しばらくクリをチロチロしたあと
私:『顔、またいでぇ~』
穂香:『うん♪』
穂香さんは、仰向けに寝た私の顔面をまたぎ、腰を下ろしてくる。
唇に押し当てられた花びら、そこに舌先を硬くし押し付ける。
穂香さんはゆっくりと腰から下を前後に動かし、私の舌先にクリをこすりつける。
『あああん!あああん!あああん!あああん!』
私はクリの包皮を持ち上げ、そこに唇を密着させ、チロチロと舌先で刺激を与える。
『あっ!…あっ!…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
彼女は急に私の方向へ倒れ込み、舌を重ねてきた。
私:『舐めんでええん?』
穂香:『だってイキそうやねんもん…』
彼女は再び私の唇や顔を舐めまわす。
何度も何度もその舌先は、私の口へと戻り、何度も何度も舌先を絡め合った。
穂香:『指、挿れてぇ~』
私は彼女を寝かせ、股間に顔を埋めた。
舌先でクリを転がしながら、ゆっくりと中指を挿入する。
『はぁーー~っ!』
少し蜜の量が少ないのか、あまり感じてないのか、そんな事が気になりながら、ゆっくりと中指を出し入れする。
『はぁーん、はぁん、はぁん、はぁん、はぁん…』
穂香さんの太ももに力が入り始め、舌先を乳首へと移動させる。
横から抱くように乳首を舐めながら、中指の動きを速める。
ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!
『あー!あーー!あ゛ーーーーーー!!』
『きゃーーーーーーーー~~!!!!!!!』
穂香さんは激しく果てた。
しばらく私の腕まくらで、まだ抜いていない中指を少し動かすと、身体をビクビクと痙攣させた。
時間はお昼過ぎ、先ほどの回転するテーブルでコンビニで買ってきたおにぎりを、私の『不倫携帯』のデモンストレーションをしながら食べた。
再びベッドへ戻る。
穂香さんは、ちゅーが大好き♪
(私もレロちゅー大好きw)
舌先を絡め合いながら、今度は穂香さんが私を責め始める。
乳首に舌を這わせながら、息子を握り上下させる。
私:『もう少し優しく握って下さい(笑)』
大抵の女性の握り圧、私には強めなんですが、世の殿方みんな育てた結果なんですよね~これが(^^;)
穂香:『これぐらい?(笑)』
ちょうど良い力加減で息子を握ってもらいながら、乳首も舐めてもらう。
きもちえぇ~ヽ(´ー`)ノ
思わず声が漏れる…
(笑)
穂香さんの舌は、徐々に私の下半身へと下り、内ももから袋の裏を舐めまわし、そこを口にふくむ。
(私、そこくすぐったいから苦手なんです~!)
とも言えず、少し息子が萎える(笑)
穂香さんの舌先は、息子の裏筋から首の裏側へ。
唇や舌を押し付け、丁寧にご奉仕頂いたところで、再び攻守交代。
彼女にベッドで膝立ちしてもらい、花びらへ中指を挿入。
横から乳首を吸い、舌先で転がしながら、親指をクリに押し当てながら中指を激しく出し入れする。
ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!
『あっ!あっ!あっ!あっ!あん!あん!あん!あん!あん!あん!』
そのまま、横に寝かせ、穂香さんは二度目の絶頂を迎え、激しく果てた…
しばらく腕まくらで休んだあと
穂香:『お風呂入ろっか♪』
私:『うん♪』
2人ともお風呂へ。
シャワーで花びらと花芯を丁寧に洗ってあげる。
ベッドに戻り、ゆっくりと抱き合い、髪をなでる。
穂香さんは、私の首筋に甘噛みしてくる。
身体を重ね再び舌を絡め合い、長い時間それを続けあった。
穂香さんの舌が私の乳首を舐めまわし、息子が再び大きくなったところで
私:『挿れてもええ?』
穂香:『うん♪』
ゴムを装着し、仰向けに寝た穂香さんにゆっくりと息子を沈める。
くちゅっ………くちゅっ………くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…
既に朝からガマン汁だらだらで、すぐにでも果てそうな息子に、気合を入れるが、時間の問題。。w
私:『いきそっw』
穂香:『バックはぁ??』
ここでブログ読者の『いっちバック好き』知識が炸裂(笑)
しかし、途中で止められた息子、中途半端な勃起具合に、穂香さんが四つん這いになるも、半勃ち(~_~;)
結局穂香さんにゴムのまま手コキをしてもらう。
穂香さんは、私の乳首を舐めまわしながら、その手を速める。
まもなく私も絶頂を迎えたが、かなり気持ちよく発進!!!!
殿方は分かると思いますが、年に数回、めっちゃ気持ちよくイク。。
まさにこれでした。
しばらく痙攣が止まらずいたが、そのまま二人は寝込んでしまった。
目覚めると、彼女を駅まで送る1時間前。
二人でお風呂に入り、ゆっくりと湯船に浸かった。
あっという間に時間となり、穂香さんを駅まで送り届けた。
小柄で小悪魔的な穂香さんは一つ年上。
後日メールでおねーさまと呼んだら怒られた(笑)
YSと申します。
毎回楽しみにしております。
リンクさせていただきました!
今後も宜しくお願いします。