人妻美穂さんと二回目会う事になった。
彼女とは、元々は舐めてご奉仕します!と言う私の
出会い系投稿で会った事もあり、
挿入が苦手なのは分かっていたので、今日は違うお遊び♪
彼女が午後半休を取得し、時間を合わせ私も会社を出発。
前回待ち合わせした駅に迎えに行く。
彼女を待つ間、息子がムズムズ(笑)
しばらく待つと彼女が
『まいどぉ~♪』
と言いながら現れたw
相変わらず大阪下町ねーさん全開(笑)
美穂を乗せてラブホ直行。
前日メールで美穂さんに、ちょいSになって私を責めて欲しいってお願いした。
彼女はメールで
『ええで♪どんなんがええん!?』
って乗り気(^-^)v
そうです。
私は本カノめぐみにちょいMに肉体改造されていたのです(笑)
部屋選びで少しSMグッズが置いてある部屋を選ぶ。
部屋に入ると小ぶりのベッド。
部屋の壁には手首足首に巻き付けるであろう革手錠がぶら下がってる。
よく見るとベッドの四隅にも同じ物がある。
そこに拘束され、
人妻に責められる自分を想像するだけで息子が普段以上に興奮した。
前回は別々にシャワーしたが、今回は彼女が
『風呂一緒に入ろうや♪!』
と来た。
湯船にお湯を張り、先にお湯につかると、髪を上げた彼女が入って来た。
『湯加減どない~♪』
『ちょーどええわ~』
なんか今からエッチする雰囲気やないなぁ~(笑)
しばらくお湯に浸かりながら、旦那様や子供の話し。
やはり母親やなぁ~旦那には興味無いけど子供は大切にしてはるわ。
二人一緒にお風呂をあがり、お互い下着だけを着けベッドへ。
彼女は
『んで、どないしてほしいん(^-^)?』
と聞く。
リクエストを伝えると爆笑しながら
『ほな、それしたるわぁ~♪』
ベッドで抱き合い、初めて会うのでは無い者同士の、大人のゆっくりとしたエロいキス。
舌を絡めながらも早速美穂が私を抑え込み、耳元で囁く…
『あの壁の所に立ちなさい』
変な敬語混じりの命令にお互い目が合い吹き出す
(≧m≦)ぷっ!
壁に取り付けられた革手錠のところに立たされ、手首、足首と美穂に革手錠をはめられて行く。
私はパンツだけで大の字で壁に吊られたような恥ずかしい格好にさせられた。
身長が高い美穂は私の前に立ち、両手で私の頭を引き寄せ、舌を入れて来た。
拘束され自由が奪われた状態で色白もち肌の
人妻が責めてくる…
息子はビンビン(笑)
彼女は舌を首筋から這わせながら徐々に下げ、私の左
乳首を舐め始める。
『うっ…』
思わず声が出る。
たぶん今まで彼女が男にされて来たであろう舐め方やろなぁ~と想像…
乳首がめっちゃ感じる私が、声を出さないまでも明らかに悶えてるのが美穂には分かった。
舌が右
乳首に移動しながら彼女の左手がパンツの上から息子を掴む。
乳首を舐めあげながら彼女の左手が息子をさする…
あかん!めっちゃ気持ちええ!!
彼女は両足が革手錠で左右に開いてるがゆえに、ずらせないパンツの窓から息子を右手で引き出し、ゆっくりとくわえ込んだ。
『うっ…』
あかん、興奮相まって気持ち良すぎる…
しばらく息子をいたぶった彼女に
『あかん!でてまう(^^;)』
と、止めるように頼んでも、止める気配が無い。
『ほんまあかんて!』
両手足が拘束されてるから、力ずくでも止める事ができない(~_~;)
そんな環境が余計に興奮を加速させる。
ようやく息子を解放してくれた美穂さんは、変にニヤニヤしながら楽しんでる。
手足を解放しながら次の命令が下る。
『ベッドに大の字になって寝なさい』
(笑)
またもや中途半端な敬語にお互い
(≧m≦)ぷっ!
ベッドに寝た私は、自分でパンツを脱ぐように命令された。
両手足は再び四隅の革手錠に繋がれて行く。
この為にベッドが小さいんや~
今度は全裸で恥ずかしさ倍増(^^;)
ここで彼女は自ら下着を脱ぎ捨て、私に覆い被さり、舌を絡めて来た。
お次の命令
『おっぱい舐めろ!』
なんか違う(笑)
またもや二人
(≧m≦)ぷっ!
Bカップの乳房は下を向く彼女の
乳首を頂点に少し尖っている。
貧乳の頂上にある
乳首がの口に押し当てられた。
命令されて乳首を舐める行為にまた興奮しながらチロチロと乳首を舐める。
舐める強弱や左右の乳首交代は彼女だけの意思に委ねられる。
焦らす事ができない…
『あぁ~ん』
なんかエロすぎ(^^;)
しばらく乳首を舐めさせられたら、今度は彼女が四つん這いになり、仰向けの私の頭上方向から足の方向に向かって侵入してきた。
乳首が私の顔の前で止まる。
彼女の唇は私の乳首に吸い付いた。
ちょうど乳首版69のような格好でお互いの乳首を舐め合う。
『はぁ~ん…はあ~ん』
自分で乳首を私の唇に押し当てながら声をあげるいやらしい
人妻美穂…
そのまま彼女の舌が私の下半身へ移動を始める。
彼女の舌が息子に到着すると必然的に私の顔の前には美穂の花びらが開く。
びちょびちょ…
彼女の唇が息子に吸い付き音を立てながら上下動する
『じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶっ…』
私もびちょびちょになった花びらから零れる蜜を、音を立てながら吸い取る。
『じゅぶぶぶぶぶぅ』
『いっやぁ~ん!』
10分程お互いを舌で舐めたり吸ったりし合ううちに、彼女の我慢の限界が近づいた事が声でわかった…
起き上がった彼女は向きを変え、私の顔面にまたがる。
前回もリクエストした
顔面騎乗。
花びらを私の口に押し当てながら、ゆっくりと前後に腰をいやらしく動かす。
舌をすぼめ、筒状にすると、彼女はそれをめがけてクリを擦り付けるが、クリは帽子を被ったままでなかなか上手く行かない様子。
『美穂さん、クリのお帽子を脱がすことができません!』
また二人(≧m≦)ぷっ!
彼女は笑いながら革手錠を全て外してくれた。
彼女を仰向けに寝かせ、M字に開いたお尻の下に枕を入れる。
持ち上がった美穂の股間に顔を埋め、舌と唇で一気にクリ責め。
『あっ!あっ!あっ!』
『じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ』
『いっ!…いっ!…いっ!…いっ!…っ!!』
『いっ!…いっ!イク!』
…………
枕で持ち上がったお尻は上下に痙攣し、彼女がはてた事を物語る…
ご奉仕終了~
5分ほど身体をビクビクさせていた美穂が、また私に覆い被さってきた。
息子を口に含み、右手と唇の上下動で一気に発射(^^;)
一緒にシャワーをして彼女をスーパーへ送る。
この、主婦が他の男に抱かれた後、旦那様の夕食準備の為にスーパーに買い物に行くのがなんかエロい(笑)
美穂とは次回飲みに行く約束をしてお見送り~