うちの職場にいてる明るいエロ娘麻由美ちゃん。
少し小柄な小悪魔風。
巨乳の谷間を惜しげなく制服の胸元に覗かせる。
彼女は普段の会話からしておかしい。
私:『麻由美ちゃん、明日朝から○○会社行くから一緒に行く?』
麻:『いゃ~ん♪いっち先輩!イク時はぁ一緒ぉ~♪』
………………(笑)
いつもこんな感じで、逆に色気が無い(笑)
社内で話しかけると、色っぽい上目づかいでこちらを見ながら、わざとブラウスの谷間を見せる(笑)
誰にでもって訳やないんやけど、オッサンをシモネタで弄っては喜ぶ。
あまり若い女性に慣れてない同僚が、本気で
『麻由美オレに気ぃあるかも…』
って勘違いする(笑)
以前からそんな麻由美は、実は固い とか ほんまは男ちゃうか?とか、人事からのセクハラ刺客やとか、結局誰ともウワサも無く、みんなテキトーに流していた。
しかも彼氏いてるって普段から吹いて回ってる。
その『イク時は一緒♪』の行く日に、私は彼女を助手席に乗せ、会社を出発。
取引先では、知的なキャリアウーマンに変身し、本性を知らない同性からも憧れられるぐらい。
取引先で仕事を二人で終え、昼ごはんにラーメン屋さんへ。
昼間から餃子を注文する麻由美。
私は、このギャップに少し魅力を感じていた。
食後、時間があったのでコンビニでコーヒーを買い、営業車オサボリポイントに車を止める。
タバコを吸う彼女は、遠慮無く喫煙を始め、私に話しかける。
麻:『いっち先輩、今まで社内の女の子、何人食ったんですかぁ~♪?ねーさん方に聞きましたよぉ♪』
明るく質問してくる彼女に
『ちょっとだけぇ~♪』
と、軽く流した。
タバコを吸い終えた麻由美は、私のスーツの袖を人差し指で弄り始める。
ん?
こいつ、オレに気ぃあるんか?
麻:『先輩、モテるでしょぉ~?』
彼女の指は私の左手の甲に円を描き始めた。
しかし、普段の彼女を知る私は、どこまでがほんまで、どこまでがウソか全く区別がつかず、警戒心を強めながら、その指先を捕まえた。
すると麻由美は指先を私の手のひらで絡め出す。
マジで人事からの刺客やったら怖い(笑)ので、テキトーに交わしながら会話した。
私:『麻由美ちゃん、えろいねん(笑)』
麻:『いやぁ~ん♪私に感じるぅ?』
(なんやねんこいつ!?意味わからん)
麻由美は指先を私のシャツを這い、
乳首のあたりをこそばしてくる。
これっていけるん?
麻由美に顔を近づけ、唇を重ねようと接近
つづく
というか 女子社員ってみなさんお盛んというか凄いですね~
そういう会社に潜入してみたいものです
会社どこですか??(笑)