携帯を握った女性がキョロキョロしながら、同じく携帯を握る私と目が合った。
ひ:『この車ぁ?』
少し離れたところから覗き込んで来たその女性は…
めっちゃ『黒木瞳』やん♪♪♪♪
(ラッキー~♪♪♪♪♪♪)
ひ:『こんばんは~遅くなってもたね~ゴメンね~』
私:『全然OKですやん♪♪♪』
(* ̄m ̄)プッ
ひ:『晩御飯作って、お風呂入ってたら遅くなってもてん(^^;)』
まだ帰宅してない旦那様に作り置きして来たそうです。
私:『お子さんは?』
ひ:『もう大学生やからね♪バイトやわ~』
スターバックスでコーヒーを2つ購入し、神戸港へ車を走らせる。(昔、車えっちした事ある(笑))
夜景がキレイな、ひと気の無い海辺に車を停める。
真冬と言うこともあり、港で車えっちの天敵、釣り師もほとんどいない。
(* ̄ー ̄)フフ
彼女の帰宅予定時間を確認し、とりあえず彼女の脱いだコートを後部座席に置く。
コーヒーを飲みながらしばらく世間話。
旦那様とは、えっちするんやけど、全くの自己中えっちで、寛子さん自身がイク事が、もう何年も無いそうです。
男は勝手やね~
こんなキレイな奥さんほったらかして…( ̄▽ ̄;)
サイトで男の人と会った事あるらしいけど、待ち合わせ場所で見て、怖そうやったから逃げてんて(笑)
私:『オレは怖そうやないん?』
ひ:『めっちゃ人よさそうやん(笑)』
私:『よぉ言われるけど、それ以外言われへんわ(笑)』
ひ:『ばくしょーぉ~(笑)』
初対面やのにひつれいな黒木瞳です(笑)
(ひつれい(関西弁)=失礼)
されど黒木瞳です(笑)。
しばらく会話し、彼女の肩に腕を回す。
ショートの髪がリンスのいい香り。
寛子さんは少し硬くなっていたので、ゆっくりと、丁寧に髪をなで、美貌を褒めまくる。
彼女の力が抜けて来たところで、そっと唇を重ねる。
あまり化粧っけの無い、頬やおでこに唇を這わし、再び唇を少し開き重ねる。
寛子さんも少し唇が開く。
少し舌を入れてみると、彼女も舌先を伸ばしてくる。
ゆっくりと舌先を絡め合い、抱き寄せる左腕に力を加えて行く。
いつしか寛子さんの身体は柔らかくなり、私にその身をゆだね始めた。
左腕で彼女の身体を支え、助手席のレバーを引き、ゆっくりと仰向けに寝かせた。
狭い車内で、私も助手席に、彼女に体重をかけないように重なる。
再び舌を絡め合い、セーターの上から、あまり目立たない乳房をゆっくりと揉む。
なんか手触りがブラしか無いような感じ。
乳首があるであろう付近を指先で転がす。
『んっ……んっ……』
指先が
乳首と思われる場所に当たると、寛子さんは大人の女性の色気たっぷりの声をあげる…
『んっ……はぁっ……』
舌を絡め合いながら、右手をエアコンの吹き出し口で温め、それをセーターの下から
挿入。
素肌かと思いきや、シャツがいたので、スカートの腰から引き上げる。
この手触り…生地の伸び具合……
ヒートテック…(笑)
唇を重ね、ゆっくりと舌を絡め合いながら、ようやく右手が素肌に到達した。
おへその辺りからセーターの奥へ徐々に侵入、前からブラをめくりあげる。
唇を重ねたまま、右手を寛子さんの左乳房へ…
手探りの指先に『こりっ』っとした彼女の勃起した
乳首があたる。
『…んっ……』
右手中指の腹を、それの頭を円を描きながら撫でる。
『はぁ~~っ……はぁ~っ…』
かすれるような色気たっぷりの感じる声…
一方的ご奉仕とは言え、息子は、その声に反応し、すでに硬くなっていた。
セーターをめくりあげると、かなり濃いこげ茶色に柄の入ったブラに抑えつけられた、ほぼ平らな、AかBの胸が顔を出す。
そこには、大きめの勃起した
乳首がツンっと上を向いていた。
舌先で寛子さんの右
乳首を転がし、右手中指で左
乳首を転がす…
『はぁ~んっ……はぁ~んっ……はぁ~んっ……』
つづく