恵利:『私、車あるねん♪今度、会社乗ってくるから、行こうなぁ~』
私:『は~い(^O^)/』
(これって、ラブホに連れてってと読み替えてええんでしょうか?)
その週末、恵利の車でラーメンに行く事になった。
週末は基本的にオッサン達とビールを飲みたいんやけど、彼女のお誘いを断れず、定時後、職場の近所で恵利を待った。
ガラわるい恵利がどんなヤン車(やんしゃ=ヤンキーの車で、基本シャコタン全面スモーク)で現れるかと思いきや、赤の1200cc○ッ○(笑)
普通の女子やったんや(笑)
運転を替わり、西宮のラーメンやさんへ。
誰に美味いと聞いたか知らんが、私はこの店のラーメンより焼きめしが好き(笑)
ラーメンを食べ、スタバのドライブスルーでコーヒーを購入し、海の方へ車を走らせる。
ひとけの少ない場所に車を止め、コーヒーを飲みながら、世間話を続ける。
話しが途切れたところで、恵利の肩に腕を回し引き寄せる。
彼女はコーヒーをドリンクホルダーに置き、私に身体を委ねてきた。
そっと、唇を重ねる。
丁寧に唇を彼女の唇に重ねては、腰を引き寄せる。
『んっ……んっ…んっ…』
ゆっくりと舌を伸ばしていくと、恵利も唇を開き、それを受け入れた。
彼女の口の中で、二人のそれは、ゆっくり、ねっとりと絡み合った。
しばらくそれを絡め合い、恵利のブラウスの上から乳房を撫で始める。
『んっ…はぁん…はぁ…はぁん…』
恵利は腰をくねらせ、悶え始める。
助手席のシートを倒し、ブラウスのボタンを上から順に外し、キャミをお腹からめくり上げる。
程よい乳房を覆うブラにはかなりパッドが入っていたw
それを下から上へとめくりあげると、すでに勃起した
乳首が顔を出す。
左乳房の下部から舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げる。
『はぁぁぁぁぁん…』
かすれるような声を上げる。
時折、車が横を通り過ぎるたび、恵利のブラウスを両手で閉じては開きを繰り返す。
私:『ねーさん、ラブホいこか?』
恵利:『うん…』
私:『ねーさん、
不倫はあかんのちゃうん?(笑)』
恵利:『もぉーっ!しばくでぇ~(笑)』
一旦、服装を戻し、ラブホへと車を走らせる。
つづく
いつもニヤニヤしちゃいます (笑)
それにラーメン屋さんもきになりました(笑)