彼女の耳元でささやく。
私:『ラブホいかへん?』
綾子:『うん』
計ったように10分前の電話がなり、カラオケボックスをあとに、歩いてラブホ街へ向かう。
あまり行った事無いエリアやったので、テキトーにラブホを選び、部屋に入った。
綾子は私に抱きついてきた。
激しく舌を絡めてくる。
前歯をぶつけながら(笑)
私も彼女を抱きしめ、優しく髪を撫でながら、舌を絡めて行く。
前歯を避けながら(笑)
綾子は私のスーツを脱がせ、ネクタイを外す。
それをハンガーにかけながら、『下もぬぎぃな♪』
ズボンと靴下を脱ぐ。
靴下は2つを重ねてたたみ、ズボンもキレイにハンガーにかける。
妙に几帳面な綾子。
シャツと下に着ていたTシャツも脱ぎ、パンツ一枚になった。
綾子:『私も脱がせてぇ♪』
なんや、やる気満々の几帳面(笑)
カーデガン、ブラウス、スカート、キャミと順に脱がせて行く。
お互い下着だけになったところで、綾子は再び立ったまま抱きついてきた。
かなり彼女のプログラム通り事が進んで行くように思えた。
綾子は私の首筋から胸へと舌を這わす。
その舌は、私の
乳首を転がし、舐め回した。
その舌使いは絶品で、
乳首を焦らしながらチロチロと転がす。
その舌技に息子は勃起し、綾子のお腹にぶつかった。
彼女はそれを察し、パンツの上から息子を柔らかく掴むと、ゆっくりとさすり始めた。
しばらくその行為に身体を預けると、息子の先から、もはや漏水が始まった。
丁寧な焦らし責めに、彼女の大人の女を感じさせられた。
綾子は両指先で私の
乳首を転がしながら、徐々に顔を下げ、息子の前まで顔を移動させ、パンツの上から、勃起したそれに唇を押し当ててきた。
口を開いて、それを口に含んで、熱い吐息をパンツ越しに吹き込んでくる。
一方的に責められる意外な展開には理由があった。
出会い系で始まった、最初のやりとりで、彼女は責め好き、私は責められ好きって事がへんな合意事項になっていたからである。
綾子は私のパンツをずり下ろし、あらわになった息子を左手で上の面を優しく握った。
そっとそれを持ち上げ、付け根部分から、裏目に舌を這わす。
下から上へと、何度も繰り返しなめあげてくる。
下着姿の
人妻に立たされ、一方的に責められ続けた。
綾子は息子を先からゆっくりと口にふくみ、首を前後に動かしはじめる。
人妻のその技は絶品で、息子は、その中でどんどんと膨張して行った。
お酒を飲んでいるにもかかわらず、その快感に、やや危険を感じ、綾子の頭をそっと離した。
彼女を立たせ、唇を重ねながら、抱きつくようにブラのホックを外し、下に落とすと、程よい大きさの乳房が…
ん?
つづく
昨日もたっぷりしたのに・・・。今日も我慢できそうもない。(u_u*)ポッ