ゴム…持ってたっけ?
そんな事が気になり始め、さらに強力な吸引力に少しヒリヒリ感も手伝って、息子が休息に入った。
まさか、美沙がゴム持ってる訳無いし…
作業中断w
カバンを開け、隠してあるポケットから、隠してある袋を取り出し、隠してあるケース裏蓋を開ける。
何重やねん!w
家庭で開けても一見xxxxxにしか見えない保管装置ww
入ってないやんε-( ̄. ̄;
ゴム無しの本番行為を自ら一切禁じている私は美沙に
私:『ゴムないわ~(^^;)』
美:『ほな終了~www』
なんと、ここまで来て、まさか今からコンビニに買いに行かれへんしw
ここは、先に美沙を盛り上げて、あとで手とお口でお願いしよう作戦を展開。
私は再び美沙に覆いかぶさり、乳首にむさぼりついた。
右手中指と薬指を花びらへ沈める。
爪だけはマメに切っているw
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
『ああん!あああん!あああん!あああん!あああん!あああん!』
美沙は、腰を曲げ、びくつかせる。
指の出し入れの速度を上げていく。
『くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!』
『あああん!ダメっ!ああん!ダメっ!ダメっ!ああん!きもちいい!』
『あっ!ああん!いやぁっ!いやぁっ!あっ!ああん!あっ!ああん!いっちゃん気持ちいいよぉ!あああん!』
『ああん!ああん!いっちゃん気持ちいい!ああん!ああん!気持ちいい!』
出し入れの速度を徐々にに上げると、美沙は眉をしかめながら両手で私の首をくしゃくしゃに握りしめる。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
『ああん!いっちゃん!もうだめぇ!ダメっ!ダメっ!ああん!ダメっ!いっちゃんダメっ!』
『ああんいいっ!』
『あっ!ダメ!』
『ダメっ!イキそう!』
『あっ!ダメ!』
『あっ!ダメ!』
『ダメっ!イキそう!』
『イクっ!』
『イクっ!』
『イクイクイク…………!』
『イクイクイクーーーーーーー!』
『あーーーーーっ!』
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美沙は絶頂を迎え、私の腕枕に頭を埋め、そのまま
寝よった。
起こすのもかわいそうなので、私のジャケットを彼女の下半身にかけ、私は自分の息子を片付けたw
そろそろ帰らないと彼女もまずいので起こす。
美:『あれ?いっちゃん、自分でしたん?』
私:『するかっ(笑)』
その指使いがきになってしょうがない藍香です。