めぐみ:『誰が舌出してええ言うてん!』
私:『えっ!?』
めぐみ:『ごめんなさいは?舐めたらへんよ!』
私:『ご、ごめんなさい…』
(笑)
めぐみは調子に乗って、舌を私の口内に押し込んで、そこをかき回す。
少しでも私が舌を動かすと
『やめるよ!』
と言って、彼女はその行為を止める。
私:『ご、ごめんなさい』
(笑)
めぐみ:『舌出して!』
言われるがまま、舌を差し出す。
めぐみ:『もっと!!』
さらに舌を伸ばすと、めぐみはそれを柔らかい唇で包み込み、ゆっくりと吸っては離し、それを繰り返す。
彼女の両手が私の胸板を這い始める。
舌をフェラするかのように出し入れされながら、彼女の指先への期待感が高まる。
もちろんめぐみは私が乳首を責められる事が、すごく感じる事を誰よりも知っており、なおかつその弄り方も絶妙。
やはりと言うか、彼女の指先は、私の乳首には触れなかった。
その周囲を、10本の指先が這い回る。
それだけで乳首が硬くなったのを見て
めぐみ:『何、硬くなってん?上も下も(笑)』
そう言うと、彼女の舌先は乳首の周囲をレロレロと這い回る。
やはり、それが乳首に触れる事は無く、焦らし続けられる。
私が、そこが舌に触れるように身体を動かすと、それに合わせて舌も遠ざかる。
めぐみ:『舐めて欲しい?』
私:『う、うん…』
めぐみ:『はい!やろ?』
私:『はい…』(笑)
めぐみは、その柔らかい舌先を乳首の下から上へ、ゆっくりと舐め上げる。
そこからは、息子に向かって電気のような快感が走る。
何度も何度もそこを丁寧に舐め上げられ、左右を行き来する。
息子の先からは、先走った粘液が漏れはじめる。
めぐみは、見計らったかのように右手の平を先っぽに軽く押し当て、粘液を伸ばすように円を描く。
息子の先っぽと頭の中が同時に熱くなる。
彼女は乳首を音を立てて吸っては舌先で転がし、甘噛みをしながら、息子をつかむと、そこを急激に前後にこすり始める。
めぐみ:『なんでこんなに硬くなってるん!!』
そう言いながら、かなりの速度で握ったそれを前後させ続ける。
彼女と車で会う時は、奉仕好きの彼女にあっという間に抜かれてしまうだけあって、どうすれば私がイクか知り尽くしたそのテクニックで追い込みをかけ始める。
手首をシャワーに引っ掛け、立たされたままの私の前に膝立ちし、両手で乳首を転がしながら、息子を舐め始める。
そのまますっぽりとめぐみは唇にそれ包み込み、舌先で頭を撫でる。
少し速い動きで頭を前後に動かし、どんどん息子を追い込んで行く。
何度も書きましたが、私は一度イクと次に元気になるまで時間がかかる。
できれば、中断して、攻守交代したいところやったが、めぐみはその勢いを弱める事が無かった。
『あかん…』
その言葉を聞いためぐみは一気にその速度を上げる…
つづく
責められてますね、いっちさん。
藍香には出来ない責めですが、いっちさんを見た事ないけど
妄想し、様子を思い浮かべていました(笑)
一度逝くと次大変・・・メモしときます