、下着姿になった。
明かりは煌々とついたまま。

出ました!これまたイマイチ興味ないTバック(笑)

彼女は大きなお尻をこちらに向け、横になってテレビをみてる。

それにしても、ええお尻してますなぁ~

0610042355.jpg


お尻に感動しながらも眠い…
ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~

睡魔に勝てず、このまま眠りそうになってきたので、テレビを消し彼女をこちらに引き寄せた。

お風呂上りで上げた髪がやや生乾きながら、リンスのいい香り。
身体からは石鹸のいい香り。
世の男性陣、普段ラブホや風俗店では、帰宅後の事を考えで、あまり石鹸使わないですよね?
増して彼女も家庭持ちともなると、髪洗ったり石鹸使わないから、なおさら香りが印象的や
(^ー^* )フフ♪

そっと唇を重ねたら、やはり積極的に舌が入ってきた。
『ぬぷぅ』

二人は下着姿のまま抱き合った。

お酒の後押しも手伝って、激しく舌を絡めて行く。

彼女も歯がぶつかり合うぐらい舌を絡め込んで来る。

ブラの上から乳房をわし掴みし、ここはゆっくりと揉んで行く。

『はぁぁぁん』
彼女が声を出す。

二階建てのハイツのような造りの彼女の家で、隣り近所に聞こえないか…
しかも旦那様以外の男を引き込んでるのを見られてるかも…

少し気にしながらも彼女の乳房を丁寧に、かつ激しく揉みあげて行く。

『あああぁあぁん』

感じてきたのがわかる。

彼女を座らせ、抱きつくようにブラを外す…

『ぷるぅん』

程よい乳房が目の前に現れる。

すでに固くなった乳首を、乳房の下からゆっくりと一度舐め上げる。

『あんっ』

もう一度ゆっくりと舐め上げる。

『はあぁん』

舌を左右に振りながら麻里さんの乳首に徐々に押し付けて行く。

彼女も上体を私の頭に押し返してくる。

『あは~ぁぁぁん』
『もっとぉ~』

いやらしい人妻の発言に、お酒でふて寝していた息子がムズムズと起き出した。

私は彼女の背後に座り、後ろから両手の中指と薬指の付け根で乳首を挟みながらで乳房をもむ。
さらに顔を横に向かせ、背後からキス。

ゆっくりと乳首乳房を責め続けると、麻里さんの声が大きくなる。

『はあぁんあはぁぁぁん』

『隣りに聞こえへん?』
と聞くと、彼女は余計に声を張り上げる。

『あはぁぁぁんあはぁぁぁんあはぁぁぁん』

(^^;)

布団に座ったまま背後から左手は乳房を責め続け、右手を股間に這わす。

Tバックの細い生地は、普通のパンツより、やや分厚く、生暖かく湿り気を帯びたそこは、生地の分厚さゆえ、上から触る楽しみがあまり無かった。

生地の上から花びらの感触がわかりにくいからです(笑)

それでも時間はたっぷりやし、まずは生地の上から中指を押し当て、クチュクチュと動かす。
『いやはぁぁ~ん~』

クチュクチュ…
クチュクチュ…
クチュクチュ…

彼女は座ったまま大きなお尻を左右に振る。

『お尻浮かせてぇ』と耳元で囁き、Tバックを脱がす。
背後からやから見えないが、ツルツルのそこの手触りは、散髪屋で顔そりしてもらった自分の頬のような感じ。

すべすべした下腹部を通過し、蜜で溢れた花びらへ背後から右手中指を挿入

『にゅるうん』

中指が彼女の花びらに吸い込まれる。

指には彼女のぬるぬるした肉ひだを感じる。

ゆっくりと中指を出し入れする。

『いやはぁぁん~あはぁぁぁんあはぁぁぁん…いっ』

麻里さんは悩ましい声を上げながら悶える。

指を出し入れする速度を上げる。

『いやんっ…いっ…いっ…いっ…』

中指を手前に少し曲げると彼女の身体は大きく反り返った…

たっぷり指で楽しんだあと、交代~

彼女は振り返り、同じく布団に座る私のパンツをずらし、剥ぎ取った。

『足開いて~('-^*)』

言われるがまま足を開く。彼女の頭が私の股間へ沈んで行く…

お酒に酔ってたはずの息子はすっかり元気を取り戻し、裏筋を付け根から頭へと人妻の舌で舐め上げられる。
『にゅぷっ………』

息子が一気に温かいヌルヌルした空間に包み込まれた。
『にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』

麻里さんの頭が上下に動く。
『うっ…』
酔って感覚が鈍いはずやのに気持ちよすぎる…

2~3分フェラされたら彼女が息子を右手で握ったまま私の右乳首を舐め始めた。
あかん(^^;)気持ちよすぎる…

これを続けられると、すぐにイッてしまう(^^;)

私は彼女の頭をゆっくり持ち上げ、息子から離す。

彼女に『ゴムある?』
と聞くと、枕元の引き出しからすっと取り出した。
その引き出しにはティッシュも…

まさに夫婦の寝室に踏み入れてるのがわかる。

罪悪感より麻里さんの淫乱ぶりへの思いが上回った…
彼女はゴムの封を切り、私の息子へ被せてくれた。

バックが好きな私は、あえて早くイカないように彼女にバックになるようお願いする。
先にバック→正常位のつもりで…

お尻を突き上げた彼女の花びらへ息子を挿入する…

じゅぶっぶぶぶ…

ゴム越しに彼女の肉壁を感じながら、ゆっくりと出し入れを始める…

『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』

『はあぁん…はあぁん…はあぁん…はあぁん…』

私の動きに合わせて彼女が声を上げる…

その時…

キュッ!

花びらが締め付けてきた…
『うっ…』

『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
あかん…気持ちええ…

今日は彼女にイッてもらう目標が……

『じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!』
あか~んっ!

………………

(^^;)

麻里さんが

『あぁ~ん、いちくんはやぁ~い(^^;)』

『ゴメ~ン(^^;)』

二人でタバコを吸いながら、少し話しして布団へ。

ここから彼女の欲求のおもちゃにされるとは思いもよらなかったε-( ̄. ̄;

つづく



[ 2009/10/19 23:03 ] 出会い系 | TB(-) | CM(0)
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