お互い素っ裸になったところで、彼女をベッドへ誘導し、私が先に仰向けに寝る。
もちろんちょいSなハズの彼女に責めてもらうため。
ところが、彼女は私に添い寝してくる。
ん?
主導権σ( ̄∇ ̄;)わて?
肩を抱き寄せ、右手で彼女の左乳房を揉みながら、指先で小さな、しかし勃起した乳首を転がす。
『んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…』
隣の部屋のテレビの音が聞こえるぐらいのビジネスホテルで、彼女の声は恐らく隣に聞こえるだろうぐらい大きい。
奈津さんの右乳首を舌先で転がしながら、右手を彼女の内ももへ侵入させる。
『はあああん…あああん…』
その手を花びらへと近づけると、閉じられた太ももがゆっくりとその力を緩め、そこへ受け入れる。
かなりの蜜が溢れ出た花びらを手のひらで覆い、中指を花芯へと押し当てる。
『ああ~ん!あっ!…あっ!…あっ!』
ゆっくり前後に動く手のひらに合わせ、さらに声をあげる彼女。
その唇に舌を入れ、声にフタをした。
中指を花芯へと沈め、ゆっくりと出し入れを始める。
『んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…んっ!…』
さらにその速度を上げると、花びらからピチャピチャと湿った音が狭い部屋に響きわたるが、その音をかき消すかのように奈津さんは塞がれた口から声を上げた。
『んっ!!んっ!!んっ!んっ!んっ!!!んっ!』
しばらく指で花びらを弄んだ後、今朝から枕元に仕込んでおいたゴムを取り出し、息子にかぶせる。
仰向けのままの奈津さんを四つん這いにし、バックから両手で尻を掴む。
ゆっくりと花芯へとそれを沈めて行く。
『はぁ~ぁ~~~ん!』
彼女は何とも言えないような喘ぎ声を上げた。
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
背後から見る小ぶりのお尻は、巨尻フェチの私には物足りない。
が、しかし奈津さんは激しく身体をくねらせ、それを堪能する。
『あああん!はぁっ!はぁっ!はぁん!あああん!あっ!』
そのまま彼女を引き起こし、私が仰向けで寝る。
騎乗位を楽しみたかったが、奈津さんはそのまま抱きつくようにこちらに倒れこみ、ここで私の乳首になんと『噛みついた!』(笑)
痛っ!
(そんなSいらんねん(^^;))
彼女は自らお尻を上下させながら、私の乳首へ噛みつく。
いたいよぉ~(/_;)
今さら注文も付けれず、無理やり彼女を横に倒し、正常位で仕切り直し。
痛みの影響で少し元気の無くなった息子を激励し、再び花芯へと沈める。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
どんどんそのスピードを上げ、一気に追い込みをかける。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いくっ!……………くっ!……』
奈津さんは腰を高く上げたかと思うと『ドスン!』とお尻からベッドへ落ち、絶頂を迎えた。
私は乳首ヒリヒリが気になり、しばらく頑張ったが不発に終わる(笑)
彼女はしばらくベッドで私に甘えるように添い寝。
ゆっくりと髪をなでる。
時計を見ると22時過ぎ。
奈津:『シャワー借りるねっ♪』
彼女がシャワーを浴びる間に、買って来た好物のプリングルスを食べながら缶チューハイを飲む。
奈津:『タオル一つしかないけど使っていい?』
私:『はいよ~』
お風呂あがりに缶チューハイで乾杯。
奈津さんは久々のエッチですごく良かったとの事やが、私は今回のテーマ
『ソフトS嬢』
は、まさに不発弾(笑)
23時過ぎに彼女が帰るとの事で、私もスーツに着替え駅まで見送りに出た。
ホテルのフロントから見たら、おねーちゃん連れ込み丸わかりやな(笑)
しかし彼女は偶然にも同じグループ会社やったって事は社内不倫?
(* ̄m ̄)プッ