美紀。おなじみ、彼氏が超拘束したがりの社内
不倫彼女です。
ある日、私は翌日の仕事先へ直行する事になり、社用車で帰宅する事になった。
帰る方向が同じ美紀に
『車で帰るから乗って帰るかぁ?』
と言うと
『うん♪』
19時ぐらいに会社を出て、先に離れた場所で待たせてある美紀を迎えに行く。
彼女をひろい
『めし食って帰ろか?』
と聞くと、
『彼氏うるさいからあんまり遅くなられへんねん…』
ってまだ19時過ぎやん(-"-;)
彼女を家まで送る事に。
自宅近くまで来て、
『美紀、この辺どっか車止めて話しできるとこあるん?』
と聞くと、彼女の誘導で、ひと気のない所まで来て車を止めた。
大体の女性は、彼氏に車で送ってもらったとき、しばらく止めてお話しや、ちょっぴりエッチできる場所を持ってますなぁ~(笑)
少し時間に余裕があったので仕事や彼氏の話をした。
彼氏は、当時22歳の美紀に結婚を迫ってるらしい。
彼氏はまだ大学生で、翌年の就職先も決まってないらしく、美紀には不安やったらしい。
美紀:『彼氏の事好きやねんけど、まだまだ遊びたいねん!!』
と、言いながら私の左肩にもたれかかって来た。
しゃーないからキス。
シートベルトを外し、少しシートを倒して美紀を抱き寄せる。
彼女の家近くのこの場所は、彼女は慣れてるかもしれないが、私は初めてで、誰か来ないか少し不安に思いながら唇を重ねる。
美紀は、大胆にもこちらの運転席に乗り移り、私に覆いかぶさって来た…
私:『美紀、ココ誰もけーへんの?』
美紀:『来たこと無いで~この先水道のなんかあって行き止まりやねん♪』
オマエらいつもココか(笑)
美紀は私に唇を重ねて来た。
舌を絡めると、彼女の舌がれろれろと私の口内を動き回る。
美紀は狭い車内からシート位置レバーを探し当て、二人が重なり合うシートを一番後ろまで押し、ずらした。
かなり小柄な美紀には十分な空間ができた。
彼女は私のシャツのボタンを上から順にゆっくりと外して行く。
なんか、小娘に車の中で無理やり犯されるみたいな気分になり、変に興奮した。
ベルトの上までのボタンを全て外され、彼女はTシャツを引っ張り出し、めくりあげる。
ゾクゾクっとした。
前に私が
乳首を舐められるとめっちゃ感じる事を学習した美紀は、胸が露わになると、私の
乳首に容赦なくしゃぶりつく。
『うっ…』
少し声が出てしまう。
『ちゅぷぢゅぶじゅぶぶ』
音を立てられながら小娘に犯される(笑)
私も負けじと、彼女と私の間にできた狭い空間に両手の平を差し込み、美紀の
乳房をTシャツの上から揉む。
ゆっくり揉んでると、時間がなくなるので、初めから美紀のDカップを『むにゅっむにゅっむにゅっむにゅっむにゅっ』と揉んで行く。
美紀は私の
乳首をしゃぶりながら声を出す…
『んっうふっ…んっうふっ…んっうふっ…』
彼女のTシャツをめくりあげる。
濃い色のブラをアンダーから上に引っ張りあげ、ホックがかかったままのブラに
乳房が押さえつけられながらも顔を出した。
暗くて狭くよく見えないが、手探りで
乳房を揉む。
かなり揉みにくい体制やったから、美紀に助手席に戻るように伝える。
彼女が助手席に戻り、座ったところで、私はスッと覆いかぶさり、右手でレバーを引き、シートを倒した。
薄暗かったが、美紀のTシャツに
乳首のとんがりが、うっすらと影をつくり、すぐにそれと分かった。
シャツの上から指先で彼女の立った
乳首を転がす。
『ああっ…ん…』
Tシャツをめくりあげると、胸の上部をブラに圧迫され、ツンとそそり立つ
乳房が現れた。
私は
乳房にむさぼりつき、
乳首を舌で転がした。
『はぁっ…はあっ…あん…』
いくら人が来ないとは言え、かなり大胆な美紀。
彼女が履いてたデニムパンツのボタンを外し、ジッパーを下げる。
両手でデニムパンツを下に引っ張ると美紀は少し腰を浮かす。
あまりずらすと緊急時対応できないのでほどほどに(笑)
ブラと同じ濃い色(黒か紺色)のぱんつが顔を出す。
前にも書きましたが、彼女はイッた事がありません。
とりあえず責めて見る事にした。
再び、とんがった
乳房にむさぼりつきながら、美紀の股間に右手を這わす…
かなり濡れてる事がぱんつの上からでもわかる。
ぱんつの中に右手を滑り込ますと、そこは蜜で溢れかえっていた。
乳首を舌で転がしながら、右手中指を花びらへゆっくりと
挿入…
『はぁぁぁぁあああっふんっ』
ゆっくりゆっくりと、しかし徐々に中指を出し入れする速度を上げる。
『はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はあ…はあっ…はあっ…』
誰か来ないか緊張しながらも、親指で
クリを刺激しながら、前よりは少し感じてそうなので、中指と親指を速く動かす。
『くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ』
『はぁっはぁっはぁっはぁっはぁいっ…ああっ!いいっ!今日なんかいいっ!』
今日って(^^;)
クリが良さそうな反応。
イクかな?と思い、右手首を全速力手前に…
『くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ』
『ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!ああっ!』
イカないかな?
さらに
クリも親指でこね回しながら中指を中でバイブのように振動させる。
『くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ』
『あーっ!あーっ!ああっ!ああっ!ああっ!』
『くちゅくちゅくちゅくちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!くちゅ!!』
美紀は両脚を踏ん張った
『ああっ!ああっ!あああああああああ~~~~!!!!』
『あ゛ぁーーーっ!!』
……………………
……………………
祝ヽ(´ー`)ノ☆☆
美紀は仰向けに寝ながら、しゃっくりをしてるような痙攣を繰り返した。
すぐに自分でぱんつを履きデニムのジッパーを上げたが、痙攣はしばらく続いた…
私はタバコが嫌いな美紀に気遣い、ここは吸うのを止め、やや手持ち無沙汰。
美紀:『たぶんイッたぁ~』
たぶんて(笑)
特別変わった事した訳やないんやけど、彼氏より先にイカせたのが変に喜ばしかった。
この頃から女性が感じてイク事に喜びを覚えるようになって行き、今のご奉仕好きスタイルになったんやと今でもおもいます(笑)
美紀の家近くまで送る。
私:『今日も彼氏に家電話でワン切り?』
美紀:『当たり前や~ん♪ラブラブやのに~♪♪♪』
(≧m≦)ぷっ!