めぐみとよく行くラブホへ入り、とりあえずお風呂にお湯を張る。
祥子さんには4回目のご奉仕。二人で服を脱がせ合い、お互い下着姿になったところで抱き合う。
舌を差し入れると、すぐに祥子さんも舌を絡めてくる。
(そや、思い出した、この人妻、舌使いエロいねんやった…今日はラブホやし、挿入はなくとも、少しご奉仕してもらえるかな?)
お風呂の入り口で、舌を絡め合いながら、ブラのホックを外す。
祥子さんのBカップが目の前に現れる。
時間あると言っても、18時には夕食材の買い物を終え、帰らなあかん彼女に、焦らし禁物(笑)私へのご奉仕時間をとれるかも?といった期待もあり、一気に乳首へむさぼりつく。
『じゅぶぶっちゅぶっ…じゅるじゅるっ……チロチロチロっ…』
『あん!だめっ!いやぁんっ!』
いきなり泣き顔で感じはじめる祥子さん。
(確か、祥子さん『ダメっ』連発でイクはず…)
両方の乳首を交互にしゃぶり、転がし、音を立てて吸う。
『チロチロチロ…チロチロチロ…ちゅぶっ…じゅるじゅるっ…じゅるじゅるっ…』
『あん!あん!いやぁんっ…はぁ~ん!…ダメっ!』
乳首を舐め続けながら、内ももに右手の平を這わす。
祥子さんは股に力を入れ、ももを閉じようとするが、形だけである事はすぐにわかった。
差し込んだ手のひらを徐々に上昇させ、手の甲に温かい湿り気を感じた。
彼女もパンツの内側に例のシートを貼る派なので、パンツの上から股間に指を這わしても、なんか硬い。
本カノめぐみも、美穂もことシートを見られるのを嫌がるので、ここは祥子さんに『お風呂入ろうやっ♪』っと誘う。
し:『うん♪』
私が先に入り、彼女は髪を束ねて入って来た。
お湯につかりながら、唇を重ねると、祥子さんの舌が私に入ってくる。
れろれろと口内を駆けめぐる柔らかい舌使いがエロい。
湯船で彼女の正面にひざ立ちし、私の乳首を口元へ差し出すと、すぐにれろれろとそれを舐め始めた。
(あかん、きもちえぇ)
舌が元々柔らかいのか、めぐみや美穂より格段に気持ちいい。
息子がお風呂の中でムズムズと起き上がる。
身体が密着していたので、祥子さんは、それを察し、右手で息子を柔らかく握る。
過去3回は、いつも時間が無く、祥子さんが私に本格的ご奉仕するのは初めて。
彼女は舌先で私の乳首を転がしながら、息子をゆっくりとお湯の中でしごき始める。
柔らかい舌が勃起した乳首に絡みつき、快感が息子に直接伝わり、それは硬さを増していく。
し:『いっちゃん、そこに座ってぇ♪』
彼女は、湯船の縁を指差し、私は彼女の言われるがまま、そこに座る。
祥子さんは湯船の中で私の前でひざ立ちになり、乳首を舐め続けた。
徐々に柔らかい舌先を下に下げ、私の股間へ顔を埋める。
右手で息子を持ち、裏筋を下から上へと舐め上げる。
(なんやこの舌!めっちゃ気持ちええやん!)
祥子さんは柔らかい舌で、何度も何度も裏筋を舐めあげ、頭を舌で渦巻きのように舐めてくれた。
『うっ…』
彼女はすっぽりとそれを口にふくむ。
ゆっくりと頭を上下させながらも、舌が息子のいたるところに絡みつき、めっちゃ気持ちいい…
息子もカチカチになり(そんな大したもんちゃいますけど(笑))一方的ご奉仕やったはずの人妻から、絶妙な逆ご奉仕を受ける。
『ちゅぶっ………ちゅぶっ………ちゅぶっ……ちゅぶっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…』
その行為は徐々に速度をあげ、息子を吸う力も同様に強くなって行く。
彼女の口の中で頭を撫でる舌先が気持ちいい…
『ちゅぶっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…ちゅぶっ…』
祥子さんは一定のリズムでフェラを続けながら、両手を息子から離し、私の両乳首を転がす。
(たぶん苦手な挿入は無いやろから、このままイキましょかぁ!?)
息子から管制塔へ離陸リクエストが上がる。
つづく