一粒で二度おいしい!
同世代の方はご存知、江崎グリコさんのアーモンドグリコのキャッチフレーズですね~
(^ー^* )♪
(最近このCM見ませんなぁ)読んで字のごとく、キャラメルを一粒食べると中からアーモンド粒が出てきて、二種類の味が楽しめる♪
と言った伝説のフレーズです。
今日は一粒で二度おいしい出会い体験談です。
今年の初夏のお話し。
3日間泊まり込みで仕上げる予定にしてた仕事が、お客様都合でキャンセルになり、急にヒマな私。(ほんまはちゃんと働いてまっせ(笑))
いつもと違う
出会い系に投稿♪
内容は
挿入無しの
クンニご奉仕!ラブホ、車、ご指定場所で…(私個人的にはこの内容投稿が好き)
勤務先が大阪市内の私は、大阪~神戸ぐらいの地区狙いで投稿します。
初日、朝9時過ぎに投稿。終日あたり無し。会社で書類整理に没頭(^^;)
夕方、帰宅時間になりメールが来ました!
奈緒さん30歳
人妻。
早速、通勤電車でやりとり開始。
旦那様が帰宅するとメールがしにくいとの事で、通勤途中下車。
ドトールでコーヒー飲みながらメールを続けた。
奈緒さんは結婚5年目やけど、子供はいないらしい。同い年の旦那様とは普通に仲良く、エッチもするらしいが、何か物足りなさを感じるんやって。
浮気経験は無いけど、
挿入無しで、いっぱい
クンニしてもらえるんならええかも…って思ったらしいです(本人談)
こちらの写メだけ送ったら『普通っぽいなぁ~変や無くて良かった♪OKやで~』
やって(笑)
この普通っぽい以外言われた事無い私(笑)
もちろん写メ送ったら急に音信不通になったり、丁重にお断りになる女性もいますが…(笑)
って事で翌々日お会いする事に。
例によって、会うまで彼女の気持ちが冷めないようにメールで誠意を伝えながら盛り上げて行く。
かなり信用が置けそうな方やったので、前日、電話番号交換。
お昼過ぎに待ち合わせの駅へ。
車を止める場所を探してると、携帯に着信。
『ココ~ココぉ~!♪』
あたりを見回すと、待ち合わせした駅前にある銀行の前から、携帯で話しながらこちらに手を振り、奈緒さんが近づいて来た。
第一印象『若っ!』
今風?の服装にマツゲモリモリ(^^;)
少し茶色味が強い目が印象的な美人タイプ。
『めっちゃ可愛いやん!』息子がムズムズ(笑)
『こんにちは~♪今日暑いなぁ~』
笑顔で彼女が助手席に乗り込む。
『写メの人やぁ~ん♪』
って当たり前やん(-"-;)
二日かけて盛り上げたのでそのままラブホ直行♪
奈緒さんは専業主婦なんやって。
『いちさんは今日は仕事大丈夫なん?』
『今日は大丈夫やで~』
(* ̄m ̄)
やっぱりラブホに入る時はドキドキしますなぁ(笑)
部屋に入り、緊張感の無い彼女に一応、一方的ご奉仕と
挿入無しの意思を伝える。
シャワーは別々に。
例によって財布を触られないよう、ズボンを丸めてテレビの横に置く。
私が先にシャワーを済ませ、部屋に戻ると、ズボンが無い…
(*゜ロ゜)ハッ!!
こいつもか…!?
ズボンを探す私に彼女が、『掛けといたでぇ~』
と指差す。
シャツとズボンをキレイにハンガーにかけてくれてた。
財布は気になったが、番号交換してるし大丈夫やろ。って事で、ソファーに座り一服( ̄。 ̄)y-~~
彼女にシャワーを勧める。
パンツだけはいて先にベッド彼女を待つ。
しばらくすると
『あぁ~暑っ!』
と言いながら奈緒さんが戻ってきた。
バスタオルを巻いた身体の肩口に青色の
ブラひもが見える。
青…
ええかも(* ̄ー ̄)
水色下着フェチの私は、基本、青も好き(笑)
暑がる彼女の為にクーラーを入れる。
冷房20℃急速。
エアコン吹き出し口の真下に立った彼女は、こちらに背を向け、身体に巻いたバスタオルを前から両手で開き『あぁ~~気持ちええっ!』
やっぱり関西人。こんなノリの人多いなぁ~(笑)
そんなん好きやけど(笑)
少し落ち着いたのでエアコンの温度を戻すと、奈緒さんはバスタオル下に落とし、部屋の窓の内側扉を開けた。
少し腰にお肉がついてる以外はナイスバディ~
すり硝子越しに外の光が差し込む。
彼女も暗くしなくても平気みたい。と言うより明るいのが好きらしい。
ススッとベッドに潜り込んで来た。
ブラに包まれる
乳房に目が行ったが、
『奈緒さん身長なんぼあるん?』と違う質問(笑)
『157センチぃ~♪』
『胸大きいなぁ?』と聞く。
『最近わからんけど、たぶんCやわ~87ぐらあちゃうかぁ!?』
ほほー_〆ヾ( ̄(エ) ̄
『お尻は!?』
『90っ♪』
でか尻好きな私は、心の中だけで喜んだ(笑)
彼女の肩を抱き寄せ、そっと唇を重ねる。
少し舌を入れようとすると、彼女の唇がゆっくり開いた。
ゆっくりと舌を入れて行くと、奈緒さんも舌を絡めて来た。
その行為は徐々にエスカレートし、二人は口を大きく開け、舌先だけを絡めあった。
彼女のえっちテンションが上がって来たので、ベッドに座らせ、両手を握り合い、さらに激しく舌を絡める。
握りあった手の平にお互い力が入る。
舌を絡めながら、つないでいた右手を離し、
ブラの上からゆっくりと奈緒さんの左
乳房を揉み始める。
口を開けたままの彼女は
『はぁああ~ぁ』
と、声を出す。
ゆっくりゆっくり、
ブラの上から
乳房を揉み続けると彼女は舌を絡めるのをやめ『はぁ~ん…はぁ~ん…はぁ~ああ~ん…』と、感じる事に専念し始めた。
左手も離し、彼女の右
乳房を同じ速度で揉みあげる。
丁寧に両方の
乳房を揉みながら、再び唇を重ねる。
『ぅっん…ぅっん…はぁ…』
感じて来た彼女の口に、深く舌を差し入れながら、私の両手を背中に回し、そっと
ブラのホックを外す。
ズレ落ちそうな
ブラの上から再び、今度はやや強めに
乳房をブラと共にわしづかみにする。
『はあぁあん…あぅっ…』
わしづかみにした乳房から、ブラだけをそっと剥ぎ取る。
『ぬぷっる~ん』
形の整ったキレイな乳房が目の前に現れた……
…………
(*゜ロ゜)ハッ!!
左右の
乳首の色が違う…
つづく