めぐみは反対の手を自らしゃぶり、唾液を着けた指先でもう一方の乳首を転がしながら、息子をその生温かい口内へ包み込んだ。
『じゅぶっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!…じゅぶっ!…』
焦らさ過ぎた息子は、そのあまりにもの気持ちよさに硬さを増す。
乳首を転がす指先が乾くと、再び自ら唾液をつけ、そこを転がし、つまみ、引っ張った。
私の口からブラを抜き取り、そこへ二本の指先を押し込み、舌から唾液を回収、乳首に向かうと思われた指先をめぐみは自分で舐める。
全ては何度となく私にされた事を彼女が真似てるだけなんやけど、それにしてもエロい
( ̄▽ ̄;)
息子の我慢も限界に近づき、口が解放された私は彼女に
『入れたい…』
めぐみ:『さっき入れてくれんかったやん!今日は無し!』
そう言うと、息子をくわえ込んだ頭部を急に激しく上下させた。
『あかんて!あかん!…』
『あかん!あかん!あかん!あかん!あかん!…』
(笑)
両方を縛られたまま彼女のお口に出してしまった。
めぐみはゆっくり洗面台に歩み寄り
『ぺっ!ぺっ!ぺっ!…ガラガラガラ~ぺっ!』
(笑)
露骨にぺっぺっされると、なんか寂しい(笑)
以前からお読み頂いている読者様はご存知かもですが私は一度イクと当分立ちません(笑)
ただ、めぐみだけは別。
ここでお風呂に入り、ベッドへ戻る。
彼女が先に寝入ったが、けだるい心地よさに、私もすぐに寝入る。
ラブホにいると時間がわからず、目が覚めると16時。
めぐみの乳首を今日初めて舐める。
チロチロ…チロチロ…
『んっ…あはぁ…』
半分眠ったような寝てないような状況で彼女の乳首を弄ぶと、すぐに反撃してくる。
めぐみは再び私の乳首にしゃぶりつき、息子を握り締める。
ここで彼女は私を硬くする事ができる唯一の女性。
私を責めるだけで自らの花びらを蜜で濡らしてしまうめぐみは、起き上がり、私にゴムを被せ、そこに跨った。
ゆっくりと大きなお尻を下ろし、花芯に握った息子をあてがう。
『ぬぷ~~』
『はぁぁぁ~ああん…』
眉をしかめながら、その感触を確かめるかのように、ゆっくり、奥まで、花芯でそれをくわえ込んだ。
『ああ~んっ!…あああんっ!いっ!…あはぁ…あああんっ!いっ!』
騎乗位でも、ある角度ではめぐみの反応が格段に変わる。
もちろんその角度を熟知している私は、下から角度を調整し、何度も突き上げる。
『あああんっ!いっちゃん!いっ!…あっ!いっ!…あっ!いっ!…いっ!…』
めぐみは私の両手を握りしめ、その豊満な乳房を上下に揺らす。
『あっ!いっ!…いっ!…いっ!あああんっ!いっちゃん!気持ちいっ!…』
正常位に移り、これも彼女が感じる角度から、少し速めに出し入れする。
『あっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!あああんっ!いっ!いっ!いっ!あああんっ!いっちゃん!いっ!もうあかん!いっちゃん!もうだめぇ!』
最後は彼女の好きなバックで後ろから入れる。
四つん這いにさせためぐみの巨尻を一気に叩く。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いっ!いっ!イクっ!あっ!いっ!イクっ』
髪を振り乱し、両手でシーツを握りしめ、悶えまくるめぐみ
『イクっ!イクっ!イクっ!イクっ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク~~~~~!!』
間もなく息子もそこへ旅立った。
めぐみは痙攣が治まらず、しばらく私の腕の中でシャックリのようにビクビクを繰り返した。
そのまま眠ってしまい、目が覚めると19時。
シャワーを浴び、身支度を整えチェックアウト。
9時間半で6000円(笑)
めぐみの車を自宅の車庫まで置きに行き、一緒に近くの居酒屋へ。
やはりエッチの後、めぐみと行く居酒屋は最高です(笑)
エッチの後の居酒屋・・・見経験です(・∀・)