美穂:『やん…恥ずかしい…』
そう言いながら、美穂は自らの股間へ手を伸ばし、息子をつかむ。
それを花芯へと押し当て、先っぽを少し上下に擦るように動かす。
私は両手で巨尻を掴んだまま、それを引き寄せる事無く、美穂の意志に任せる。
入り口で、それがなかなか入って来ない事にがまん出来なくなった彼女は、その大きなお尻を私の腰へと押し当ててきた。
『にゅぷぅ~』
『はぁぁぁあ~~っ…』
息子は久しぶりに美穂の花芯へと沈み込んで行った。
ゆっくりと、巨尻を前後に動かし、出し入れを始める。
それにしても人妻の巨尻にはエロを感じる。
丁寧にゆっくりと、時にそのリズムを狂わせながら、巨尻に腰骨を叩きつける。
興奮度合いが高まり、その速度を徐々に上げて行く。
『ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…』
汗で湿った音が響く。
『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!』
美穂は両手でシーツを握りしめ、頭を左右に振り、その長い髪を振り乱す。
上半身を上げたり下げたりしながら、挿入角度の感じる位置を探す美穂。
それに合わせ、どんどんバックから突いて行く。
『ああんっ!…いっちゃん!…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!…いっちゃん!』
こんな時だく『ちゃん』つけてよぶ美穂(笑)
スッと動きを止め、四つん這いの膝の間へ、私が仰向けになるように両脚を突っ込む。
そのまま巨尻を下ろし、美穂は私に背を向けた騎乗位になる。
まくらを二段重ねにし、背後から巨尻を上下させ悶える人妻を楽しむ。
花びらが息子をくわえ込み、彼女の意志で上下する光景がたまらない。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!』
その光景に息子は熱くなり、頭の中にもその熱を伝えてくる。
しばらくその体位を楽しみ、美穂を仰向けに寝かせる。
正面から花芯へ。
ゆっくりと息子を沈める。
『じゅぷ~』
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
『あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!』
美穂は眉をしかめ、私の首に両腕をかける。
徐々にその速度を上げて行く。
『あっ!いっちゃん!あっ!あっ!あっ!いっちゃん!』
美穂はつま先でふんばり、腰を上げ下げし、絶頂を迎えつつあった。
一気に速度を上げる。
『ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!ちゅっ!』
短い、湿った音が響きわたる中、美穂はわたしの両腕を強く握りしめ、静かに絶頂を迎えた。
間もなく息子も美穂の中のゴムへ熱い液を放った。
そのまま彼女の上へ倒れ込み、ビクっビクっと動く美穂の腰に突き上げられた。
5分ぐらい二人とも動けず、ゆっくりと余韻を味わった。
そのまま30分ぐらいやろか?眠ったような気だるい時を過ごし、一緒にシャワーへ。
美穂:『いっち、彼女と別れへんの?』
ヽ(~~~ )ノ ハテ?
相変わらず独占欲の強い美穂です(笑)
朝、待ち合わせした駅までも私が運転(笑)
そこで運転交代して別れた。
帰宅途中、美穂からメールが来た。
美穂:『いっち!ETCカードもろたで~(笑)』