普通の会社員不倫日記

世間話をしながら10分ほどでラブホに到着。


穂香:『ここ、前のブログに書いてたとこ？(笑)』



私:『ちゃうで～(笑)』



前回の私のブログを読んで頂いた彼女は、部屋を選ぶ私を横目に、無料のジュースを入れる。


穂香:『冷たいコーヒー無いやん(笑)』


エレベーターに乗り、部屋に到着。

上着をハンガーにかけ、彼女のコートを受け取る。

少々だが、喫煙者である私のタバコの匂いがコートに付かないよう、入り口のドアに彼女のコートをかける。


ソファーが無く、円形の回転する台の上に小さなテーブル。



どない使うねんコレ(笑)



おそらく昔の回転ベッドの跡にカーペット敷いてテーブル乗せた風(笑)


テーブルに私がコンビニで買って来た、おにぎりとお茶を置き、とりあえず座ってみる。


ONのボタンを押す。


グー～～～ん


土台が回転を始める。















(￣～￣)









マヌケなσ(￣∇￣;)わてwww





穂香さんはお風呂にお湯を張ってくれ、コーヒーを入れてくれた。


それを飲みながら、世間話。


お風呂が入った頃を見計らって彼女に

私:『一緒に入る？』


穂香:『いっちさん先入りぃや(笑)大丈夫！財布からお金抜かへんし(笑)』




さすがブログ読者様(笑)


ラブホで財布からお札を抜かれた話しも読んで頂いてました♪


私は先にお風呂を済ませ、出てくると










ガッビ──ンΣ(゜ω゜ノ)ノ










部屋が薄暗い…










逃げた？










ふと右に下着姿の穂香さんが立っていた…(笑)


穂香:『おばけちゃうで～(笑)』




私好みの水色上下にキャミ♪



穂香:『入ってくるね♪』


私はタオルで身体を拭き、ベッドに。


しばらくすると彼女も先ほどの姿でお風呂から上がってきた。




穂香さんは仰向けに寝る私の隣に寄り添い、上からいきなり唇を重ねてくる…


柔らかい舌が私の唇に割り込み、私の舌を誘い出す。

舌先を絡め合いながら、唇を甘噛み。


彼女の舌は何度も何度も私の唇周りを舐めまわす。


身体を重ね、抱き合いながら舌を絡め合った。


初対面ながら気に入って頂いた感覚。



ちょいＭな私は、舌で責められるだけで息子はビンビン(笑)


パンツの窓から顔を出す息子が、穂香さんの太ももにこすれて恥ずかしい(笑)



上に重なり、私の首やあごに舌を這わす彼女のキャミを脱がせる。


ブラの上から爪を立てるように乳首を探しながら、舌を絡ませる。



『んっ…んっ…やんっ…』


時折それが乳首に当たる。



背中に手を回し、ブラのホックを外す。


微乳ながら、指先だいの乳首が人妻の色気をかもし出す。


上から私の目の前にぶら下がったそれに舌先が触れるか触れないかの距離でチロチロする。



『あっ！…やん！…』



舌先が触れるたび、声をあげる穂香さん。




再び舌を絡め合い、お互いの舌をちゅぷちゅぷと吸い合う。


右手を内ももに這わしながら、パンツの上から花びらの中心を撫であげる…


『あっ！…んっ…んっ…』


上にいた彼女寝かせ、上下入れ替わる。



再びその乳首を吸い、舌先で転がしては甘噛みしながら、水色のパンツを脱がせる。


乳首からお腹、腰から内ももへと舌先を這わし、湿り気を帯びた花びらの縁へ舌先を這わす。

ゆっくり、ゆっくり、そこを舐め上げ、花芯へ舌先を挿れる。


そのままクリの方向へ舌先を押し付けたまま押し上げる。


『あぁあぁ～っ！』


しばらくクリをチロチロしたあと


私:『顔、またいでぇ～』




つづく