久しぶりの女子一人暮らし宅訪問。
ドキドキしながら部屋に入ると、まさにワンルーム。
なるほど、私が一緒に入ると着替える場所が無かった訳やね。
美香ちゃんは意外にキティちゃん派(笑)
ほんまに座るとこベッドしかなく、そこに座る。
まだほろ酔いの彼女は私のひざにまたがり、両腕で抱きついてきた。
唇を重ねると、彼女は上から舌を絡めて来る。
キャミの上から乳房を手のひらで包み込み、ゆっくりと揉み上げる。
すぐにノーブラであると分かる突起が盛り上がってきた。
小ぶりなそれを爪で下から上へ弾く。
『んっ!はぁんっ!』
重ねあった胸に隙間を保ちつつ、美香ちゃんは私の首に、その腕を巻き付けてくる。
キャミをめくりあげあ、彼女をベッドへと押し倒した。
小さいが勃起した乳首にしゃぶりつく。
唇ではさみながら、舌先でそれを左右交互にチロチロと転がす。
『ああん!はぁっ!』
『ちゅっぷっ!チロチロ…チロチロ……じゅぱっ!』
乳首を舐めながらも、いつもなら感じる女性に感じて目覚める息子は、やはりアルコール規定打席到達の為か無反応。
こうなれば、頑張って彼女に気持ち良くなってもらうのが私の使命(笑)
美香ちゃんリクエストのギューを中心に盛り上げて行く。
タオル生地の短パンを脱がせ、そのまま派手な柄の濃紺パンツも脱がせる。
閉じようとする太ももをこじ開け、内ももに舌を這わす。
それは徐々に花びらを目指し上昇する。
少し濃いめの茂みをかき分け、舌先が花びらへ近づいた。
ん?
はっΣ( ̄□ ̄)!
これは…
かなり強烈な『ガ臭』
( ̄▽ ̄;)
これかぁ?彼氏が半年で去る原因は?
ただ、私は過去にこのタイプの女性と5人ほど出逢った事があり、それでも舌先でイッて頂いた事もあるぐらい、M(笑)
花びらに溢れる蜜を丁寧に丁寧に舐め上げる。
クリが意外に大きくなっており、包皮をめくって、舌先で蜜を塗り付けながら転がすと
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
急に大声を張り上げる美香ちゃん。
私は、ベッドを降り、完全ご奉仕舐め犬モードに突入。
彼女のお尻をベッドの縁まで引き寄せ、両脚をM字に開き、そこに顔を埋める。
再びクリを舌先で転がし、チロチロする。
過去見た中ではかなり大きく成長したそれを唇を細めて吸うと、美香ちゃんは悲鳴にも似た声を上げ、私の頭を抑える。
そのまま花びらへ右手中指を沈める。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
クリを吸い、転がしながら指を出し入れする。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
彼女は私の髪をつかみ、そこへ押し付けながら絶頂を迎えていった。
腰をビクビクっと痙攣させながらも、すぐにキティちゃんのティッシュケースから3枚とって私に手渡す。
『口ふきぃ~』
仕事上ドSな美香ちゃんはエッチはどちらかと言えばマグロやった(笑)
私はキティちゃんの灰皿(こんなんもあるんかよキティちゃん…)を手繰り寄せ、タバコに火をつける。
右手が鼻に近付いた…
Σ(゜□゜;)
においのカラーコピーやぁ~(彦麻呂風)
(笑)
その後ベッドでギューのまま二人眠ってしまい、目覚めると午前2時。
彼女を起こさないように、手洗い、洗顔をし、帰宅準備完了。
施錠は必要なので美香ちゃんを起こす。
美香:『いっちゃん、もう帰るん?会社で誰にも言わんといてなぁ~』
私:『当たり前ですやん(^^;)』
玄関でもう一度ギューして彼女の家を後にした。