理恵子:『あぁ~いけない子だぁ~♪』
(笑)
普段関西のお姉さま方とエッチをしてると、関東弁の娘が妙に新鮮(笑)
彼女は、息子の裏筋を根元からハーモニカを吹くように舌と唇を這い、頭の裏に来ると、舌を器用に使いながら、そこを熱くして行った。
理恵子さんは息子を握り、その先っぽをぬるぬるした唇で包み込んだ。
すぐに上下に動き始める。
1、2、3……1、2、3…
のリズムで頭が上下に動いて行く。
枕元に隠したゴムを取り出し、封を切る。
それに気付いた彼女は
『着けてあげる♪』
と、言って私の手からそれを取り上げ、息子にスルスルっと装着。
余談やけど、私はエッチにゴム必須を唱える割に、自分で着けるのに1分近くかかる。
過去に出会いで会った女性でも、それを着けてくれる人はそう居なかったが、何故かスルスルっと手際よい(笑)
理恵子さんを仰向けに寝かせ、ボリューム満点の太ももを開く。
程よく蜜が溢れる花芯へ息子を挿入。
ここで、お約束。
1、2、3…1、2、3…(笑)
彼女は眉をひそめ、腰くねらせる。
正常位でしばらく動いたあと、お楽しみの巨尻。
私はベットから降り立ち上がる。
その端にお尻が来るように四つん這いになってもらう。
昨夜会った時から気付いていたが、巨尻♪
立ったまま後ろから両手でそれをつかみ、息子を花芯へ挿入。
『じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅぷっ…』
理恵子さんは、感じる角度を探るかのように腰から上半身を上下に動かし、シーツを握りしめる。
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
かすれるような声を上げ、その巨尻を左右に振る。
『ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!』
腰骨が巨尻を叩く音が、狭い室内に響きわたる。
時折廊下からエレベーターの止まる音がするが、お構い無し。
『ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!』
理恵子さんはさらに激しくシーツを握りしめ、頭を枕に押し付ける。
一気にその速度を上げ、絶頂を迎えつつある彼女を追い込む。
『はぁ!…ィッ………!』
少し大きな声を張り上げたかと思うと、彼女はベットに崩れ込んだ。
ものの数分で私も絶頂を迎え、静かに離陸した。
時計に目をやると7時30分
( ̄▽ ̄;)
崩れ込んだままの理恵子さんに
『7時半やわぁ(^^;)』
と言うと
『やすむぅ~』
私は休めないので、彼女に支度をしてもらい、8時にホテルを出た。
駅で分かれ、会社に赴くと理恵子さんからメール。
『午前半休で午後から仕事行きまぁ~す♪』
やって(^ー^* )フフ♪
朝から運動した私は、若干の二日酔いも相まって、研修ボロボロでした(笑)