私は先にお風呂に向かい、照美さんに、おいでや~っと声をかける。
しばらくすると、照美さんが入って来た。
恥ずかしそうにかけ湯をし、大きめの湯船につかる。
向かい合わせに座る彼女は、私に顔を近づけ、唇を重ねてくる。
すぐに彼女の舌先が私の唇へと割り込み、湯船で舌を絡め合う。
お湯越しに照美さんのピンク色の乳首が勃起しているのが見える。
3人のお子さんを母乳で育てた割には、Cカップ美乳。
自分では太いと言うが、照美さんはこの一年お会いした人妻さんの中では一番細い(笑)
ただ、私の苦手なガリガリさんではなく、それなりにお肉が付いている。
私の好みであるちょいぽちゃよりは痩せている。
彼女は、ほぼスッピン。
湯船のお湯でいきなり顔を洗う(笑)
顔洗う人妻さんは照美さん以外見たこと無い(笑)
スッピンがゆえできる技。
お風呂からあがり、ベッドへ。
彼女は、ほぼ毎日旦那様と真っ暗にした部屋でエッチする。
私は電気消したく無い派。
照美:『どうしたらいい?』
私:『Sになって責めてみる?』
照美:『Mやからむり~ 笑』
彼女は、そう言いながら、仰向けに寝る私の顔にタオルをかぶせ、目隠しをする。
ちょいMな私は、それだけで腰のあたりがゾクゾクする。
照美さんは、視界を失った私の唇に舌先を押し込んでくる。
それは私の口内を縦横無尽に這い回る。
私の舌を吸い出しては、甘噛みし、フェラのようにそれを吸う。
かなりの時間、舌を絡め合ったあと、彼女の身体が少し下へ移動した気配を感じる。
見えない分、余計に感じる。私の左乳首が、いきなり舐め上げられた。
ううっ…
思わず声が漏れる。
彼女の指先がもう一方の乳首をつまみ、くにゅくにゅする。
照美さんの舌先は、私の乳首を弄んだ。
目隠しをされた私は、異様な興奮を覚えた。
既に勃起したままの息子からは、だらしなくガマン汁が漏れる。
突然、そこに生温かいヌルヌルしたものが当たる。
私の下半身に移動した照美さんがフェラを始めたようだが、見えない。
彼女は旦那様以外の男性を知らない。
前回お会いしたのが初めての旦那様以外の男、いっち…σ( ̄∇ ̄;)わて
の、割にはフェラが上手い。
手のひらと唇、舌を巧みに使い、私の息子を責め立てる。
たっぷりと人妻のフェラを見えない中堪能し、ふと彼女の股間に手のひらを当てると、既にびしょ濡れ。
私は、まだ彼女に何もしていないのに、私を責め、感じる私を見て、花びらに蜜を溢れさせた。
そんな彼女と攻守交代し、ベッド足元のパイプフレームに照美さんの両手首をタオルで縛り付け、拘束する。
仰向けに寝て、両手の自由を奪い、照美さんのピンク色の乳首に吸い付いた。
舌先でそれを転がし、吸っては甘噛みする。
腰をくねらせ、あえぎ声を上げる彼女の股間に手のひらを当て、中指を中心線にゆっくりと押し当てる。
そっと中指を曲げ、ゆっくりと花芯に沈めて行く。
はぁぁっ!ああっ!ああっ!
旦那様はほとんど指を挿れてくれないそうで、それは照美さんの蜜でベチャベチャになった肉壁にヌルリと締め付けられる。
ゆっくりとそれを角度を色々変えながら、出し挿れを繰り返す。
あっ!あっ!ああっ!ああっ!ああっ!
時にそれを肉壁で強く締め付けながら、乱れまくる人妻照美さん。
その姿を見ては、息子の先からはガマン汁が漏れ出す。
しばらくゆっくりとした手マンを堪能し、彼女を拘束していたタオルを解く。
私:『舐めたるから、顔またいでみ?』
照美:『うん…』
彼女は仰向けに寝た私の顔にタオルを再度かけなおし、わたしの唇に自ら花びらを押し当ててきた。
花びらから溢れた蜜を舌先と唇で頂く。
舌先でクリを探し当て、そこを刺激する。
あっ!あっ!あっ!
止めどなく漏れ出す蜜を時折、唇で回収しながら、舌先でクリを上下左右に転がす。
はぁっ!ああっ!ああっ!はぁっ!ああっ!
さらに唇を花びらに密着させ、クリを吸引しながら、露わになったそれを舌先で転がす。
あーーっ!ああっ!あーーーんっ!あーーーんっ!
つづく