めぐみ:『いっちゃんお風呂はいろぉ♪』
(どないやねんw)
お風呂のドアにあるタオルハンガーにめぐみがバスタオルを袋から出してかける。
私はふとひらめき、仕込みをする。
お風呂に入り、お互いの身体を洗い流しながら、指先で乳首を転がしたりしてじゃれ合う。
ここのラブホ、お風呂に手すりが取り付けてある。
もちろん、高齢者向けの設備ではなく、それを使うため。
身体を流し、お湯に浸かるめぐみに上がるように伝える。
私:『めぐみ~両手でそこの手すり持ってみ?』
1mほどの高さに取り付けられたそれは、両手でそこを握ると、お尻をこちらに突き出したバックを受け入れる格好になる。
めぐみ:『えっ!?なによいっちゃん!?』
両手で手すりを握ったままめぐみが振り返る。
私はお風呂の椅子を取り出し、彼女の巨尻の前に顔が来るように腰掛けた。
めぐみ:『いやぁ~ん、なんかえっちぃ~☆』
私はめぐみの巨尻に左手をかけ、右手の中指を花びらにあてがう。
シャワーで流したにもかかわらず、そこはヌルヌルとした蜜が溢れている。
私:『なんや、洗ったのになんで濡れてんねん?』
めぐみ:『いっちゃんがおっぱいさわるからぁ~』
ゆっくりとそこに中指を沈める。
濡ぷぅ~
ヌルヌルとした蜜が中指に絡みつく。
『はぁ~ぁ~ん…』
ゆっくりとした出し入れを徐々にその速度をあげる。
『ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ』
『あんっ!あんっ!あんっ!いいっ!あんっ!いいっ!あんっ!いいっ!』
蜜で濡れた中指をバックからクリにこすりつけ、親指を挿入し、前後にこする。
親指と中指の間隔を近づけたり、離したり…
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いいっ!あんっ!いいっ!』
しばらく花芯とクリをいたぶった後、ここでシャンプーの横に仕込んでおいたゴムを取り出し、息子に装着。
手すりを持ったまま、ツンと巨尻を突き出すめぐみの花芯へ、その尻をわしづかみしバックから挿入する。
『はぁ~んっ!』
『ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!』
濡れた肌がめぐみの巨尻を叩く音が、お風呂に響き渡る。
『あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!いいっ!あぁんっ!いいっ!あぁんっ!いいっ!』
ピタッと動きを止める。
私:『他の男とどっちがええねん?』
めぐみ:『あん…そんなことしてないも~ん…』
少し息子を引き抜き、
私:『ウソついたら入れたらへんぞ!』
めぐみ:『いっちゃんいじわるぅ~ほんまやも~ん~』
めぐみの巨尻にゆっくりと挿入しながら、急に腰骨を強く三回叩きつける。
『ああっ!ああっ!あああっ!』
『もっといじめてぇ!あぁんっ!いいっ!いっちゃん!もっと!』
尻肉をつかみ、何度も何度もそこに出し入れを繰り返した。
『あぁんっ!いっちゃん!もうあかん!イキそぉーっ!』
一気にその動きを速める。
『あかん!いっちゃん!いくっ!…あっ!いくっ!…いくっ!…いくっいくっいくっいくっいくっいくっ!……』
『あ゛ーーーーーーっ!!』
彼女は膝から崩れ落ちた。
急にに動きを止められたら息子は、発射寸前の為、急いでゴムを外し、めぐみの巨尻に上からその液をかけた。
最後に彼女にかけたりする事に、それほど喜びを感じない私はめぐみに苦情申し立て。
私:『お前が急にしゃがむから手でせなあかんかったやん!』
めぐみ:『めぐ、いっちゃんのオナペットやもん♪』