美穂と一泊不倫温泉旅行～つづき
15分ぐらい手首を縛られたまま美穂の乳房を舐めさせ続けられた時、部屋の電話が鳴った。
美穂が受話器を取り
『もしもし～♪♪♪』
どこから出してんねん、そのめっちゃよそ行きの声(笑)
料理の用意ができたらしい(笑)
もちろんえっち中断。
乱れたベッドを片付け、仲居さんを待つ事5分。
『お待たせ致しました～』
お楽しみのカニ三昧コース♪
二人ともえっちしてた事をすっかり忘れてカニ料理を堪能。
カニ刺身、カニたっぷり茶碗蒸し、カニしゃぶ、天ぷら、カニミソ甲羅焼き、カニすき、カニ雑炊～他
満腹通り過ぎて破裂しそう(笑)
食後、仲居さんに下げ善して頂き、二人は畳の上にひっくり返る。
大浴場いこか～～～
大浴場いこか～～～
大浴場いこか～～～
二人の口から何度も同じ言葉が出るが、お腹いっぱいで動けない(笑)
一時間ぐらいダラダラして、たぶん先に上がるだろう私が鍵を持ち、二人大浴場へ向かう。
さすが日本の名湯。しっかりとしたお風呂の造り。
たっぷり温泉を満喫し、部屋に戻る。
しばらくして美穂も戻って来た。
彼女は髪を乾かし、就寝準備OK♪先にベッドで寝ころぶ私に、甘えるように添い寝して来た。
美穂をこちらに抱き寄せ、唇を重ねる。
温泉で火照った身体が温かい。
唇を重ねたまま、彼女の浴衣の帯を解き、前を開くと、既に全裸。
そのまま浴衣を脱がす。
右手で美穂の左乳首を転がす。
『うっ…うん…』
手のひらを広げ、人差し指、中指、薬指、小指と順に乳首を下から上へとゆっくり乗り越えて行く。
『うっ…うっ…うんっ…うっ…』
指が通過するたび、腰をびくつかせ、唇で塞がれた美穂の口から吐息が漏れる。
同じ動作をゆっくりと繰り返しながら、右乳首を指の動きに合わせて４回舐め上げる。
『はぁあん…はぁ～ん…あぁん…はぁん…』
美穂は背が高い割に、あえぎ声が高く、ロリっぽい。
指と唇を使い、両乳首をつまんだり、引っ張ったり、指と舌で転がす。
仰向けに寝る美穂の左側に移動し、今度は右乳首を舐めながら、左乳首を４本の指で順に撫で上げる。
『はぁ～～あん…はぁぁ～ん…は～あぁん…はぁ～ん…』
隣りの家族連れは静かになったので、寝たかもしれないが、美穂は抑えながらも次第に声が大きくなっていった。
左手を乳首からお腹へと這わして行く。
温泉の効果か、元々もち肌やからなのか、すべすべ。
美穂の内ももに左手を滑り込ませ、５本の指先で股間に向かってゆっくり撫であげる。
彼女は少し腰を浮かせ
つづく
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