美希さんは、私の前にひざまづき、パンツをずり下げた。
お酒飲んだ割に、彼女の口撃に息子の角度が良い(笑)
彼女は両手を私の乳首に這わせ、指先で両方のそれを転がしながら、舌先を息子の裏側に這わす。
頭の中が熱くなる。
年甲斐もなく妙に興奮してしまった息子を彼女のお口に押し込もうとするが、美希さんは、わざと首を引き、舌先と息子の距離を保つ。
そう、焦らし返された(笑)
その行為に息子はさらに興奮。それを見透かしたかのように美希さんは口を開き、それを口に含んだ。
頭を前後に動かし、舌を柔らかくそこに絡めてくる。
誰に鍛えられたのか、そんな事はどうでも良かった。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
ゆっくりと、色っぽい目つきで私を見つめながら、その行為は続けられた。
5分ぐらいやろか、しばらくそれを堪能し、ゆっくりと美希さんをそこから離す。
ベッドへと移動し、彼女を寝かせ、水色のパンツを剥ぎ取った。
そこは既に蜜が溢れ、私を受け入れる準備を整えていた。
仰向けに寝かせた美希さんの股間へ顔を埋め、花びらに溢れる蜜を縁のほうから花芯へと舌先で丁寧に丁寧に舐め上げて行く。
『あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!』
可愛らしい声を上げる彼女の花芯へ唇を押し当て、蜜を吸引する。
『じゅぶぶぶっ…じゅるじゅるじゅる…』
『あんっ!あんっ!いっちゃん、恥ずかしい…ああんっ』
両手で私の頭を押し返すその手に力はほとんど無かった。
クリの包皮を押し上げ、小豆大のそれを舌先でチロチロと転がしながら、花芯へ右手中指を沈めて行く。
『ああんっ!そこっ!ああんっ!…ああんっ!いっちゃんっ!』
中指を出し入れする速度を上げると、美希さんは少し腰を浮かせ、それを上下させる。
『ああんっ!そこっ!…きもち…いっ…!』
しばらくそれを続け、美希さんの耳元に移動し、囁く。
私:『入れてもいい?』
美希:『うん…』
枕元からゴムを取り寄せ、息子に被せる。
その間も、彼女は私の乳首を舌先で転がし続けた。
美希さんを四つん這いにさせ、やや大きめのお尻をつかみ、バックから挿入する。
『ぬー~~』
思ったより狭いのか、息子が普段より大きくなっているのか、そこの締め付け具合がとても良かった。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』
少し汗が滲んだ腰骨が美希さんのお尻を叩く音が響きわたる。
時折、小柄な美希さんの乳房を背後から揉みながら、乳首を指先で転がす。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
彼女を仰向けに寝かせると、額には汗が滲み、前髪がそこに張り付いている。
正面からゆっくりと挿入…
『ああああ~ぁんっ!』
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『あっ!あっ!あかん!あかん!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!』
美希さんは泣き顔になり、大きく腰を上げたかと思うと『ドスン!』とお尻をベッドへ落とし、絶頂を迎えた。
お酒の力でいつもより時間がかかる私は、そのまま正常位で動き続ける。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あかん!…またイク!…イク!…あ~っ!』
美希さんは、私が絶頂を迎えるまでに3度絶頂を迎えた。
一度イクと何度でもイクらしい。
時々そんな女子いますが、美希さんが4度目を迎える寸前に私が果てた…
一緒にゆっくりとお風呂に入り、彼女の身体を丁寧に洗ってあげた。
ラブホを出て駅まで歩き、電車に乗る。
私は特急、彼女は普通。
なんとなく住んでるところ近いような気がしたが、そのまま手を振りながら、特急が先に発車。
電車に乗ってると、彼女からメールが来た。
『私のこともブログに書くの?なら、名前は美希にしてぇ~♪』
芸名でっか?(笑)
芸名美希さん、かわいいですね
あ、うちは普通に円満な方だとおもいます
でもときどき崩れそうになります