美穂は壁に両手をつき、ゆっくりと腰の高さを調整しながら、それを前後左右に動かしはじめた
まるでシェービング
ローションを塗るかのごとく私の口の周りはびちゃびちゃになる。
舌を伸ばし、花芯から溢れる蜜を回収して行く。
その動きと、彼女の思惑が一致しないのか、美穂は腰を動かし、私の舌を追いかける。
『あっ!…いっ!…ああっ!、ああっ!、いっ!』
お笑いプチSMとは言え、
出会い系で出会った
人妻に両手を縛られ、
顔面騎乗され、弄ばれる…
これにガチガチに反応してしまう私は、やっぱりMなんやろか…(笑)
しばらく弄ばれたあと、美穂が両手を縛ったゴムバンドを外してくれ、傍らに放り投げたバスタオルで私の口元を拭いてくれた。
美穂は仰向けになる。
いつものように、
クンニをし易いように、お尻の下へ枕を入れようとすると、彼女が
『いっちゃん、入れてええよ♪』
と、言い出した。
初めからそのつもりは無かったが、付き合って数年、一度も美穂には入れずに来たので、少しはしてみたい気持ちはあった。
『ほな、してみよかぁ?痛かったら言うてなぁ~』
美穂は、もう一人の
不倫相手の為にピルを常用してる事は知っていたが、自分で決めたゴム絶対着用のルールは遵守。息子にゴムを装着◎
ゆっくりと美穂の花芯へ
挿入する。
狭い。
彼女は顔をしかめる。
見方によっては感じてるようにも見えなくは無いが、美穂から『入れられても痛いだけで気持ち良くない』と聞いている私にすれば、それは苦痛の表情にしか見えなかった。
しばらくゆっくりと出し入れを続けたが、予想通り息子がなえて来た。
ゆっくりと引き抜き、美穂に添い寝する。
み:『いっちゃんゴメンなぁ~(T_T)』
私:『ええって♪』
しばらく抱き寄せてヨシヨシした。
美穂は身体を下げ、私の
乳首を舐め始める。
一旦なえた息子もすぐに元気を取り戻した。
それを察した美穂はゴムをかぶったままの息子をつかみ、握りしめ、上下にさする。
すでにえっちメーターは90パーセントに達していた息子を、このまま放置すると、またもや無断離陸しかねないので、一旦、美穂の手を息子から離す。
再び彼女を仰向けに寝かせ、お尻の下へ枕を敷く。
持ち上がったお尻、閉じられたら太ももをゆっくりと開き、股間へ顔を埋める。
少々ゴムの臭いが残る。
花びらの周囲を舐め上げ、少し白濁した蜜と、新たに湧き出た透明の蜜を吸い取る。
花芯から上へと丁寧に舐め上げ、徐々にクリへ舌先を近づける。
『はぁ~っ、はぁ~っ、はぁんっ、ぁぁんっ…』
苦痛から解放された美穂は、新しい透明な蜜を花芯から押し出し、声を上げて行く。
クリの包皮を持ち上げ、露わになったそれに舌で蜜を塗り込む。
『あっ!いっ!、いっ!…いっ!…あぁんっ!』
充血し、大きくなったクリを舌で転がしながら、両手を
乳首に伸ばし、3点を同時に、同じように転がし、チロチロと刺激を加える。
5分ぐらいチロチロと続けたやろか、美穂は腰をくねらせ、一番感じるクリを舌に押し付けて来る。
『あ~っ!いっ!…あぁんっ!いっ!…あぁんっ!いっ!』
両手はいつしか私の頭をつかみ、自らクリへ押し付けていく…
彼女は絶頂を迎えつつある事が分かった。
一気に3点同時に激しく責める…
さらに私の頭をわしづかみにし、抑えつけ
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いっ!………いっ!…………………………』
……………………………
……………………………
美穂はゆっくりと私の頭から手を離し、腰はビクビクと痙攣し続けた。
それが治まった彼女は、私を仰向けに寝かせ、再び私の
乳首を舐めながら息子に被さったゴムを引っ張り外す。
息子はすぐに元気になった事を確認した美穂は、それを口に含み、淡々と頭を上下に動かした。
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
息子が果てるまでさほど時間はかからず、美穂のお口へと離陸して行った…
一緒にお風呂に入り、お互いのヌルヌルした部分を洗い合う。
もちろん、お互い家庭がある身なので石鹸は使わない(笑)
人妻美穂は、セックスレスの旦那様とは別に
不倫相手がいるにも関わらず、定期的に私とこういう関係を続ける。
み:『いっちゃんが一番スキやわ~♪』
σ( ̄∇ ̄;)わてでっか?
(笑)