綾美はほろ酔いで、ニコニコしながらついて来る。
ホテルにチェックインし、別々の部屋へ。
すぐに綾美から電話がかかって来る。
綾美:『先輩、もう少し飲みますかぁ?私コンビニ行くから買って来ますよ?』
以前より私のブログをご覧頂いてる皆様はご存知かと思いますが、私はお酒を飲むと、息子が立ちません(笑)
ちょうどええわ、チューハイレモン買って来て~
これで結ばれる事は無い
(* ̄ー ̄)フフ
しばらくすると、ドアをノックする音が。
普通に考えて、同じ会社の男女が出張先で同じ部屋で飲んだとなると、誰しも『やったやろ?』となるやろ。
『ほんま飲んだだけやねんて(笑)』
と言うても誰も信じへん。
と、言う事を綾美に解説。
間違っても明日、同僚には言うなよとも解説。
綾美:『は~い(^O^)/』
ε-( ̄. ̄;
チューハイを飲みながら、酔った私は、綾美の横に座り肩を抱き寄せてしまう。
すんなりもたれかかる綾美。
そのまま唇を重ねた。
ブラウスの上から豊満な乳房を揉む。
『はぁ~んっ…はぁ~っ…』
仕組まれたと言うか、なるべきしてこうなったと言うか…
ブラウスのボタンを外して行くと、白いキャミが行く手を阻む。
ボタンを全て外し、キャミをめくりあげる。
お酒の勢いも手伝って、そのまま背中に手を回し、淡いピンク色のブラを外す。
ぼよよ~~んっ!(笑)
巨乳+美乳。
少しウエストの肉付きがよろしい以外は、なんて恵まれたパーツをお持ちなんでしょう(笑)
横からそこにむさぼりついた。
手のひらをいっぱいに広げ、それを少し強引に揉みながら乳首をしゃぶり、舌先で転がした。
『ああんっ!あああんっ!はぁああん!』
たっぷりとそれを味わい、綾美をベッドへと押し倒し、スカートのホックを外す。
パンストとパンツを一気に剥ぎ取ると、そこは蜜が溢れ、呼吸をするようにヒクヒクと動いていた。
両手を乳房に伸ばしながら花びらへ唇を押し当てる。
そのまま顔を左右に振り、唇を蜜でべちゃべちゃにした。
『あっああんっ!あああんっ!あっああんっ!』
花芯に指を沈め、出し入れをしていくと、綾美はのけぞり、声を高める。
いつもなら感じる女性に感じて起き上がる息子は…
zzz…
(笑)
私もズボンをずらし、彼女の顔を股間へ誘導する。
寝たままのそこにしゃぶりつく綾美。
めっちゃ上手♪
しかし
zzz…
予想通りの展開に、この日は終了(笑)彼女が私の部屋に泊まった。
朝目覚めると、二人して慌ただしく準備し、出社。
結局この出張ではそこまでやった綾美とは、そこから交際がスタートしたが、やはり危険な香りがしていただけに、とんでもない展開が待っていた。
綾美とのお話しは、また時々織り込ませて頂きます♪
酔うと男の人はダメですね。
龍様もちょっとそういう気配が見受けられます(笑)
危険な香り!!藍香には全くです(笑)
小動物の匂いはするかも・・・