『ああんっ!いっちゃん!…なんか出そう!なんか出そう!ああんっ!いっちゃん!なんか出そう!…』
おそらく噴いた経験が無いのであろう彼女が、それを懸命にガマンする。
片手でバスタオルをお尻の辺にたぐりよせながら
『出してもええよ!』
そう言いながら、一気に手首を動かした。
『ああんっ!ああんっ!ああんっ!ああんっ!いっちゃん!なんか出そう!』
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
だいぶ頑張ったが手首が疲れて中断
結局何も出ず( ̄▽ ̄;)
私は仰向けに寝転がり、彼女を引き寄せた。
私の乳首を舐めるように頼むと、美奈子さんはそこに舌を這わせ始める。
彼女の左手を私の股間へと誘導すると、柔らかくそれを握ってゆっくりと上下させてくれる。
が、やはり初対面。
さほど気持ちよい訳でもなく、その行為を受け入れてると
美奈子:『ごめんなさい、どうしてあげたら良いのかよくわからなくて…』
そんな彼女が可愛いらしかった。
しばらく乳首を舐めてもらい、その顔を股間へと誘導。
美奈子さんはそれにしゃぶりつく。
『ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!』
決して上手では無いが、息子は硬さを増す。
『ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!ちゅぷっ!』
しばらく続けてもらいながら枕元からゴムをとり封を切る。
ゆっくりと美奈子さんの口から息子を抜き取り、それにゴムをかぶせると、彼女がそれを手助けしてくれる。
仰向けに寝かせ、花芯へ息子をこすりつける。
少し硬さが足りないので、彼女の口元へ私の乳首を当て、舌先で転がしてもらうと、息子は一気に硬さを取り戻し、美奈子さんの花芯へと沈み込んでいった。
やはり蜜が少なめで、少し痛がる彼女に気遣い、ゆっくりとそれを出し入れする。
しばらく正常位で動き、息子を抜き取った。
続けて、私の指示で四つん這いになった美奈子さん。
後ろからキレイな形のお尻を両手で押さえ、花びらへ息子を入れる。
『ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!ピチッ!』
腰骨が、そのキレイな形のお尻を叩く。
知り合って5日目。
しかも、さっき初めて逢ったばかりの人妻は、その可愛いらしあ喘ぎ声と、エッチな美形のお尻で私を受け入れ、一気に息子から液を絞り出してしまった。
ゆっくりと息子を抜き取り、ゴムを外しながら
私:『ゴメン、イケんかったよなぁ?』
美奈子:『私~イクとかよくわからなくてぇ~』
私:『そう言う人、よく居るで。うちの彼女、オレ4人目の男らしいけど、オレで初めてイクってわかった言うてたわ(笑)』
美奈子:『そうなの!?それと~バックでエッチしたの初めてなの…』
美奈子:『あそこ舐めてもらった事もないの…』
( ̄▽ ̄;)
世の中、そんな処女みたいな人妻さん、たくさん居るんやろなぁ~
しかし、ここまで来る行動力とはかけ離れすぎ(笑)
再びお風呂に入り、身体を流してあげた。
ラブホを出て新神戸駅へと向かう。
美奈子:『どんな気持ちで抱いてくれたの?』
σ( ̄∇ ̄;)わて?
『可愛いっ!』ってね
(^ー^* )フフ♪