わしづかみにした
乳房から、
ブラだけをそっと剥ぎ取る。
『ぬぷっる~ん』
形の整ったキレイな
乳房が目の前に現れた……
…………
(*゜ロ゜)ハッ!!
左右の
乳首の色が違う…
左が茶色…右はピンク色に近い…
へ~~~~
ウワサは聞いた事あったんやけど初めて見ました。
では、まずは茶色のほうから…(ピンクの
乳首自体初めて見たかもなので、後に置いとく(笑))
奈緒さんの茶色の
乳首をゆっくりと下から上に舐めあげる。丁寧に丁寧に舐め上げて行く。
『はあ~ん…はあ~ん…はあ~ん…はあ~ん…』
すぐにお待ちかね(全然待てて無いやん(笑))右
乳首へ移動し、下から上に丁寧に丁寧に舐め上げて行く。
同時に右手人差し指で茶色の
乳首をぷにぷにと転がす。
ピンク色の
乳首は、外の光を浴び、唾液で妖艶な輝きを発す…
『はぁぁぁん…はあ~ん…あああん…いっ…』
茶色とピンクの乳首を交互に舐め、吸い、舌先でにゅぷにゅぷと転がした。
『はあぁあ~ぁっんっ…はあぁあ~ぁっんっ…はあぁあ~ぁっんっ…』
奈緒さんは上体をそらし、むねを私のほうへ突き出した。
現在、
不倫継続中の本カノめぐみや
人妻OL美穂にはかけた事が無いぐらいの時間乳首を舐め続けた。
まさに一粒で二度おいしいとはこの事やん('-^*)ok
奈緒さんを仰向けに寝かせ、右手をそっと彼女の股間に滑りこます。
しっとり生暖かいそこは、明らかに花びらから零れる蜜がパンツを濡らしている事がわかる。
乳房から舌を彼女の下半身へと移動させる。
おへそのあたりで少しお腹を舐める。
頭を下げながら同時に、奈緒さんの青色のパンツをめくる。
奈緒さんは少し腰を浮かす。
ズレ始めたパンツの股間に当たる部分と花びらとの間に蜜が糸を引く。
90センチの若妻のお尻が見たく、奈緒さんに四つん這いになるように伝える。
彼女のパンツは、まだ、ひざより上のまま。
四つん這いになった奈緒さんのお尻を後ろから眺める。でかい!ええ形や(^^;)
彼女の左右の太ももの裏あたりからお尻にかけて交互に舐めあげる。
徐々にスタート地点を内ももにずらし、舐めあげると、到着地点が花びらへと接近する。
半ずらしのままのパンツは見た目すごいえっちな光景やけど、舐め上げご奉仕の邪魔になるので、片方ずつひざを上げてもらい脱がした。
四つん這いのままの奈緒さんをそのままベッドの枕の方へ移動させ、彼女のひざの間から仰向けに股間へ潜り込んだ。
両手でお尻を引き寄せ、花びらと私の唇をそっと密着させる。
花びらをふちから犬が舐めるように舐めて行く。
『ああっ!あっ!はぁん!』
唇を押し当て『じゅぶっ!じゅぶぶぶっ!』音をたてながら吸う。
『はぁぁんっ!いやぁ~!』
奈緒さんの蜜で唇吸い取り飲み込む。
舌先をクリに時々触れるようにチロチロさせる。
『はぁ~っ!いやっ!いやっ!いやっ!』
舌先の動きを止め、筒状にし、クリにそっと押し付ける。
微妙に動かすと奈緒さんは『いやぁ~ん!もっ…』
『ムズムズするぅー!』
その言葉を聞いて、さらにクリ舐めを焦らすと、奈緒さんはお尻を少し浮かせ、ゆっくり前後させ始めた。
時には花びらやクリを私の舌に押し付け、時には遠ざけ、前後に腰を振る。下から見てるとすごいえっちな光景…
『はぁ~ん…はあ~ん…あぁぁ~ん…あっ…あぁぁん』
自ら腰を振りながら声が高まる。
彼女のえっちテンションがかなり高まった事を確認し、仰向けに寝かせる。
お尻の下に枕を1つ敷き、舐めやすい角度にする。
両脚をM字に開き、奈緒さんの股間に顔を埋める。
花びらを下から上へ舐め上げる動作を丁寧に繰り返す。
『あああぁあ~っ!あああぁあ~っ!はぁあああ~っ』
彼女の左太ももを抱きかかえるように右手を回し、クリに被る肉ひだを持ち上げ、露出されたクリにしゃぶりつく。
『いやーっ!!いっ!いっ!はぁーーーーーっ!!』
一気に舌でクリを転がしながら吸う。
『いっ!!!いっ!!!……………ぐぅーーーーっー!!』
…………………
…………………
彼女はお尻の下に敷いた枕を押しつぶすように痙攣を繰り返した。
枕は、彼女の蜜か、私の唾液かわからないものでびしょ濡れになっていた。
私はタバコを一本吸い、彼女に添い寝する。
痙攣の治まった奈緒さんが腕まくらに頭を沈めてきた。
何故かえっち前は一緒に入らないお風呂にえっち後は一緒に入りたがる(笑)
お湯を張り湯船に二人でつかると、彼女が手の平でお湯をすくい、私の口の周りを洗ってくれた。
車で駅まで送る途中
『また、おねがいしてもいい!?』
と聞かれたので
『いつでも言うてや~』
と答えておきましたが~
あれから半年・・・・(笑)