少しタイト気味のスカートを目一杯広げ、指先でパンツを左にめくり寄せる。
花びらへ中指をゆっくりと沈める。
温かい感触が指先に広がる。
彼女は加えていた息子から思わず口を離し、こちらを見上げる。
眉をひそめながら、その分、力強くそれを握りしめた。
そこから、少し激しく花びらへ指を出し入れする。
美沙は息子を握りしめたまま、私の左肩にその顔を埋め、悶えた。
私:『美沙、ここで入れてみよ~や♪』
美沙:『…うん』
一旦、お互いのそこから手を引き上げ、カバンからゴムの入った隠しフォルダーを取り出す。
辺りを見回すが、ひと気全く無し。
左肩に甘えるようにもたれかかる美沙に唇を重ねながら、ゴムを装着。
異様な興奮が息子を硬くする(笑)
私は、パンツとズボンを腰までずらし、美沙にまたがるように指示。
彼女は、正面から私の首に両腕を回し、そこにまたがった。
ゆっくりと腰を下ろし、私が彼女のパンツを横にめくる。
花びらと息子が当たる。
そのまま花びらは息子をくわえ込んで行った。
普段はあまり感じない、花びらの温もりを息子に感じる。
ゆっくり、ゆっくり…
私の太ももに座る美沙を上下に動かす。
彼女は私に抱きついたまま、声を押し殺し、シャツをくしゃくしゃに握りしめる。
『くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…』
公園での行為と言う点に、異様な興奮を覚えながらも、警戒感とお酒をだいぶ飲んだと言った気持ちからか、息子が少し萎える(笑)
誰か来たらどないしよ…
早く事を終わらせねば…
興奮と裏腹に、息子はどんどん小さくなって行く。
なんとか、彼女の中に居続ける事のできる、最小限の大きさを保ちながら、彼女を上下に揺さぶった。
反して興奮度合いだけは異様に強く、半立ちのまま、息子は離陸してしまった…
(笑)
とりあえず、急いで美沙を隣に座らせ、パンストを履くように伝える。
私は座ったまま、ほぼ平常時の大きさの息子からゴムを外す。
男性陣、お分かりですね?
座ったまま、小さくなった息子からゴムを上に慌てて引き抜くと…
そうです。
こぼれます(笑)
美沙がポケットティッシュを次々と取り出し、股間へ投げ込む(笑)
なんとか処理を終えたが、薄暗く、自分のズボンについてないかが心配やった。
再び残ったチューハイで乾杯(笑)
美沙:『外でするんめっちゃスリルあるな(笑)』
私:『スリルありすぎて縮んでもたわ(笑)』
美沙:『いつもと変わらんかったやん(笑笑)』
軽く弄られ、彼女を家の近くまで送って行った。
途中に何台かある自動販売機の灯りで、ズボンの安全確認しながら…(笑)
もちろん帰宅後は
ダッシュ!((( 三( -_-) で
自分の部屋へwww
蚊にかまれる季節は嫌だけど、外って興奮します!