祥子さんは一定のリズムでフェラを続けながら、両手を息子から離し、私の両
乳首を転がす。
(たぶん苦手な
挿入は無いやろから、このままイキましょかぁ!?)
息子から管制塔へ離陸リクエストが上がる。
ここは管制官からホールドがかかり、一旦祥子さんの頭を持ち、ゆっくりと息子から離す。
彼女は半身浴状態でご奉仕を続けたため、顔が紅潮していた。
私:『ゴメンゴメン、暑かったなぁ…上がろか♪』
バスタオルで彼女をくるみ、全身を拭いてあげる。
汗で前髪がおでこに密着(^^;)
化粧っけが無い祥子さんの額の汗も拭き取る。
(めぐみはこのパターンで額の汗を拭くとまゆげが消える(笑))
お風呂を出て、冷たい水をコップで半分ずつ飲み、私はベッドへ。
管制官は時計に目をやり、時間配分を検討。
祥子さんは少し髪を直して、ベッドに入る直前にバスタオルを脱ぎ捨て、全裸で私の横に潜り込んで来た。
し:『にゃぁ~ん♪』
甘えるように腕まくらへ…
かわいい~ぃ~( ̄▽ ̄;)
(この『にゃぁ~ん♪』を関西弁の女子がやると、男子から『熱あるんちゃうか!?』と言っておでこに手を当てられる(笑))
ベッドで再び抱き合い、舌を絡めながら、祥子さんの
乳首を指ではさみ、乳房をも…揉むほど無い。
『んっ…んっ…んっ…』
乳首はすぐに勃起し、私は彼女の胸に顔を近づけ、
乳首を舌で転がす。
『チロチロチロチロチロチロ』
『あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
『チロチロチロっ…じゅるじゅる…ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…ちゅぱっ!…ちゅぱっ!』
『はぁっ!ダメっ!はぁっ!はぁんっ!ダメっ!』
乳首を責めながら、彼女の右手を手に取り、息子へ誘導すると、祥子さんはすぐにそれをつかみ、握りしめ、さすり始める。
握り方が柔らかく気持ちいい。
しばらく、
乳首を舐めながら、息子をさすってもらう。
息子はまたもや離陸オファーを出すが管制官はそれを却下。
乳首からおへそへ舌を這わしながら、祥子さんの決して巨尻ではない、ふくよかなお尻を持ち上げ、その下にマクラを敷く。
両脚をM字に開き、マクラで持ち上がった股間に顔を近づける。
お風呂上がりに一度水分を拭き取った股間の割れ目から、新鮮で透明な蜜が流れ出し、それはお尻の穴まで達していた。
彼女は指の
挿入も苦手な純粋なクリ派。
舌先を使い、お尻の穴から蜜を花びら方向に押し戻す。
花芯から溢れる蜜を、音をたて吸い、舌先で花芯の周りから舐め上げる。
『じゅぶじゅぶぶぶぶぅ』
『あんっ!ダメっ!あんっ!いゃっ!…』
花芯を浅く舐め上げては蜜を吸い、徐々にクリへ舌を近づける。
左手で彼女の右太ももを抱きかかえるように、おへその下へ手を回し、クリの包皮を持ち上げる。
紅潮したクリが顔を出し、舌先をゆっくりとそれに押し当てる。
顔を90°ひねり、急に舌先を左右に動かした。
彼女からすると、クリを上下にこすられてる形になる。
『チロチロチロチロチロチロチロチロチロ』
『あっ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!いやっ!』
少しイジワルして、止める
私:『いやなん?やめる?』
し:『…あんっ……………も………っとして……ほ…』
唇を細め、紅潮し勃起したクリを吸いながら、舌先で刺激する。
『いっ!ダメ!ダメ!いやっ!いっ!いっ!いっ!』
しばらく吸いながら舐めてを繰り返し、再び舌先だけで、今度は左右に舌をこすりつける。
『チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ』
3分ほど続けたやろか…
『あっ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!いっ!いっ!ダメ!ダメ!』
以前も書きましたが、祥子さんは『ダメ!』=イクです。
『ダメ!いやっ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!ダメダメダメダメダメダメダメ~~~~っ!!!!』
……………………………
……………………………
祥子さんはお尻に敷いたマクラを支点に、激しく腰を上下に痙攣させ、徐々に絶頂を迎えた余韻に浸る。
彼女の横に添い寝すると、甘えるように抱きついてきた。
痙攣も治まり、唇を重ねると、祥子さんは息子をつかみ、上下にさすりだした。
まだ、時間はあったが、祥子さんに
『ムリせんでええよ(^^;)』
と、心にも無い事を言う(笑)
彼女は、身体を下に下げ、息子を見て
『いっちゃん、えっちなおつゆがでてるじゃ~ん♪』
そのまま、くわえ込み、ゆっくりと頭を上下に動かし、徐々に速度を上げていった。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
息子は、すぐに離陸。
彼女がイッた後は管制官の許可も不要やった。
一緒にシャワーをあび、お互いの濡れた部分を丁寧に洗いっこする。
ラブホを出て、彼女をいつものスーパーの近くまで送る。
そこで、旦那様の夕食材を買う為に…
ほんま、大人しそうな、可愛いらしい顔して、えっちな
人妻や…
今年の姫はじめは、第三の彼女になりつつある祥子さんのお口で幕を開けた。
車を降りた祥子さんからすぐに電話がかかって来た。
し:『いっちゃん!おみやげ!車の後ろの席に置きっぱなしぃ~(^^;)ナマ物だから早くたべてね♪』
しんきろーる……?
富山名物蜃気楼とロールケーキをかけたネーミングに一人苦笑い
(^ー^* )フフ♪