ベッドに入った二人は、すぐに舌を絡め合う。
彼女の耳に舌を這わすと
『イッヤぁ~ん…』
笑顔から感じる女性の顔に変わった。
耳たぶを軽く噛み、舌を耳の穴に入れる。
『ああぁん…いっ…』
彼女の声は少し大げさにも聞こえた。
反対側の耳も同じように舐めたあと、舌を首筋から鎖骨に這わす。
『あぁっ…ああぁっ…』
横になっていた麻里さんをベッドに座らせる。
程よいカップの乳房を包む
ブラを今度は外さずに上にまくり上げる。
ぷるぅ~ん
上部を
ブラで圧迫されながらも柔らかそうな乳房は
乳首を頂上にツンと跳ね上がる。
アンダーバストの部分から
乳首にかけて舌で丁寧に丁寧に舐め上げる。
『あぁっあぁっんあぁん』
すぐに
乳首が固くなるのが舌先の感触でわかった。
ブラに押さえつけられ上を向いた
乳首がイヤらしい。
固くなったそれを唇を細めながら吸い、唇ではさみながら舌先で転がす。
『あんっ!あんっ!あぁっ』
感じる麻里さんの顔が、まゆをひそめた泣き顔のように変化する。
舌先を左右に振りながら
乳首を転がす。
座った彼女の上半身が、くねくねと動き出す。
さらに
乳首を責めつづけると、急に彼女が私に言った。
『仰向けに寝てっ♪』
言われるがまま、仰向けに寝た私に彼女が覆い被さってきた。
舌が私の口に押し込まれてくる。
すかさず応戦するも、彼女は私にされた事と同じルートに舌を這わせ始める。
耳に熱いゆっくりとした吐息を吹き込まれる…
背中がゾクゾク~っとした。
耳たぶをチュパチュパと責められ、その音が鼓膜を通じて息子に直接伝わった(笑)
彼女は私の首筋から胸に舌を這わせ、乳首を舐める。
そこがめっちゃ感じる私は思わず声が出てしまった。
麻里さんが
『乳首感じるのぉ?』
『はい(*^_^*)』(笑)
そこから麻里さんの乳首責めが始まった。
ゆっくりと舐め上げられたり、舌でチロチロされたり彼女の指でつままれたり…
息子を覆うパンツにあちこちガマン汁の跡ができた(笑)
彼女にそれが見つかるまでさほど時間はかからなかった。
『あぁ~あ!いけないんだぁ~』
と言いながら右手の人差し指でパンツの上から息子を軽くたたく。
ゆっくりとパンツをずらされ、彼女の頭が息子に近づく…
すでに絶好調の息子(笑)
彼女の舌が息子の頭を舌で撫で始める・・・
すぐに彼女の舌は裏側付け根あたりへ移動し、そこからゆっくりと
頂上に向かって動き出す。
先っぽ裏側あたりまで来ると一旦停止。
舌が小刻みに左右へ動く。
彼女は付け根からの同じ動作を5回ほど繰り返した。
とたんに『パクッ!』
彼女の唇は息子の頭を覆い隠した。
そのまま彼女のヌルヌルとした舌が息子の頭を左右に撫で始める。
『うっ…』
絶妙な舌使いに思わず声が出る。
彼女の口が息子をくわえたままゆっくり沈んで行く。
長くもない息子はすぐに彼女の口内に包み込まれた。
すぐに彼女の頭は上昇を始める。
首から頭に彼女の唇がヌルッと触れたらすぐに下降を始めた。
この上下往復運動は徐々に速度を上げて行った。
気持ちいい(*^_^*)
麻里さんの動きが速くなり、息子が危険シグナルを発し始めた。
普段回復に時間がかかる私は、このままイクと、彼女と合体できずに時間切れになる危機感から、彼女と息子を別れさせた(笑)
つづく
SEXが好きで好きで堪らないと言う、一般の奥様たちが出演。