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普通の会社員不倫日記

見た目とりえの無い、ごく普通の会社員。40歳を超えた今、15年間の不倫人生の振り返りと、出会い系で会った現在不倫進行中の人妻さん、OLさんたちとの日記です。

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佳子:『黒やから大丈夫やろ?』

佳子さんの股間に顔をうずめ、舌先で花びらをくすぐった。

シートに深く腰掛けた彼女のお尻全体を引き寄せ、舐めやすい位置へと移動させる。


舌先は、蜜が溢れる花びらの縁を丁寧に下から上へと舐めあげる。

左右の縁を交互に舐め上げては、また下から上へ…

徐々に内側へと移動し、花芯を舐め上げる。

が、しかしクリには触れない。


舌先を筒状に丸め、花芯へ挿入する。


生理用品の消毒剤のような匂いが鼻を突く。


『ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…』


ゆっくりとそれを出し入れしながら、指先でクリを覆う包皮を持ち上げる。


舌先は、露わになったそれを下から上へと、一度舐め上げる。


『あぁあぁ~ん…』


佳子さんは、なんとも言えない、鼻にかかった色気たっぷりの声を上げた。


再び、舌先を丸め、花芯に挿入する。


『ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…ぬぷっ…』


『はぁぁ~っ…はぁぁ~っ…はぁぁ~っ…はぁぁ~っ…はぁぁ~っ…』



また、クリをひと舐めする


『あぁあぁ~っ!』



佳子さんは、再び花芯へ戻ろうとする私の頭を抑え、そこに留まらせた。


舌先をクリに触れるか触れないかの距離で、チロチロと左右に振る。


彼女は、舌先が触れた瞬間に声を上げる。


もう少し焦らしたかったが、佳子さんは、さらに私の頭部を引き寄せ、下半身をせり出させて来る。


包皮を持ち上げ、一気にクリへしゃぶりついた。


『じゅぷっじゅるじゅるっじゅぶぶぶぶ』


『あーーっ!あっ!あかん!あーーっ!』



少し強弱をつけながら、クリを吸っては舌で転がし、花芯から舌先で汲み上げた蜜をそこへ塗り付け、転がす。



『あっ!あっ!あっ!あかん!あーーっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』



時々、車が通過する音が聞こえると、彼女のスカートを下ろし、私は身を隠す。



再び上下、左右に舌先を動かしてはそこを刺激する。


佳子さんの息が荒くなり、腰を上下し始める。


それだけで、車も上下に揺れ、それが気になる(笑)


包皮を引っ張り上げるようにクリを突出させ、唇を押し当てて真空になるかのごとく吸引する。

舌先はその中でもそれをレロレロと舐めまわす。



『あーっ!あーーっ!あっ!あっ!あかん!』



右手中指と薬指を花芯へ挿入し、一気に出し入れを開始。

舌先はクリを捉えたまま、縦横無尽にそこを舐めまわす。


『あっ!あっ!あっ!あっ!あかん!いく!いく!あーーっ!いく!』


右手にはサラサラとした生ぬるい潮が飛び散り始める。



『あっ!いく!あーーっ!いく!あーーっ!いく!あーーっ!』








佳子さんは前の席の枕に両手をかけ、うつむきながら痙攣する身体を抑えた。



彼女の花芯に入ったままの二本の指はそのまじっと動かずにいた。


しばらくしてそれを微妙に動かしてみる。



『あぁあぁ~ん、気持ちええ…』



そのまま、ゆっくりと、今度は深く指先を挿入する。


『あぁあぁ~っ!あーーっ!あっ!…またイキそう…』



その言葉に、調子に乗って指先の出し入れを速める。



『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』



『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』



親指をクリに押し当てながら、中指と人差し指を花芯の中で激しく動かした。



『あっ!あっ!またイキそう!あっ!あっ!あっ!イキそう!あっ!あっ!』



花芯を出入りする指の角度や速度を変則的に変えながら、再びクリにしゃぶりついた。



『あーーっ!あっ!あっ!いく!あーーっ!あっ!いく!いく!いく!いくいくいくいくいくいくいくいく!』




先ほどよりも大量の潮を吹き出し、佳子さんはシートに倒れ込んだ。



その勢いで指は花芯から抜け出た。


右手は溢れ出した潮と蜜でべちゃべちゃになっていた。


しばらく身体の痙攣が治まらなかった佳子さんも、ようやく落ち着きを取り戻し、何も無かったかのようにパンツを履き、スカートを下ろした。


彼女はカバンからハンドタオルを取り出し、私の右手を拭いてくれた。


そのタオルをスカートの中に入れ、太ももを拭く佳子さん。


私:『スカート、後ろ濡れてるで…』


佳子:『黒やから大丈夫やろ?』




そう言うと彼女はカバンからタバコを取り出し、火をつけた。



私もタバコを吸いながら、彼女に質問する。


私:『あそこまでやって、おち○ちん欲しくならへんの?』


佳子:『べつに~』





ヽ(~~~ )ノ ハテ


その場で彼女とは分かれ、お買い物をしていない私はスーパーの駐車場代を支払う(笑)




翌日。

佳子さんにメールをしてみる。


私:『佳子さん、今度、ラブホでゆっくりどうですか?』


すぐに出会い系サイト経由で返事が帰ってきた。




『このお名前は現在使われておりません』





使い捨ていっち(笑)



[ 2011/09/09 05:58 ] 出会い系 | TB(-) | CM(2)
使い捨て(笑)
お疲れさまでした。

舐める行為の文章をジ~~~っと読む仕事中の藍香でした
[ 2011/09/09 10:51 ] [ 編集 ]
藍香さんへ♪
そうです!
このご時世、使いすてなんて!
ちゃんとリユースしないとね(笑)

会社でジーッと見てて大丈夫ですか?
(* ̄m ̄)
[ 2011/09/09 15:43 ] [ 編集 ]
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