夏も終わり、秋口の事やったと思います。
『ねぇ、
不倫しない?』と申し込まれた麻里さんからのメール
『来週旦那様が出張でいませ~ん♪』
『よかったら家に泊まりに来ませんかヽ(^◇^*)/ !?』
えっ?
そんなんアリ!?
以前にも書きましたが、麻里さんは東京からこちらに嫁いで来ているので、近所付き合いが全く無く、しかも近々隣町に引っ越す予定とのことで、家にお泊りOKやそうです(^^;;
と、言うことで、嫁には一泊二日の出張と言うことにして、会社を午後からと翌日を休みにしました(^ー^* )
電車に乗り、彼女の住む町へ・・
『旦那出張やからって、よその男を家に入れるなんてありえるん?』
『急に旦那帰ってきたらどないすんねん(ーー;)』
『家に入ったとたん恐いお兄ちゃん出てきて、ワシの女になにすんねん(▼O▼メ)コラー』とかなるんちゃうん…o(;-_-;)oドキドキ
色々不安を抱えながら、15時ごろ電車が待ち合わせの駅に到着。
駅には麻里さんが車で迎えに来てくれました。
とりあえず彼女の家に招かれ、緊張しながらあがりました。
『おじゃましま~す(^^;)』
彼女『コーヒー飲むぅ?』
私『ハイ(^-^")/』
恐いお兄ちゃん居なさそう
(´▽`) ホッ
コーヒー飲みながら、世間話。
旦那様との結婚式の写真がテレビの上に置いてある(^^;)
夕方になり、彼女の家から歩いて行ける居酒屋へ行くことに・・・
あんまり飲むと、息子が眠ってしまい、役に立たない私はお酒を控えめに(笑)
飲みながら彼女に質問
『旦那以外の男を家に入れた事あるん?』
彼女『あるよ(^O^)旦那の友達~♪』
私『それって家で二人キリ?』
彼女『そう♪旦那は信用し切ってるから大丈夫♪』
彼女はよう分からん┐( ̄ヘ ̄)┌
エッチしたかどうか聞くのはやめました(笑)
22時ぐらいに居酒屋を出て、コンビにに翌朝の朝食を買いに行き、彼女の家へ。
彼女が玄関の鍵を開ける。
やっぱり緊張する。
誰もいない・・・。一応安心。
彼女はお風呂を入れながら『熱いのが好き?ぬるいのが好き?』と聞いてきた。
『普通で~』
普段、旦那様と入っているであろうお風呂にσ( ̄∇ ̄;)わてと?
あまり化粧っけの無い麻里さんは、化粧を落とすのはお風呂で十分との事で、着々とふとんを敷いたり、明日の朝食の準備を並べたり・・・
そりゃ自分の家やもんなぁ~
と、思いながら、招き入れられてる事に少し罪悪感。
『お風呂から呼んだら入ってきてね=*^-^*=♪』
彼女は手際よく服を脱ぎ、お風呂へ。
『入ってきてぇ~♪』
私も服を脱ぎ、お風呂へ・・・
彼女は、バンドで前髪を上げ、洗顔終了~ってところ。
バンドを外し、後ろ髪をくくる。
ほんま、家にいるみたい。。って家やけど(^^;)
前回、ラブホですみずみまで洗ってくれたように、また彼女が
『洗ってあげるから座ってっ♪』
と言ったので、言われるがままお風呂のいすに座る。
身体を洗う専用のタオルに石鹸をつけ、私の前に立った彼女。
ふと、股間に目が行った・・・・
(*゜ロ゜)ハッ!!
毛が無い・・・
前回はあったのに・・・
そうです。
彼女、剃ってました・・・・
個人的には、その、ツルツルとかには全く興味ないんですが・・・と思いつつ、ここは聞いておくのがマナー?(笑)かと思い、彼女に質問。
『剃ったん??』
↑もっとええ聞き方ないんかよ
(笑)
彼女は『旦那が、これが好きなのぉ~(^^;)』
やって(^^;;
子供の頃、姉のものを見て以来、大人になってから初めて見た(笑)
彼女は私の全身を石鹸たっぷりのタオルできれいに洗ってくれました。
交代して、今度は私が彼女の身体を洗います。
首筋から、下に向かっていくと、やはりアソコに目が・・・
彼女は『こういうの好き?』って聞いてきた。
一応『初めて見たからわからんけど、イヤやないで~』
とごまかした(笑)
お風呂で歯を磨きながら
『チクチクせえへんの?』
と、またくだらん質問(笑)
伸び始めはチクチクするらしい。
お風呂からあがり、お茶を飲んで彼女が敷いてくれた布団へ。
テレビを見ながら、髪を乾かしてる麻里さんを待つ。
彼女もタバコを吸うので、ここは遠慮なく吸わせてもらった。
片付けが終わり、
彼女も(・。・)y─┛~~
Tシャツにタオル地の短パン姿で布団に入ってきた。
つづく