舌先で寛子さんの右
乳首を転がし、右手中指で左
乳首を転がす…
『はぁ~んっ……はぁ~んっ……はぁ~んっ……』
しばらくその行為を続け、左右交代。
舌先での左
乳首を転がし、左手中指で右
乳首を転がす…
『はぁんっ!…はぁんっ!…はぁんっ!……』
舌先の速度を上げる…
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はあっ!!んっ』
寛子さんは左
乳首のほうが感じるみたい。
丁寧に左
乳首を舐めては転がし、時に大きな音をたてて吸う。
『あんっ!いっ!…きもち……いっ!……あんっ!…あんっ!…もっと…』
寛子さんは、四十路熟女の色気を惜しげもなく振りまく。
彼女は自分の胸に顔を埋める私の後頭部を、左手のひらで引き寄せる。
『はあぁぁっ!…いっ!…いっ!…はあっ!…』
私は、彼女の胸に顔を押さえつけられながら、左手をスカートの中に入れる。
真っ黒のスパッツの股間へ左手のひらを押し当てると、そこは、しっとりと湿り気を帯びていた。
乳首へのご奉仕を中断し、セーターを下ろす。
一旦、車の周囲のひと気を確認。
寛子さんのブーツを脱がそうとすると、そこは、彼女がファスナーを下ろし、自らそれを脱いだ。
再び彼女に重なり、唇を重ね、スカートを前からめくりあげる。
お腹のところからスパッツを引きずり下ろすと、寛子さんは軽く腰を浮かせ、それを進んで手助けしてくれた。
生足になった太ももの内側を右手でゆっくりと股間に向かって撫であげる。
少し、ももを閉じる方向へ力が入り、私の右手が軽く挟まれるが、それは彼女の意識ではなく、女性としての本能的なものである事は容易に理解できた。
右手を股間へと進めると、その締め付けは、すぐに力を失い、彼女のそこは私の右手を受け入れた。
『ぐっしょり……』
スカートを腰のあたりまでめくりあげ、ゆっくりと濡れたそれを脱がす…
狭い助手席の上で身体を交わしながら、助手席を一番後ろまでずらし、彼女の足元へ潜り込む。
再び閉じようとする太ももをゆっくりと開き、内ももに唇を這わす。
舌を内ももに押し当て、ゆっくりと股間へ進める。
暗くでよく見えないが、カーステレオの小さなランプの光を受け、花びらはたっぷりの蜜が溢れている事がわかる。
唇を花びらに重ね、それで円を描くように撫でてみる。
『はぁっ!あんっ!いっ…いっ!…』
花びらの縁に溢れる蜜を、左右のそれごと吸い上げる。
『じゅぶっ…じゅぶっぶっ…』
寛子さんのそこは、お風呂あがりの石けんの香りと、花芯から溢れる蜜の香りが混ざり合い、ご奉仕を依頼した
人妻の期待感を感じさせられる。
左右の花びらの蜜を吸い取った唇は、少し舌先を出し、花芯下部へ侵入する。
唇を花びらへ押し当て、ゆっくりと上へ向けて舌先を押し上げる。
『はぁっ!いっ!…いっ!…いっ!…あんっ!…きもち……い………』
舌先をすぼめ、花芯へゆっくりと
挿入…
『ぬぷ~~~んっ』
『いっ!…あんっいっ!…』
筒状になった舌先を、ゆっくりゆっくりと出し入れする。
『あんっ!……あんっ!……あんっ!…あんっ!…』
寛子さんは、少し腰を上下させながら、私の舌先を自らの感じる位置へ誘導する。
『あんっ!…きもち…いっ!…あんっ!…はぁっはぁっはぁっ!』
車内が暑くなり、窓ガラスは全面が曇り周りが見えない。
エアコンを入れ、少し温度を下げる。
舌先を花芯に押し当てたまま、それを上昇させる。
クリの包皮を持ち上げ、それをゆっくりと舐め上げる。
『いーっ!…いっ!…はぁんいっ!…いっ!…いっ!…もっと…もっと…』
彼女は私の頭を両手でつかみ、自ら股間へ押し付ける。
熟女は大胆や…
少し大きめなのか、勃起したクリを唇をすぼめて吸う。
『あっ!!いっ!…あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!』
かなり腰を上下に動かし始めた。
(そろそろイキますか?)
彼女のリクエストを聞いた時、クリでイキたい?って尋ねると
『わからへ~ん(^^;)』
って恥ずかしそうに答えてたが、指の
挿入は、NGとの事でしたので、クリでイッてもらうことに。
両手をセーターの中に侵入させ、両乳首を指先で転がし、舌先の速度を上げ、上下にクリを転がす。
『あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!』
舌先を上下に動かす速度には限界があるが、それをしばらく続けた。
寛子さんは腰を上下左右に動かし、私の頭髪をわしづかみにし始める。
一気に舌先を左右に振る。
『あっ!!あっ!!あっ!!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!いっ!…………………くぅ………ぅ~~~!!』
……………………………
……………………………
彼女は、わしづかみにした頭をゆっくりと離し、腰を上下にびくつかせた…
すぐに彼女スカートを下ろし、周囲を見渡すが、熱気で曇った窓からは何も見えなかった。
後部座席からティッシュをとり、彼女の花びらを拭く。
ひ:『あん…恥ずかしいっ…自分でするからええよ…』
汗で前髪がおでこにくっついた『黒木瞳』
めっちゃ美人~( ̄∇ ̄;)
運転席に戻り、ぬるくなったコーヒーを飲みながら、しばらく世間話。
何年ぶりかにイッたそうです(^^;)
本カノめぐみは、
挿入でイクのとクリでイクのは別の感覚と言うてるのを思い出した。
お酒が好きとの事で、飲みに誘うと、電話とメールを赤外線してもらいました♪
これって継続アリってこと?
(* ̄ー ̄)フフ
クンニでイカせるとは、やりますね!。
テクニック自慢の男はたくさんいても、クンニでイカせられる男性は少ないですよ。
さすが、いっちさんです。
ちなみに私もクンニだけでイカすのは得意です(^^)v。
「口だけでイカされたのは初めて~」と言われるのが快感です。
しかし、黒木瞳を相手に良く挿入せずに我慢できましたね。
きっと、俺には無理ですね。相手が感じていたら入れちゃいます。
挿入しないと言う約束を守るあたりが、きっと、いっちさんのモテる秘密かもしれませんね。
それが、次に繋がるんでしょうね。またひとり、黒木瞳もキープですね。
次は本番を期待しています。