部屋に戻るなり、理恵子さんはベットへ倒れ込む。
私:『シャワーしてええよ』
理恵子:『zzzz…』
とりあえず、無理やり起こして洗顔だけさせた。
私はその後シャワーをし、部屋に戻ると、彼女はベットを目一杯占領し、いつの間にか備え付けの浴衣を着たままいびきをかいて眠りについていた。
一応枕元にゴムを隠す(笑)
翌日の出勤時間が分からないので、目覚ましを6時にセット。
彼女を壁側に押しやり、狭いスペースで眠りについた。
翌朝。
6時に目覚ましを止めると、彼女がいない。
すぐにシャワーをしている事が分かった。
しばらくすると、バスタオルを身にまとい、肩に濃い青色のブラひもを覗かせた理恵子さんがお風呂から出てきた。
理恵子:『ぁっ!ゴメン、こんなかっこで、起こしちゃったぁ!?』
彼女は慌ててバスルームに戻り、ドアの隙間からこちらを伺う。
可愛らしい声♪
私:『こっちおいでーや』
少し恥ずかしそうにそこから出てきた彼女は、すっぴんやけど、あまりそれを感じさせない。
ベットで隣に座り、彼女はタバコに火をつける。
私:『何時に出勤するん?』
理恵子:『服、昨日のままだから、このまま行けないよ~(^^;)休んじゃおっかな♪ってウソだよん(笑)』
彼女は7時半にホテルを出て一旦着替えに帰るとの事。
まだ6時10分。
タバコを消した理恵子さんの肩を抱き寄せる。
自然に唇を重ね、彼女の唇がうっすらと開いた隙間に舌を入れる。
タバコの味が苦い。
さらに彼女を引き寄せ、私の膝に横向けに座らせる。
腰から上半身を強く抱き寄せ、激しく舌を絡め合う。
濡れたままの髪からいい香り。
って備え付けのんやけど(笑)
バスタオルを剥ぎ取り、少しぽちゃっとした身体が露わになる。
しばらく舌を絡め合い、彼女をベットに座らせ、前にひざまずいて背中に手を回し、ブラを外す。
少し両側に広がる乳房を両手で柔らかくつかみ、中央に寄せ集め、その頂点を左右交互に舐め上げる。
『んっ…んっ…』
ほとんど声にならない吐息を鼻から漏らす。
乳房を揉みながらもやっぱり聞いてしまう…
私:『何カップ?』(笑)
理恵子:『Dだよ~…んっ…んっ…んっ…んっ…』
舌先で中央に集まった左右の乳首を、舌先でコロコロと転がす。
『んっ…んっ…んっ…』
短時間勝負の為、彼女をベットに押し倒し、パンツを脱がす。
閉じようとするボリューム感のある太ももをこじ開け、花びらに舌を這わす。
縁から徐々に花芯へ…
割れ目からは透明の蜜が溢れ始め、カーテンの隙間からもれる朝の光に、その輝きが反射する。
中心線を下から上へ、何度も繰り返し舐め上げる。
徐々にその圧を上げ、花芯へ舌先を入れる。
私の右腕を、仰向けに寝る理恵子さんの左太ももを抱きかかえるように回し、やや土手高なそこで、クリを包み隠している包皮を持ち上げる。
花芯から溢れ出す蜜を舌先で汲み取り、露わになった小さなクリへそれを塗り付けるように転がす。
舌を小刻みに左右に振りながら、そこへ蜜を塗り付けると、小豆程の大きさやったそれは、その大きさを増す。
唇をすぼめ、それを吸引しながら、舌先で刺激を与える。
『んっ!…はぁっ!…』
理恵子さんは小さな喘ぎ声を上げ、腰を少し引いた。
花芯からは、新たな透明な蜜が溢れ出し、それは滲み出すように流れ落ち、シーツを濡らす。
しばらくその行為を続け、私もシャツを脱ぎ捨て、彼女の足元からベットへと這い上がった。
時計の針は6時45分を示す。
狭いベットに添い寝するように寝転び、理恵子さんの頭を胸元に誘導、私の乳首を舐めさせる。
柔らかい舌先で、そこを舐めまわす彼女。
今まで男にされてきたであろう舐め方で、そこに奉仕する。
時折、歯を立て、甘噛みをする。
強く吸ったり、温かい息を吹きかけたり。
それだけで息子はカチカチ(笑)
彼女の舌は、徐々にに降下を始め、同時にすーっとパンツをずらしながら股間へと到着。
つづく