毎年3月と9月は仕事が忙しく、真面目に働いてる私ですが、10月に入り仕事も一段落。
と言う事で、久々に出会い系サイトに♪
いきなり会うのに抵抗がある
人妻さんは時間をかけて~
『メールから仲良くなったらランチでもいかが?』
シリーズで投稿~♪
何度か兵庫や大阪に再投稿してると来ました☆
純子さん34歳
人妻。
小学校4年生のお子さんがいらっしゃいます。
彼女とメールやりとり開始。
旦那のちょっとしたDVに苦しんでるとの事(~_~;)
旦那様の無理やりなsexに濡れなくて、ただただ苦痛なんやそうです。
純子さんはとにかくキスが大好きなんやって♪
キスに時間をかけられると
『ぐっしょり』
(彼女の言葉です)やそうです。
キスね♪
なんぼでもしまっせ~!
2日後、彼女の住む町から2駅隣りの駅で11時に待ち合わせ。
車に乗って駅前ロータリーで待ってると彼女から着信。『電車降りたよ♪どこにいますかぁ?』
電話で誘導し彼女が現れた。
先に私だけ写メを送っていたので、彼女が車に乗り込んで開口一番
『写真より老けてるなぁ~』
( ̄∀ ̄)ノ"あい(笑)
心の中で
『あんたも34歳の割におばちゃんやん…』
『でも色っぽいなぁ…』
(笑)
と思いつつ、せっかくの出会いやし楽しくできたらええやん(^-^)v
まずは約束のパスタランチへ♪
食事しながら世間話やお子さんの話しをしてると、
『いちさん若いねぇ~♪』
やって(笑)
どっちやねん\(^_^)
ランチ終了でラブホ直行。
とりあえず荷物を置いて、二人ソファーに並んで座る。
純子さん少し固くなってたので、話しかける。
『出会い系で他の人と会ったことあるん?』
と聞くと
『一人だけ…』
↑こう答える
人妻さん多い。
んでお約束の逆質問
『いちさんは?』
σ( ̄∇ ̄;)わて?
『一人だけ…』
(≧m≦)ぷっ!
笑いが取れたところで彼女の肩に手を回して抱き寄せる。
彼女の髪をそっと上げキス。
ゆっくりゆっくり唇を重ねて行きながら少し舌を入れる。
『ぅんふぅっ…』
彼女はキスで色っぽい声を漏らす…
彼女の淡い口紅が全て消えて無くなるぐらいの時間、お互いの舌や唇を絡め合った。
キスを続けながらそっとスカートの中に手を入れる…
パンストの膝のあたりから内ももを上昇。
股間に突き当たった。
Σ(゚□゚;)ガーン
ガードル……
テンション下がったわ(笑)
シャワーに誘うと
『お先にどうぞ(^-^)』
と来た。
前に書きました
『財布からお札を抜く
人妻』
の経験を生かし、ズボンを置いた形を覚えてシャワーへ(笑)
交代で彼女もシャワー。
ベッドでタバコを吸いながら彼女を待つ。
しばらくすると肩から
ブラひもをのぞかせ、バスタオルをまとい、髪を上げた彼女がシャワーから上がってきた。
純子さんはバスタオルをまとったまま部屋の明かりを調節しながら
『これぐらいでええ?』
…真っ暗やん(-"-;)
男性陣は視覚でもエッチを楽しむんやから~
って
言える訳もなく
『もうちょい明るくしてぇな~』
明るさは妥協点で(笑)
純子さんがバスタオルを外しながら、スッとベッドに潜り込んだ。
私の肩に抱き寄せ、再び唇を重ね舌を絡め合う…
『ぅんふっ…ぅんふっ…』
唇を塞がれた純子さんの声が妙に色っぽい。
先ほどより時間をかけキスをしながら、再び右手を彼女の右内ももへ…
今度はもちろん生足。
徐々に股間に手を這わすとパンツがまさに
『ぐっしょり』…
濡れすぎやろ!?
パンツの上から手のひらを当て、中指を少し押し付けるような感じで、ゆっくりゆっくりと股間をさする…
『はぁ~んぁん…はぁん』
彼女は小さな声で感じてる事を私に伝える
『き…も…ち…ぃぃ…』
私の右手はパンツの上からやのに、手に汗握ったような濡れ具合になった。
5分ほどゆっくりと股間をさすり続けると、彼女の声がどんどん高くなって行く。
今度は手の甲を押し当てる。
中指付け根の盛り上がった骨の部分を純子さんのクリに当たるように、少し早めに動かした。
『あっん!あっん!あっん!あっん!あっん!』
急に声が高くなった。
おばはん顔から想像つかないぐらい(笑)
もっと手を動かしながら速度を上げる。
『あっん!あっん!あっん!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
声だけならロリAVみたい(笑)
一旦手を止め、キスをしながら
ブラを外す。
ちょうどいいぐらいの乳房が顔を出す。
再びパンツの上から右手中指を押し当て、先ほどよりさらに速度を上げる。
乳房にむさぼりつき、
乳首を舌で転がしながら、中指を押し付け、素早く上下に動かす…
純子さんは
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!』
腰をくねらせながら
お尻をゆっくりと上下に振る…
ここで手を止める。
急に止めたからか、彼女の身体が少し痙攣していた。
そっとパンツをずらした。
薄暗い中でも彼女の花びらとパンツが粘液の糸を引いているのがわかった。
ゆっくりと脱がせたあと、純子さんにフェラをお願いする。
彼女は息子に吸い付き、力いっぱい握り締めながら手を動かし始めた。
痛~いっ(>_<)!
『もう少し優しくお願いしまーす(^^;)』
心の中で旦那様の無理やりなsex…って言葉を思い出した。
(‐_‐)σアナタもやん(笑)
やっぱり痛いし歯当たるし(^^;)
すぐに止めてゴム装着。
少しうなだれた息子に奮起を促し、花びらへ挿入…
じゅぶぶぶぶ…
『あああぁあぁん!!』
じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶぶっ…
『はあぁんっはあぁんっはあぁん!いっ!…あっ!』
息子は先ほど痛い思いをしたので、まだ発射準備ができてない。
しかし純子さんは間もなく絶頂を迎えそうや…
先にイカせよっと思い、前日彼女が好きやと言うてたバックになってもらう。
お尻を突き上げ、息子を入れてと言わんばかり…
いつ見てもこの光景はエロい…
すね気味の息子が純子さんのお尻を見て機嫌を直した(笑)
バックから息子を花びらに挿入…
じゅぶぶっ~
そのまま速度を上げて行く。
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ
『あん!あん!あん!あん!いーっ!いっ!』
『いっ!いっ…イク…っ』
『イクっイクっイクっイクっイクっイクっイクっ』
っていつイクねんヾ(ーー )ォィ
(笑)
『イクイクイクイクイクイクイクイクぅ~~~っ!!』
…………
……あっ!?…
彼女が果てたとたん中途半端な息子が離陸失敗…
男性陣分かりますよね?
不意に出てしまいました…
(爆笑)
まぁ、しゃーない(笑)
前に書きましたが、私、二回戦戦えるまで4時間~5時間息子を休めたらなあかんから、本日はこれまで(笑)
彼女を待ち合わせしたのとは違う駅まで送った。
『キスが上手いね♪』
と言われましたが、息子はもう会わないと申しております(笑)