私も知らず知らずのうちに眠ってしまった。
ムズムズする感覚で目を覚ますと、めぐみが舌先で私の乳首を舐めていた。
不思議な事に寝たまま息子は勃起し、彼女の手の中にあった。
めぐみの舌はゆっくりと下へと移動し、裏筋を舐めあげる。
横からハーモニカを吹くように、息子を唇で包み込む。
そんなめぐみの乳首を指先で転がす。
『んっ…んっ…んっ…んっ…』
突然息子が生温かい空間に包まれ、股間で彼女の頭が上下し始める。
『んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、』
お世辞にも上手とは言えない彼女のそれをしばらく堪能し、めぐみの巨尻を引き寄せる。
少し昼寝し、乾いているかと思いきや、やはりびちゃびちゃ…
69の格好になり、めぐみのクリに吸い付く。
『んーっ!んっ!んっ!んっ!あーっ!あーっ!』
敏感になったクリを刺激され、口に含んだ息子を離してしまうめぐみ。
なんとか、それを左手で握りしめ、上下させるが、私に腰ごと引き寄せられ、69のまま下からクリを舐め続ける。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
さらに指先も交え、クリに刺激を与える。
『あーっ!イッ!あーっ!またでちゃうぅーーーーっ!!』
再びサラサラとした潮を私ね口へと流し出した。
クリを吸引し、舌先で高速に刺激を与える。
『あっ!イッイクっ!!イク!!……イクイクイクイクイクイクイクイクイク…!!!』
再び崩れ落ちためぐみを休ませる事なく四つん這いにさせる。
息子にゴムを装着し、花芯へと挿入。
『あーーーっ!!』
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『あっ!イッあっ!イッあっ!あっ!あっ!イッあっ!イッあっ!』
しばらく巨尻を堪能し、私が仰向けに寝、めぐみに腰を落とさせる。
『ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!』
めぐみは腰を上下に動かし、身長差のある私の乳首を舐めまわす。
彼女はこの体位ではイカない事は分かっているが、私はこれが気持ちいい(^^;)
両手でめぐみの乳房を揉みながら、下から腰を突き上げる。
『あっ!あっ!イッあっ!あっ!イッあっ!イッあっ!あっ!』
間もなく私も絶頂を迎えつつあった。
めぐみを仰向けに寝かせ、正常位で挿入。
ある角度で出し入れするとめぐみはすぐにイク。
私も危ないので、初めからその角度で突いて行く。
『ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!』
『あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イッ!イク!!あっ、イク!!あっ、イクイクイクイクイクイク!!』
年に5回あるかないかの同時に絶頂を迎えた(笑)
めぐみ:『もぉあかぁ~ん(笑)』
彼女はそう言って私に倒れ込み、痙攣した腰を抑えられずにいた。
これが最後のえっちかな…
と、私は思いながら少し眠りにつく。
目覚めるとめぐみがコーヒーを入れ、サンドイッチを並べてくれている。
めぐみ:『いっちゃんどれ食べるぅ?コレやろぉ(笑)』
私の好きなたまごサンドを指差し、ニコニコ笑う無邪気なめぐみ、いつまでこうして、そばにいてくれるんやろ…