旦那さんが出張で留守の麻里さんの家に泊まる事になった私は、二人で行った居酒屋で、お酒を抑えたつもりやったが、少し酔ってるのがわかった。
前回、ラブホで彼女の
『もっと!もっと!』
攻撃で、先に果てた私(笑)は、今日は麻里さんにじっくりサービスして感じてもらう予定やった。
彼女は布団に入る前に、Tシャツと短パンを脱ぎ捨て、下着姿になった。
明かりは煌々とついたまま。
出ました!これまたイマイチ興味ないTバック(笑)
彼女は大きなお尻をこちらに向け、横になってテレビをみてる。
それにしても、ええお尻してますなぁ~
お尻に感動しながらも眠い…
ヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~
睡魔に勝てず、このまま眠りそうになってきたので、テレビを消し彼女をこちらに引き寄せた。
お風呂上りで上げた髪がやや生乾きながら、リンスのいい香り。
身体からは石鹸のいい香り。
世の男性陣、普段ラブホや風俗店では、帰宅後の事を考えで、あまり石鹸使わないですよね?
増して彼女も家庭持ちともなると、髪洗ったり石鹸使わないから、なおさら香りが印象的や
(^ー^* )フフ♪
そっと唇を重ねたら、やはり積極的に舌が入ってきた。
『ぬぷぅ』
二人は下着姿のまま抱き合った。
お酒の後押しも手伝って、激しく舌を絡めて行く。
彼女も歯がぶつかり合うぐらい舌を絡め込んで来る。
ブラの上から
乳房をわし掴みし、ここはゆっくりと揉んで行く。
『はぁぁぁん』
彼女が声を出す。
二階建てのハイツのような造りの彼女の家で、隣り近所に聞こえないか…
しかも旦那様以外の男を引き込んでるのを見られてるかも…
少し気にしながらも彼女の
乳房を丁寧に、かつ激しく揉みあげて行く。
『あああぁあぁん』
感じてきたのがわかる。
彼女を座らせ、抱きつくようにブラを外す…
『ぷるぅん』
程よい
乳房が目の前に現れる。
すでに固くなった
乳首を、
乳房の下からゆっくりと一度舐め上げる。
『あんっ』
もう一度ゆっくりと舐め上げる。
『はあぁん』
舌を左右に振りながら麻里さんの
乳首に徐々に押し付けて行く。
彼女も上体を私の頭に押し返してくる。
『あは~ぁぁぁん』
『もっとぉ~』
いやらしい
人妻の発言に、お酒でふて寝していた息子がムズムズと起き出した。
私は彼女の背後に座り、後ろから両手の中指と薬指の付け根で
乳首を挟みながらで
乳房をもむ。
さらに顔を横に向かせ、背後からキス。
ゆっくりと
乳首と
乳房を責め続けると、麻里さんの声が大きくなる。
『はあぁんあはぁぁぁん』
『隣りに聞こえへん?』
と聞くと、彼女は余計に声を張り上げる。
『あはぁぁぁんあはぁぁぁんあはぁぁぁん』
(^^;)
布団に座ったまま背後から左手は乳房を責め続け、右手を股間に這わす。
Tバックの細い生地は、普通のパンツより、やや分厚く、生暖かく湿り気を帯びたそこは、生地の分厚さゆえ、上から触る楽しみがあまり無かった。
生地の上から花びらの感触がわかりにくいからです(笑)
それでも時間はたっぷりやし、まずは生地の上から中指を押し当て、クチュクチュと動かす。
『いやはぁぁ~ん~』
クチュクチュ…
クチュクチュ…
クチュクチュ…
彼女は座ったまま大きなお尻を左右に振る。
『お尻浮かせてぇ』と耳元で囁き、Tバックを脱がす。
背後からやから見えないが、ツルツルのそこの手触りは、散髪屋で顔そりしてもらった自分の頬のような感じ。
すべすべした下腹部を通過し、蜜で溢れた花びらへ背後から右手中指を
挿入…
『にゅるうん』
中指が彼女の花びらに吸い込まれる。
指には彼女のぬるぬるした肉ひだを感じる。
ゆっくりと中指を出し入れする。
『いやはぁぁん~あはぁぁぁんあはぁぁぁん…いっ』
麻里さんは悩ましい声を上げながら悶える。
指を出し入れする速度を上げる。
『いやんっ…いっ…いっ…いっ…』
中指を手前に少し曲げると彼女の身体は大きく反り返った…
たっぷり指で楽しんだあと、交代~
彼女は振り返り、同じく布団に座る私のパンツをずらし、剥ぎ取った。
『足開いて~('-^*)』
言われるがまま足を開く。彼女の頭が私の股間へ沈んで行く…
お酒に酔ってたはずの息子はすっかり元気を取り戻し、裏筋を付け根から頭へと
人妻の舌で舐め上げられる。
『にゅぷっ………』
息子が一気に温かいヌルヌルした空間に包み込まれた。
『にゅぷっ…にゅぷっ…にゅぷっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
麻里さんの頭が上下に動く。
『うっ…』
酔って感覚が鈍いはずやのに気持ちよすぎる…
2~3分フェラされたら彼女が息子を右手で握ったまま私の右
乳首を舐め始めた。
あかん(^^;)気持ちよすぎる…
これを続けられると、すぐにイッてしまう(^^;)
私は彼女の頭をゆっくり持ち上げ、息子から離す。
彼女に『ゴムある?』
と聞くと、枕元の引き出しからすっと取り出した。
その引き出しにはティッシュも…
まさに夫婦の寝室に踏み入れてるのがわかる。
罪悪感より麻里さんの淫乱ぶりへの思いが上回った…
彼女はゴムの封を切り、私の息子へ被せてくれた。
バックが好きな私は、あえて早くイカないように彼女にバックになるようお願いする。
先にバック→正常位のつもりで…
お尻を突き上げた彼女の花びらへ息子を
挿入する…
じゅぶっぶぶぶ…
ゴム越しに彼女の肉壁を感じながら、ゆっくりと出し入れを始める…
『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
『はあぁん…はあぁん…はあぁん…はあぁん…』
私の動きに合わせて彼女が声を上げる…
その時…
キュッ!
花びらが締め付けてきた…
『うっ…』
『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
あかん…気持ちええ…
今日は彼女にイッてもらう目標が……
『じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!じゅぶっ!』
あか~んっ!
………………
(^^;)
麻里さんが
『あぁ~ん、いちくんはやぁ~い(^^;)』
『ゴメ~ン(^^;)』
二人でタバコを吸いながら、少し話しして布団へ。
ここから彼女の欲求のおもちゃにされるとは思いもよらなかったε-( ̄. ̄;
つづく