私の中では超エロ人妻の、りなさん。
彼女は私のブログを読んで頂き、会ってみたいと言ってくれ、今年の夏、彼女と初めて会った。
その後、普段からえっちな写メを送ってきたり、最近では玩具で一人えっちする動画を送ってくる。
(さすがに掲載できません(笑))
前回えっちしてから2ヶ月。
久しぶりに彼女に会う事になった。
朝から彼女の住む町へ車を走らせる。
10時に大型スーパーの駐車場で待ち合わせたが、距離がある為、得意の時間が読めず少し遅れて到着。
前回待ち合わせた場所に車を止めておくように事前にお願いしておいたので、すぐにりなさんを見つける。
朝のスーパーの駐車場で、彼女は隣に止まった私の車に乗り移る。
端から見れば怪しい人たち(笑)
りなさんは先にお昼ごはんをコンビニで買ってきてくれた。
一応、彼女の地元。
りなさんは顔を覆わんばかりの芸能人のようなサングラスをかけ、余計に怪しい(笑)
車を走らせ5分ばかりでラブホに到着。
前回と同じラブホで、車を止めた真上が個室という、大阪市内には無いタイプ。
インターフォンを押し『入りま~す』と宣言…
(笑)
なんか笑える。
しかし、全く他人に会う事が無いこの仕組み、土地代が安いからこそできる贅沢なシステムやろう。
部屋に入ると…
お──っΣ(゜ω゜ノ)ノ
まん丸の円形ベッド(笑)
しかも、たぶん過去にはこれは回転してたであろう造り!
ご丁寧に、これ専用の円形布団カバーにシーツ。
昭和の香りプンプンのラブホも、アラフォーの二人には、さほど抵抗もなく、がまんしていたトイレへ。
りなさんは買ってきてくれたおにぎりやデザートを冷蔵庫へ…
冷蔵庫、持ち込み品が入る隙間がおまへんがな(笑)
さらに地元銘菓のおまんじゅうも♪
彼女はそれらをテーブルに並べ、交代でトイレに向かう。
私はラブホに着くと、必ず最初に靴下を脱ぐ。
別に足が蒸れるわけでも水虫な訳でもなく、ただリラックスするからだ。
この日は靴下、シャツ、ズボンと脱ぎ、ついでに下着も脱いで、パンツ一丁になり、トイレから出て来るりなさんをお出迎え(笑)
りなさんは驚きもせず、私に抱き付く。
ちっちゃ!
たぶん身長差30センチ近い。
そっと唇を重ねるが、すぐに彼女の舌が伸びてくる。
ゆっくりと舌先を絡め合い、抱きしめ合う。
しばらくして円形のベッドに『登る』(笑)
(後に登り口があるのを発見(笑))
舌を絡め合いながら、彼女は指先で私の乳首を弄る。
服を着たままのりなさんを座らせ、ワンピースを脱がせると、水色のパンツ。
さすが私のブログを熟読頂いているだけあって、私好みの下着をつけてきてくれた。
普段、彼女が送ってくるエロ写メや動画を見ると、それどこで売ってるねん?って言うような下着姿。
Tバック当たり前、前が開いたような下着…
おそらく旦那様の好みなんやろけど、私はあまりそのような下着に興味もなく、普通の飾り気ないパンツが好き。って言うことまで、りなさんは私のブログから読み取ってくれてる。
ベッドに両脚を広げて座る私に彼女をもたれ座らせ、背後から巨乳を揉む。
柔らかいそれをブラ越しに揉みながら、振り返るりなさんと舌を絡め合う。
ブラを上からめくり、ポロリと顔を覗かせた巨乳を両手で包み込み、ゆっくりと揉みあげる。
『あっ…はぁ…はぁ…』
彼女は絡めていた舌を離し、吐息を漏らす…
背後から両乳首を指先で転がし、つまみ、引っ張る。
私:『昨日も旦那に触ってもらったんかぁ?』
りな:『ううん…』
私:『今日は胸だけにしよかぁ?』
りな:『いやぁん…いっちゃんいじわるぅ…』
ぶらのホックに手を回し、久しぶりに一発開錠(笑)
そっと股間に指先を伸ばすと、既に下着越しに蜜が溢れ出している。
つづく