私はいきなり彼女の両太ももを持ち上げ、股間へ顔を埋める。
花びらから溢れ出る蜜を、大きな音をたて吸い取る。
『ぶぶっじゅぶぶぶっ!じゅるじゅる!』
『あん!いやぁん!恥ずかしい!いゃん!あっ!』
舌先でクリをチロチロと転がしながら、中指を花芯に
挿入、速めに出し入れする。
『じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!』
『はあっいいっ!いいっ!いいっ!…いっちゃん気持ちいい!いやぁ~っ!』
両太ももを持ち上げられ、身動きがとれないながらも身体をくねらせては悶え続ける美沙。
花芯はヒクヒクとその花びらを動かしながら、指よりも太いものを欲しがった。
息子にゴムを装着。
巨尻はやはりバックから。
美沙を四つん這いにし、バックから花芯に息子を沈めて行く。
『ぬぷっ~』
『じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ』
大きなお尻に腰骨を叩きつけるパンパンという少し湿った音が響く。
『あっ!ああん!いやぁっ!いやぁっ!あっ!ああん!あっ!ああん!いっちゃん気持ちいいよぉ!あああん!』
しばらくバックから巨尻を堪能し、そっと息子を抜き取った。
美沙を仰向けに寝かせ、口を開き、ヒクヒクしている花芯へ正常位で
挿入。
少し角度を変えながら、美沙の感じるポイントを探り当てる。
『ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ』
『ああん!ああん!いっちゃん気持ちいい!ああん!ああん!気持ちいい!』
出し入れの速度を徐々にに上げると、美沙は眉をしかめながら両手でシーツをくしゃくしゃに握りしめる。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
『ああん!いっちゃん!もうだめぇ!ダメっ!ダメっ!ああん!ダメっ!いっちゃんダメっ!』
『ああんいいっ!』
『ダメっ!イキそう!』
『あっ!ダメ!』
『イクっ!』
『イクっ!』
『イクイクイク…………!』
『あーーーーーっ!』
…………………………
…………………………
美沙が昇天して、まもなく息子も離陸して行った。
美沙は平日の昼間から、仕事をさぼってラブホで社内
不倫相手にイカされた。
心は完全に聡美から美沙へと移り変わり、その後間もなく、美沙との関係が聡美にもバレた。
聡美とはそれで終わり、美沙との交際が、私にとって4人目の社内
不倫となった。
4人目の社内不倫!?
僕バイトには手出したことありますけど、社内は1人だけで懲りました(笑)