歩きながら美希さんの手を握り
私:『ラブホ…いく?』
美希:『いっちゃん飲んだら立てへんねやろ!?(笑)…ええよっ♪』
σ( ̄∇ ̄;)わて?
(笑)
さすが全文読破頂いただけあってよくご存知で(^^;)
彼女の手を引き、2号線を渡る。
久々、尼のラブホ街を歩き、行った事あるところに入った。
部屋を選ぶパネルの前で彼女は私にべったりと甘える。
美希:『こんなとこめっちゃ久しぶりやわ…(^^;)』
部屋に入り鍵を閉めると、美希さんが抱きついてきた。
美希:『ぎゅーってしてぇ♪』
可愛い…♪
服を着たままカバンを床に落とし、彼女を抱きしめた。
何度も抱きしめ直し、そのたびにその力を強める。
『ああ~ん…いっちゃん…もっと抱いて~っ…』
少しかがみながら唇を重ねると、彼女も背伸びしている事がわかる。
美希さんの唇に舌を割り込ませ、その先で彼女の舌を導き出し、それ同士を絡め合う。
何度となく抱きしめ直し、そのたびに彼女は声を上げた。
私:『シャワーしよか?』
美希:『一緒に入ろっ♪お風呂入れるわ♪』
彼女はそう言うと、お風呂にお湯を張りに行った。
私と美希さんのカバンを拾い上げ、ソファーに移動し、それを置く。
スーツを脱ぎ、ネクタイを外したら彼女が戻り、それらをハンガーにかけてくれる。
美希さんのジャケットを脱がし、少し唇を重ねながらネックレスを外してあげる。
スカートのホックをゆるめ、ブラウスを脱がすと、そのきゃしゃな身体からは想像つかない美形の少し豊満な乳房を覆う淡い水色のブラ。
美希:『いっちゃん水色好きなんやろ!?』
私:『よくご存知で(笑)』
私はソファーに座り、小柄な彼女を膝の上に座らせる。
いきなり激しくだきしめ、お互いの舌を求め合った。
彼女の背中に手を回し、ブラのホックを外す。
そこから現れた乳房をゆっくりと揉みあげる。
重ねた舌の隙間から美希さんの吐息が漏れる。
指先でその頂上を探し、それを転がす。
それはすぐに勃起し、硬さを増す。
『はぁ~~っ……』
私に抱きつく彼女の腕に力が入る。
舌先を彼女の唇からアゴ、首筋へと移動しながら、その頂上を目指す。
『はぁ~んっ…いっちゃん…』
乳首の周囲を円を描くように舌を這わせるが、それに触れないように焦らす。
『ああん…ああん…あっ…』
さらに焦らし続けると美希さんは上半身をくねらせ、あっさりと乳首を舌に押し当ててきた。
舌先を左右にチロチロと動かし、そこに刺激を与える。
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
それを左右の乳首に交互に繰り返しながら、彼女の膝の内側へ左手を忍び込ます。
サラサラとしたパンストに沿って股間へと手のひらを進める。
閉じかけた内ももは、その反抗力も弱く、すんなりとそこへ左手を受け入れた。
乳首をいやらしい音を立てながらしゃぶり、舌先で転がしながら、左手でパンストの上から花びらを抑え、中指を中心線上に立て、かゆい部分をかくように刺激する。
『あっ!いやぁんっ!あっ!あかん!…あっ!あかん!』
あかんあかんって言いながら悶える人妻さん…
その言葉がお酒で鈍った息子を硬くする。
一旦彼女を立たせ、スカートを脱がす。
パンストに手をかけると
美希:『自分で脱ぐね♪』
そう言って、彼女は目の前でかがみ、パンストを脱ぎ始めた。
それを見ながら私も衣服を脱ぎ捨て、お互いパンツ一枚になった。
立ち上がったまま再び抱き合う。
お湯が止まってないのか、お風呂からお湯が溢れる音が響き渡る。
美希さんは少しかがみ、私の乳首を舐め始めた。
(なんてええこや…ブログに書いてきた、私の感じる場所、され方、教えなくても知ってるやん( ̄▽ ̄;))
彼女は舌先で私の乳首を転がしながら、右手で私のパンツの上から息子を柔らかくつかみ、ゆっくりとそれを上下させる。
私は彼女にされるがまま、ただ両手で彼女の乳房を揉み続けた。
時折、熱い吐息を私の乳首に吹きかけながら、美希さんの手の動きが少し速くなる。
絶妙な舌使いで私の乳首を転がす彼女。
本カノめぐみより上手いかもしれない…(笑)
美希さんは、私の前にひざまづき、パンツをずり下げた。
つづく
他にする事ないんかってくらい、お邪魔してます
いっちさん、こんな遊んでてバレないの
・・って他人事ながら心配しながら読んでます