セミががんがんに鳴く真夏、皆様水分補給されてますか!?
休日には草野球をしている私は、子供のころの部活動では吸水禁止が当たり前。
先輩や指導者から
『水飲んだらバテる!』
と、当たり前のように指導され、そう信じてました(笑)
カラカラに干物のようになり、部活動中にトイレに行くふりをして、途中の水道で飲むカルキ臭い水が、非常に美味しかったものです。
水を飲んだとたん、一気に身体中から汗が吹き出し、先輩に
『おまえ~!水飲んだやろ!グランド10周や!』
(笑)
今となれば理不尽なご指導も楽しい思い出です。
皆様におかれましては、しっかりと吸水し、お身体にはお気をつけ下さいませ。
最近、ブログにコメントを頂いてます、りなさん。
彼女からもメル友希望の鍵コメを頂き、メールを始めました。
りなさんは38歳の人妻さんで、専業主婦。
やはり中学生のお子さんが一人。
兵庫県の北部にお住まいとの事。
兵庫県と言っても、北は日本海側から、南は淡路島南端が太平洋に面し、かなり広い。
私の住む町から兵庫県の一番遠いところまでは、車で3時間はかかる。
りなさんは日本海側にお住まいとだけ教えてくれた。
彼女、毎週2回は旦那様とえっちするらしいw
30代後半になり性欲増加していったと、そこは一般的な女性と変わらない。
そんなある日、ふと、とある出会い系サイトに書き込んでる私のブログURLを見つけ、読み始めてくれた。
りなさんも全文読破頂いたそうで、感謝しております。
ようやく読み終えた頃にコメントを頂き、メル友になって欲しいと依頼を頂いた。
こんなブログ読んで、私を軽蔑するどころか、メル友になって欲しいやなんて方4人目ですがもちろんOK♪
ほんまにありがたいと言うか、みんなえっちな人妻さんやね~♪
りなさんは、最初、メールは普通の主婦ですって感じだったが、徐々に本領を発揮する。
3日目の時点でかなりえっちさ全開。
私と重なる事を想像するだけで、濡れたパンツの写メを送ってくる。
もちろん、ブログを読破頂いただけあって、私のえっちが大したこと無いってご存知のはず(^^;)
と、思えば、巨尻好きな私を見越してか、挑発的巨尻写メを送ってくる。
さらに彼女は、写メポーズのリクエストまで聞いてくれるので、希望を送る。
乳首を触りながら、M字開脚の股間パンツの写メ!
とリクエストする。
そのものズバリが送られてきた。
りなさんエロすぎ(^^;)
一応、顔は写ってませんが…
中学生の頃、拾ったエロ本を見て異様に興奮したような感覚に捕らわれる。
もう会わずにはいられない(笑)
彼女は平日昼間ならいつでもOKとの事で、仕事のスケジュールを調整し、平日に会う約束をする。
どんな事してほしい?
もはやお互いのメールの内容がえっち内容の希望交換になっていた。
一応、お互いの希望プレイを交換(笑)
当日。
朝から車を北へと走らせる。
高速無料化の一環で、通行料が不要であった舞鶴若狭自動車道も、有料に戻っていた。
待ち合わせは10時。
大きなスーパーの駐車場でりなさんの到着を待った。
彼女からは『今、向かってる…めっちゃ緊張してきた(^^;)』と、メールが届く。
しばらく待つと彼女からの電話が鳴る。
りな:『おはよー♪どの辺に止めてる?』
私:『○○の前やで~』
りな:『私からも、そこ見えてるんやけど…ガソリンスタンド見える?』
私:『うん。そっちに行ったらええ?』
りな:『うん、動いてみて?……あっ!みっけ♪こっちこっち~♪』
ふと見渡すと、大きなサングラスかけた小柄な女性が微笑み、手を振っていた。
彼女はこちらに駆け寄り、助手席を覗き込んだ。
りな:『おはよ♪』
サングラスを外したその顔は、聞いていた歳よりは5つは若く見える。
ごく普通の少し可愛い系人妻って感じ。
こんな可愛いらしい人が、あんなエロメール送ってくるのかと思った。
ただ、胸の谷間を強調するような服装に、巨乳にあまり興味がない私は、なぜか期待感が高まる(笑)
りなさんを助手席に乗せ、メールで打ち合わせしたラブホに向かう。
途中コンビニに立ち寄り、軽食を購入する事になり、車を止め、降りる。
低くっw
りなさんの身長は私の肩を少し超える程度。
おにぎりやお茶を購入し、ラブホへと車を走らせた。
走る事5分。
車を一台ずつ止めて、直接部屋に入れるタイプのラブホに到着。
この手のラブホ、ほとんど都会には無い。
空いてる部屋の下へ車を止め、階段を上がると、そこが部屋になっている。
なんて便利なんや(笑)
都会のラブホでエレベーター待ちのドキドキとか無いやん(笑)
部屋に入ると、中は昔ながらのラブホって感じ。
コンビニで買ってきた食材を冷蔵庫に入れる。
料金体系が不明のため、ソファーに腰かけ、料金案内を見るが、もはやお互い、その身体を求め合っているため、料金表が目に入らない(笑)
そっとりなさんの肩を抱き寄せ、唇を重ねた。
すかさず彼女は両腕を私の首にまきつけ、舌を割り込ませてくる。
レロレロと舌を絡め合う。
りなさんは舌で私の唇を舐めまわす。
つづく
いつの間にか、りなさんもそちら側に…
うらやましい…