美沙の舌は私の乳首を左右交互に這いずり回りながら、私の反応を見ては、
それを楽しむかのように転がして遊ぶ。
シートを少し倒し、彼女の左手を捕まえ、私のパンツに誘導する。
美:『冷たっ!w』
美:『なんでこんなことになってんのっ!』
お説教やw
当時33歳ぐらいやった私は25,6の小娘に乳首を焦らし責めされ、
パンツを濡らしてお説教された。
しかし、ここはMな私には余計に感じる材料にしかならなかった。
私:『ご、ごめん…』
美:『私は、まだココ触ってもないのにどういう事!?』
私:『えっ、・・・』
こんなやり取りをしながら、彼女は私を睨みながらパンツの上から、息子を柔らかく
撫で始める。
その手は、柔らかく息子を包み込み、それを握るわけでもなく、ただ、そこを撫で続ける。
パンツの濡れた物が彼女の手のひらに付くことが感触でわかる。
美沙はその手のひらを私の目の前に見せ付けるように持ってきたかと思うと
それを、いやらしい顔をしながら、舌で一度舐め上げた。
もはや自分好みにまで育ってくれた美沙が妙に愛おしく感じた。
彼女はパンツの窓から、硬くなったそれを取り出し、柔らかい手の平で包み込む。
ゆっくり、ゆっくり、それを上下に擦りはじめる。
ここまで来ると私もされるがままなんやけど、基本理念である、女性に気持ちよく
なってもらう方針に反するので、美沙がそれにかぶりつく前に手を離した。
コーヒーを一口のみ、周囲のひと気を確認。倒れていない助手席を倒す。
乗りかかるようにして唇を重ねる。
パンツスーツ姿の美沙のブラウスのボタンを上から順に外し、そのまま、ベルトも
外してしまう。
ファスナーを開け、そのまま足元までずり下ろす。
ブラウスの下に着た白いキャミをめくり上げ、淡い色のブラもめくりあげる。
ここは、彼女と同じく焦らしても仕方ないので、一気にそこにしゃぶりついた。
間髪いれず、パンツの中に手を入れる。
はて?
私:『まだ何もしてないのにびちゃびちゃやん!どういう事!?w』
美:『やぁ~んっ・・・』
花びらは蜜であふれ返り、私の右中指をすんなりと飲み込んで行った。
『はぁ~~~ん・・・・』
舌で乳首を転がしながら、右手人差し指を十分に潤ったそこに出し入れする。
パンツの花びらが当たる部分も十分にその蜜を受け取り、それが手の甲に付く。
そこには、例の小さいシートが貼ってあり、男性としては少し残念w
『ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…』
狭い車内に、その粘性を帯びた音が鳴り響く。
親指を立て、クリを下から押し上げるように刺激する。
『はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!』
『あああん!ダメっ!ああん!ダメっ!ダメっ!ああん!きもちいい!』
美沙は逃げるように腰をくねらせるが、相反するように声は高まって行った。
そう、美沙はその顔に似合わず激しいw
しばらく、それを続けたあと、中断し、今度は、美沙の頭を私の股間へと誘導する。
彼女はパンツを上げ、両足首に絡まるズボンを脱ぎ捨て、運転席に顔を沈める。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
美沙は髪をかきあげ、むさぼりつくようにそれを咥え、卑猥な音を立てながらその行為に没頭した。
美沙は、そのしなやかな手のひらとは相反し、お口の吸引力が少し強く、デリケートな息子はすぐに悲鳴をあげる。
ふと…
ゴム…持ってたっけ?
つづく
藍香もかなり濡れやすいですが この 音には負けました
親指をあて 下からクリを・・・
自分でやってみます!!!!