先日、取引先のお兄さん二人と焼き鳥に行く話しになり、駅で待ち合わせ。
そう、私、いっちは女子と飲むのがすきなだけやなく、男子ともよく飲みに行く。
タカちゃんとたっくん。
実は彼らの職場に、去年の6月にキスだけした娘がいる。
彼女は恵子ちゃん。
8歳年下の今年35歳独身。
私が彼らの会社のシステム保守を担当しており、何度かその会社の女性陣と飲みに行った事はあった。
その中の一人、恵子ちゃんと、何度となく二人で飲みに行き、自然に手をつなぎ、自然に唇を重ね合った。
しかし、それ以上発展する事も無く、なんとなく陰のある『読めない女』やった。
去年の暮れごろ、恵子ちゃんから明日の午後からデートいかが?と、誘われた。
平日やったが、ちょうど予定が空いてたので、OKし、当日、車で彼女の職場近くへ迎えに行く。
待ち合わせした場所に彼女が現れる。
ハーフコートにパンツルック。
特にどこに行きたいわけでも無く、とりあえず昼食へパスタやさんへ向かう。
当然、午後から車でデートとなれば、このあとは、少しドライブ→景色のええとこに車止める→キスする→乳揉む→ラブホ誘う→(* ̄ー ̄)フフ
の腹積もり(笑)
けっこうよくしゃべる恵子ちゃんに会話の主導権を握られ、二時間ぐらいパスタやさんに居たやろか?
恵子:『ちょっとトイレ♪』
彼女は小さな化粧ポーチのような物を持ってトイレへ…
Σ( ̄□ ̄)!もしや…
(笑)
5分ぐらいして戻ってきた彼女と店を出て、少しドライブに向かう。
豊中の景色のええとこに車を止め、伊丹空港に離発着する飛行機に目をやりながら、まだまだ続く世間話。
辺りは夕暮れ時、薄暗くなってきたので、彼女の肩に手を回し、こちらに抱き寄せる。
恵子ちゃんも肩の力を抜き、私に身体を預ける。
ゆっくりと唇を重ね、舌をやんわりと重ね合う。
やや豊満な乳房を服の上から揉むと
『んっ!んっ…んっ…』
揉み応えのある乳房をさらに揉みながら、ボタンを外し、右手を侵入させる。
手探りでブラをめくり上げ、乳首を探すと、固くなったそれはすぐに手の平に当たり、右手人差し指と親指でそれを軽く摘んだり、クニュクニュとヒネリを加える。
『んっ!はぁっ!んっ!んっ!』
何度かキスだけはしたが、ついに第二ステージへ(笑)
気が付けば辺りは暗く、車のガラスは曇っていた。
時折横を通過する車のライトがまぶしく、その都度めくった彼女の服をコートで隠す。
私:『ラブホ~行けへん?』
恵子:『…』
私:『時間無い?』
恵子:『今日、残念ながらあかん日やね~ん♪』
やっぱりΣ( ̄□ ̄)!
私:『そりゃ残念~(笑)』
半笑いでごまかしたが、なんで今日誘うねん?
しかも昨日誘ったって事は今日はその日ぐらいわかるやろがぁ?
と、思いつつ、弄りかけの乳首を放置できないので、適当に触ってフェイドアウト(笑)
タバコに火をつけながら、読めない彼女の意図を探る。
私:『恵子ちゃん、今日なんで誘ってくれたん?』
恵子:『ん?…なんとなく~』
あかんわヽ(~~~ )ノ ?
そこからまたまた彼女のたわいもない世間話を聞かされ、気がつけば21時。
すっかり戦闘意欲を失ったいっちとその息子は、適当に笑顔で応対しながら、彼女を自宅近くまで送る事に。
恵子ちゃんの家が近づいたので、彼女に道を聞きながら車を進める。
なんとなく田んぼの真ん中みたいな真っ暗な場所で車を止めるように指示され、言われるがままそこに車を止める。
ヘッドライトを消すと、これでもか!言うぐらい真っ暗…
つづく
一度そのお顔を拝ませてほしいものです(笑)