部屋に入り、いきなり恵利を抱きしめる。
舌を絡めながら、彼女の身体をきつく、きつく抱きしめる。
『んっ!はぁっ!はぁっ!んっ!』
先ほどのかすれた声とは違い、少し鼻にかかった色っぽい声を上げる。
立ったままブラウスを脱がせ、キャミも脱がし、タイトスカートを脱がした。
ブラとパンツだけになった恵利は私に抱きつきながらも
『シャワーしてきてええ?』
私:『うん(^-^)』
交代でシャワーをあび、私が出てくると、恵利は私に背を向け、ベッドに潜り込んでいた。
照明も薄暗くセット済み。
隣に潜り込み、恵利を振り向かせ抱き寄せると、すでに全裸。
舌を差し伸べると、彼女はそれにしゃぶりつく。
指先で
乳首を転がしたり摘んだり、引っ張ったり、
恵利は私の舌を吸ったまま声を上げる。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んーっ!はぁぁぁぁぁっ!』
思わず、吸っていた舌を離してしまう。
舌を首筋から乳房へと移動させ、
乳首を焦らしながら転がす。
意外に細い腰に手を回し、抱き寄せながら
乳首を責め続ける。
恵利は、その腰を、くにゃくにゃとくねらせながら、胸から下の素肌全体を腰から私の肌へ押し付けてくる。
舌先を徐々に下降させ、持ち上げた内ももへと這わす。
『はぁっ…いっち!』
(ここも呼び捨てかよw)
『はぁっ…ああん…』
鼻にかかった色っぽい声。
職場でねーさんと呼ばれる彼女は、言うてもまだ33歳。
その色っぽい声に息子も大興奮(笑)
舌先を内ももから花びらへと這わす。
花芯から溢れ出した蜜は、薄暗いながらも明かりに照らされ、それがお尻のほうへ流れ出している事が分かる。
それを舌先で下から上へ、零れた蜜を花芯へと押し戻す。
花びらの縁も同様に下から上へと丁寧に舐め上げる。
『いっちあかん!恥ずかしい!』
その叫びと、私の頭を押しのけようとする力は、全く比例せず、力がなかった。
花びらに溢れる蜜を、じゅぶじゅぶと音を立てて吸う。
『ああん、恥ずかしい~!』
舌先をすぼめ、ゆっくりと花芯へ
挿入する。
『ぬぷ~~っ』
少し鉄分の味が舌に絡む。
『ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…』
舌をすぼめたまま、ゆっくり出し入れを繰り返す。
舌をすぼめる時間が長いと頬の筋肉が疲れてくるので、目標をクリに変更。
包皮をめくりあげ、舌先でそれを縦横無尽に激しく転がす。
『あっ!あかん!あかん!そこっ!あかん!』
恵利は一気に声を高める。
『あかん!』と言われたので、もっと舌先をそこへこすりつけた。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
しばらくそこを弄んだあと、ピタッと舌の動きを止め、私は仰向けに寝転びながら、恵利の頭を下半身へ誘導する。
恵利は、興奮状態のまま息子にむさぼりついた。
(Mな私は、ここは、ほんまは焦らしてほしいw)
彼女はまるでソフトクリームの早食い競争のように、ズブズブ音を立て、息子を頬張った。
一気に頭を上下させる恵利。
指先で彼女の両
乳首を転がす。
『んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ』
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
しばらく恵利のそれを堪能し、彼女に仰向けに寝るように指示。
顔をまたいで、息子を恵利の口へ押し込んだ。
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
不倫反対を唱える取引先のアラサー娘は、いっときとは言え、
不倫相手のそれを口に押し込まれ、出し入れされながら、眉をひそめては、喘ぎ声をその隙間から漏らしつづけた。
鼻にかかる、その喘ぎ声に興奮が抑えきれず、息子は管制官に離陸許可をリクエストする。
管制官:『クリアforテイクオフ』(笑)
息子から飛び出した液は、一気に恵理のお口へと旅立って行った。
もちろん、私の基本方針である
『女性にイッていただく』
に従い、再び、花びらへの舌と指での丁寧なご奉仕を開始。
指を二本に増やし、出し入れの角度を探りながら、その速度を上げる。
『ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
反応を見ながら、仰向けに寝る恵利の身体をそこから手前に引くような角度で一気に出し入れを速める。
『ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ』
『あっ!』
『あっ!…っく』
『っく!』
『くぅー!』
……………………………
……………………………
指をくわえたままの花芯はヒクヒクと痙攣し、少し指先を動かすと、腰が跳ねるように痙攣がつづく。
しばらく、ゆっくりと指先を動かすと、再び恵利の声が徐々に高まってきた。
そのまま恵利は二回目の絶頂を一度目より激しく悶えながら迎えた。
私:『ねーさん、
不倫はあかんよw』
恵利:『ゼッタイ誰にも言うなよっ!』
(やっぱり上からかよw)
いっちさんてほんまにモテますよね。女の子を惹きつけるなにかがあるんでしょうね。間違いなくやさしい人だとは思いますけど(^^)勉強になります。