しばらくすると恵美さんがお風呂から上がって来た。
恵美:『お先でしたぁ~♪』
長身の彼女がバスタオルを身にまとうと、ミニスカートみたい(笑)
入れ替わりにシャワーを浴びる。
お風呂から出ると、彼女は部屋のカーテンを閉め、明かりを薄暗くし、すでにベッドでこちらに背を向け横になっていた。
(明るいほうが嬉しいんやけど~)
(笑)
バスタオルで水分を拭き取り、ふとんをめくる。
濃いめの青っぽい下着姿の背中に添い寝し、右腕を彼女の首の下へと潜り込ませる。
肩を抱き寄せ、こちらへ振り向かせると、恥ずかしそうに、うつむきながら私の喉元へ頭を埋めてきた。
右手で彼女のアゴを軽く持ち上げ、唇を重ね、舌を絡めて行く。
恵美さんは自然にその右手を私の肩に回し、二人はベッドの中で抱き合った。
恵美:『ぎゅぅってしてぇ~』
甘えるような、かと言って色っぽい声で、それを求めてくる。
少し、きつく腰に回した腕で、彼女の身体を締め付けながら、ブラのホックを外す。
『はぁ~ん~もっとぉ~』
その言葉に、一気に息子が硬さを増す。
右腕で彼女の首を、左腕で腰を締め付けるように抱きしめる。
『はぁ~ん…うれしいぃ~…もっと抱いてぇ~』
なんやなんや、緊張してた割には結局エロいなぁ~ねぇ~さん(笑)
もちろん『よろこんで!』
恵美さんは抱きしめられると感じるようで、ほとんど平らな乳房に舌を這わせ、乳首を転がした時より、抱きしめられた時のほうが、はるかに大きな声をあげる。
何度となく、抱きしめては乳首を舌で転がし、吸っては甘噛みしを繰り返した。
『あああん~もうどうにかなりそぉ~』
AVみたいな発言や( ̄▽ ̄;)
ゆっくりと股間へ指先をしのばせ、パンツの中へそれを潜り込ませる。
しっとりと湿り気を帯びた花びらへ指先を沈めて行く。
『あああ~~んっ!』
彼女はそれを待ちわびたかのように、腰を動かし、花芯へ中指を吸い込んだ。
同時に私の首に巻かれた恵美さんの腕に力が入る。
中指をゆっくりと出し入れしながら、彼女の腕を解き、私の乳首へ恵美さんの唇を押し当てる。
彼女は、色っぽい目で私を見つめながら、そこへ舌をねっとりと這わす。
時折その動きは小刻みに私のそこを刺激する。
彼女のパンツを脱がせ、再び中指を出し入れする。
『あああ~んっ…あああ~んっ…』
大人の色気ムンムンの声を上げながら、片手でわたしの息子を弄る。
そのまま仰向けに押し倒された私のパンツをずらし、恵美さんの舌は乳首から股間へ。
息子をゆっくりと、温かい湿ったヌルヌルとした口で包み込んだ。
すごいゆっくり。しかし、的確に気持ちよい。
それを3分も続けられると、そこに速度は不要やったのか、息子は離陸許可を求めて来た(笑)
危険を察した管制官は、恵美さんの頭をゆっくりとそこから離す。
恵美さんを仰向けに寝かせ、ゴムを装着し花芯へとそれを沈めて行く。
『はぁあぁ~っ!』
『はぁあぁ~っ!はぁあぁ~っ!はぁあぁ~っ!はぁあぁ~っ!』
はい。
すみません。
すぐに…
離陸。
(笑)
私:『ゴメン(^^;)』
恵美:『ええんよぉ~♪』
以前よりこのブログをお読み頂いて下さってる方はご存知かもですが、私に二回戦と言う言葉はありません(笑)
が、しかし、女性にイッて頂くポリシーはございます。
この日も離陸後彼女に、指先を駆使し、なんとかイッて頂くべく動き始めたのですが…
恵美:『ええんよぉ~気持ちよかったからぁ♪』
そう言って私の手を押さえ、彼女は私をシャワーに誘った。
一緒にシャワーを浴びながら、背中を洗ってもらい、スッキリ(*'ー'*)ふふっ♪
スッキリはおまえだけや!ってかσ( ̄∇ ̄;)わて?
来月の通院が複雑~