香織:『ちがうょぉ~(笑)』
彼女はヌルヌルと私の身体を這い回るが、ヌルっと滑っては右に左に落ちる(笑)
プロやないね(笑)
そこで先ほどの手すりが活躍する事になる。
私:『そこ持ったらええんちゃうん?これってその為にあるんやんな?』
香織:『ほんまじゃぁ~(笑)』
彼女はそこを握り、身体を密着させたまま前後に動かす。
舌を絡め合いながら、摩擦抵抗の無い息子は、香織さんのヌルヌルになった太ももに刺激を受け続ける。
あまりにヌルヌルすぎて、息子が彼女の花びらに入ってしまってるのかわからない程やった(笑)
たっぷりとローションで遊び、お互いのヌルヌルを丁寧にシャワーで流し合い、お風呂に浸かった。
ベッドへ移動するも、香織さんの責めは止まらなかった。
仰向けに寝た私に添い寝し、私の乳首を舌で転がしながら、息子を柔らかく握り、それを上下に、ゆっくりと動かす。
息子は既に限界に近い(笑)
負けじと香織さんの花びらへ手のひらを押し当てると、そこはたっぷりと蜜が溢れかえっていた。
中指を花芯へと沈める。
香織さんは、すぐに体勢を変え、逆さまを向きながら私の顔をまたいできた。
69の格好になった。
目の前には、びしょ濡れになった花びら。
そこに唇を押し当て、ジュルジュルと音をたてながら蜜を吸い取る。
彼女も息子を握りしめ、それを口にふくみ、上下にしごきながら、花びらを私の唇に押し当てる。
私は舌先をすぼめ、花芯からクリへ、舌で強く押し付けるように、何度もそれを繰り返した。
香織:『入れてぇ~(*^_^*)』
彼女は振り返りながら、そう言うと、膝立ちしたまま移動し、握った息子にまたがってきた。
私:『ちょっと待って(^^;)』
枕元のゴムを取ろうとしたが、彼女は、腰を沈めてきた。
一応、健康やからこそゴム必須を提唱する私は、彼女にそれを着けると伝える。
香織:『ええ~今日、大丈夫じゃけぇ('-^*)ok』
と、言われても(笑)
少し変な間が空いたが、ゴムを装着!
再び香織さんが腰を下ろし、息子は花芯へと吸い込まれて行った。
『はぁあ~ん!』
彼女は自ら、ゆっくりと腰を沈めては上げを繰り返し、その感触を確かめるかのように、眉をひそめた。
だんだんと腰の動きが速まり、卑猥な音が響く。
『じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!じゅぷっ!』
香織さんは両手で私の腕をつかみ、私を引き寄せるように、激しく動いた。
しばらくすると、彼女の動きが止まったので、ベッドに仰向けに寝かせる。
正常位になり、ぱっくりと口を開けた花芯に息子を挿入。
息子も限界に近く、一気にそれを動かして行く。
『くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!くちゅっ!』
『はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!』
あかん!いきそう!
……………………………
……………………………
あっという間に昇天(笑)
香織さんは私の腕枕に甘えるように顔を埋め、しばらく休んだ。
お互い時間が無く、この日はここまで。
駅まで彼女の運転でラブホを後にした。
香織:『今度は私が大阪行くけぇ~♪』
可愛らしい岡山弁で見送ってもらい、岡山を後に。
新幹線に乗ると彼女からメールが来た。
『逢えるまで長かったのにあっという間でしたね。祭りの後の淋しさのようです。必ず大阪行くから、デートしてね(^-^)v』
可愛いやつです
(^ー^* )フフ♪
言われてみたい・・・(笑)