再び麻里さんをベッドの上に座らせる。
めくり上げられたままになってた
ブラを外し、解放された程よい大きさの乳房を彼女の背後から再び揉みはじめる。
両手の指で
乳首を転がしながら耳たぶにキス…
『ああっん』
30分ぐらいやろか?私を責め続けた彼女自身の感じるメーター下がって無い事を確認。
個人的にはあまり興味のないTバックの股間に背後から指を這わす…
じっとりとした生暖かい感触が指にまとわりついてきた。
彼女を仰向けに寝かせ、パンツを脱がせる。
ひざの内側にキスをし、舌を這わせながら花びらを目指す。
内もものあたりまで来たら彼女は少しひざの力を抜きながら
『ああっ』
両側の股の付け根を交互に舐めあげながら徐々に花びらに舌を近づける。
丁寧にゆっくりとした動きに彼女の腰がビクビクと反応を繰り返した。
『はぁ~ぁん…はぁ~ぁん…』
彼女は私の舌がなかなか花びらに来ない事にしびれを切らしたのか、大きなお尻を少し浮かせ、私の舌がある方へお尻をずらす。
そうすると、わざと反対側に舌を這わす。
『いゃぁん…いじわるぅん』
と言いながら花びらを私の口に押し付けてきた。
花びらのふちを濡らす蜜を丹念に舐め上げる。
クリの皮をめくり上げて、ここは速い速度で舌を左右に動かしながら押し当てる。
『あぁっん、あぁっ、あぁっ』
彼女の息使いが激しくなる。
舌の動きを左右から上下に変えると
『あぁぃっ…いっ…』
たっぷりの蜜で溢れかえる花びらに右手中指をゆっくりと入れていく。
そこは暖かく、ヌルッとした肉壁が私の中指に絡みつく。
中で指を小刻みに振動させる
『あん、あん、あ、いっ…』
中指を振動させながら出し入れする
『あんっいっ、いっ、』
かなり大きな声。
家でそんな大きな声出したら近所のオッサン喜ぶで(笑)
指をゆっくりと抜きとると麻里さんの腰が少し痙攣したようにビクビクっと動いた。
息子にゴムをつけ、花びらに押し当てる。
ゆっくりと
挿入して行く。
『はぁあ~あ~ん』
彼女の両腕が私の首に巻きついてきた。
ゆっくりと息子の出し入れ始める。
『じゅぶっ・・・じゅぶ・・・っ』
挿入に合わせて彼女の声があがる
『あっ・・・いっ・・・いっ・・・』
正常位のまま5分程行為を続けた。
彼女に『四つん這いになって~』
とお願い。
次はバックから。
彼女が四つん這いになり、大きなお尻を
こちらに突き出した。
いつ見てもこの光景はエッチや・・・
『いれてぇ~』って言うおねだりやもんなぁ~
(^^;)
ちょいぽちゃの彼女も四つん這いになると腰がくびれて意外に細い。
お腹のお肉が前に移動したからやろなぁ~w
彼女の大きなお尻を両手で押さえながら、抜いて間もない少し口が開いたままの花びらにゆっくりと息子を入れて行く。
『にゅる~っ・・・じゅぶ』
『あああぁん・・・』
少し速度を上げて出し入れする。
『じゅぶっ じゅぶっ じゅぶっ』
『あぁん あん あぁん もっと・・・』
来た!『もっと』
エッチな
人妻さんヾ(@^▽^@)ノ
『じゅぶっじゅぶっじゅぶっ』
『じゅぶっじゅぶっじゅぶっ』
『じゅぶっじゅぶっじゅぶっ』
バックを5分ほど続けたところで、再び正常位に。
息子のがまんも限界に近づき、速度を上げる。
私の腰が彼女の大きなお尻を叩く音が響く
『パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ』
『あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
『もっと!もっと!あんっ!あんっ!もっと!もっと!もっと!』
彼女の『もっと!』にお応えし、自身の限界速度で出し入れする
『パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン』
息子は管制塔に発射許可を求めて来たが、彼女はまだイカなさそう。
出会い系で会った
人妻さんには、リピーターになってもらうために
必ずイッてもらって良い印象を残すのがモットー(笑)な私としては
彼女がイッた直後に発射許可を出したいものである。
『パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン』
彼女は『もっと!あんっ!あんっ!もっと!もっと!!もっと!!』
・・・・・
『もっと』って言われてもこれ以上速度は上がりまへんがな(笑)
『もっと!!!もっと!!!もっと!!!もっと!!!』
・・・・・
『あっ!』
息子が管制塔の許可無く勝手に発射!!(爆笑)
ちょっと照れながら彼女に『ゴメン、イッテもたw』
と言うと『いいよ(*^^*)』といいながら、腕枕にもぐりこんで
来た。
5分もたたないうちに彼女から2回戦のお誘い。
・・・・・
以前にも書きましたが、私、2回目行けるように回復するまで
5時間はかかります(笑)
このまま彼女に説明すると『なぁんだぁ~つまんな~いっ』
やって(^^;;
ホテルを出て彼女の家の近所まで送る道中、彼女から
『ねぇ、
不倫しない?』
σ( ̄∇ ̄;)わて?
要は継続したお付き合いが希望のようです。
一応、独身の本カノさんがいる私は、即答を
避け、また近いうちに会う約束をして彼女と別れた。