平日温泉不倫旅行に出かけた二人…
仰向けに寝ころぶ私に、急に美穂が覆い被さって来た。
彼女はゆっくりと唇を重ねて来る。
初めて会った時は、挿入が苦手で舐めてご奉仕やった彼女。照れもあって、可愛らしかったんやけど、最近の二人は美穂が中途半端なS嬢、私はその彼氏では無く、ペットの舐め犬的な扱い(もちろんえっちの時だけです(笑))
でも挿入無しは相変わらず。
美穂は私に両手を頭上で組むように指示してくる。
私の浴衣の帯を解き、それを組ませた両手の手首に巻き付け、固く縛る。
両手を上げた状態で美穂は上から被さり、舌を入れてきた。
『うっぷっ』
美穂の舌がレロレロと口内をかき回す。
美穂:『舌出しなさい!』
(≧m≦)ぷっ!
関西弁で命令するとお互い笑うので、美穂は変な関東弁を使うが、それが余計に笑える。
美穂:『もっと!』
言われるがまま舌を差し出すと、美穂が私の舌をフェラするように吸いながら、ゆっくりと頭を上下させる。
『ぬぷっ……ぬぷっ………ぬぷっ……ぬぷっ……』
美穂:『口あけて。』
美穂:『もっと!』
私と彼女の唾液が混ざったものを、彼女の口から私の口へと流し込んで来る。
最近美穂のお気に入りらしい。
腰のあたりがゾクゾクっとする。
美穂は私のはだけた浴衣を胸から開いて、左乳首に吸い付き、下から上へ、ゆっくりと丁寧に舐めあげる。
手首が縛られ、自由が効かない分、余計に乳首から背筋に快感が走り、息子はのしかかる美穂のお腹に押し付けられ、一気に固くなった。
美穂は自ら浴衣を脱ぎ捨て、ブラとパンツだけに。
再び私に覆いかぶさり、身体をベッドと平行に前後左右に動かし、乳首を舐め上げながら、お腹でパンツの上から息子をさする様に刺激し続けた。
『うっっ…』
恥ずかしながら声が出る。
美穂の舌は左乳首から上へと首筋を這いながら、あごへと伝い、再び下降を始め右乳首へ到達した。
彼女は右人差し指で私の左乳首を円を描きながら転がし、同じように舌を使い右乳首を転がす。
息子の先っぽからは、恥ずかしい汁が漏れ、パンツを濡らし、それが美穂のお腹にも移り着いた事を指摘された。
美穂:『私のお腹冷たいねんけど何なんよ?』
私が黙っていると
美穂:『何か答えなさい!』
(≧m≦)ぷっ!
お互い目が合い、思わず吹き出した(笑)
中途半端なS嬢や(笑)
美穂は自らブラをめくり上げ、私にのしかかってきた。
私の口に乳房を押し付けてくるBカップの小さな乳房に尖った乳首。
すでに勃起した乳首を口に含み、唇で挟んだり、舌で転がしたり…
美穂は交互に乳房を私の口へ押し当てながら小声を漏らす…『はぁぁ~~っ』
15分ぐらい手首を縛られたまま美穂の乳房を舐めさせ続けられた時、部屋の電話が鳴った。
つづく